篠山市議会 2008-06-13 平成20年第62回定例会(第3号 6月13日)
それは、3月議会で、市長が市民へ負担、痛みをおかけすることになると施政方針演説をされ、長寿祝金の廃止、重度障害者介護手当の見直し、水道料金等福祉補助事業の見直しなど、お年寄りや障害者、低所得の方への支援が削られていることでも明らかです。
それは、3月議会で、市長が市民へ負担、痛みをおかけすることになると施政方針演説をされ、長寿祝金の廃止、重度障害者介護手当の見直し、水道料金等福祉補助事業の見直しなど、お年寄りや障害者、低所得の方への支援が削られていることでも明らかです。
次に、今回の補正予算における「新行革プラン」に対する伊丹市の対応でありますけども、「市ボランタリー活動支援事業」のように、県方針を受け入れて新たな手当てはしない分野と、「重度心身障害者(児)介護手当」のように、市の独自経過措置を設定して、その間に限って財源を措置したもの、さらに、「障害者小規模通所援護事業費補助」のように、県の方針を受け入れて、カット分は市が負担をして継続するものに大別をされます。
まず、1問目は、議案にも出ておりますけれども、洲本市重度心身障害者(児)の介護手当支給をやめることについてお聞きをしたいというふうに思います。 地方自治法第1条の2には、地方自治体は住民の福祉の増進を図ることを基本とすることになっております。特に弱者と言われます重度心身障害者の介護者への手当を県の支出がなくなったからという理由と財政難を理由に、大半の支給をこの8月から中止。
淡路市にとっては、4社6,000万というわけでありますけれども、減便してもなかなかその手当ができにくいというふうに思います。やはり市当局もいろいろと考えておられると思いますけれども、お金をかけずに、費用をかけずにこの海峡シャトルバスの便を存続させていくためにも、東浦バスターミナル発の岩屋経由というのが望ましいのでないかなというふうに思います。
実態はどこにしわ寄せが行っているのかと、それをどう改善するんか、改善する手だてがあるのか、それからここの事業へ行って、あんたとこの職員は給与安いやないかと、管理者ばっかりようけ手当取ってるやないかと、あんたところ何とか改善せえと言える権限が市にあるのかどうか、そこまでほんまに言えるのかどうかやね。
現行の石綿健康被害救済制度は、被害者の迅速な救済を目的として整備され、医療費や療養手当等の給付制度を設けておりますが、公害健康被害補償制度と比較して給付額は低く、また、労災制度と比較して対象疾患や救済内容に格差があることは本市としても認識しており、これまでもバランスのとれた補償の制度化につきまして要望してきたところでございます。
まず1番目の議案第48号、市川町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例についてをお尋ねいたしますが、当町では、この条例に対する対象者数は現在何名おられるのか、また、具体的なこの家庭の生活内容をお尋ねしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(木村 靖夫君) 9番、堀田佐市君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。 健康福祉課長、岩見君。
なお、参考でございますが、職員の通勤手当なんですけれども、一応2キロ以上は通勤手当を支給しております。職員に対しましては、いわゆる環境への配慮と、いわゆる自分の健康の保持の観点から、職員へエコ通勤を推奨しておりまして、職員が自主的に対応するように依頼をしております。 これからもその趣旨は変わっておりませんので、今後も職員に対して、推進していきたいと考えております。 以上、答弁と致します。
ですので、この周辺集落の高齢者に対する手当をしていかないと、篠山市はもう周辺からむしばまれたように、幾ら言葉でいいことを言っても、結局篠山で子供に教育を受けさせたくない、また老後は都会から移ってきても、20年たてば高齢者になります、伴侶も亡くなるかもしれない、そういう中で、先を思うと篠山に帰ってきて住めないなというふうに思われる、このように思いますので、こういう限界集落に対する手当、また高齢者に対する
本年度は年2回の実施だが、通勤手当や通勤災害等の問題があり、簡単には回数を増やせない。それ以外にも冷暖房減への取り組み等を考えている。 〇環境局終了 11時59分 △意見取りまとめ 12時01分 (1)付託議案審査について ・議案第75号、議案第86号 以上2件については、いずれも全会一致で可決又は同意すべきものと決定。 ・議案第76号については、全会一致で継続審査すべきものと決定。
・管理職手当と時間外勤務の関係について 人事院給与勧告で示された給与構造改革の取り組みに従い給与改定の再構築化を図っているところである。 ・年次有休休暇及び夏季休暇について ワークライフバランスの観点を踏まえつつ国、県の指導に基づき土日や祝日と年次有休休暇を組み合わせた連続休暇の取得などを促進し、計画的な使用と適正化に取り組むこととしている。
ですので、この周辺集落の高齢者に対する手当をしていかないと、篠山市はもう周辺からむしばまれたように、幾ら言葉でいいことを言っても、結局篠山で子供に教育を受けさせたくない、また老後は都会から移ってきても、20年たてば高齢者になります、伴侶も亡くなるかもしれない、そういう中で、先を思うと篠山に帰ってきて住めないなというふうに思われる、このように思いますので、こういう限界集落に対する手当、また高齢者に対する
母子家庭になったが、子供手当は出るのかと聞くと、パソコンで調べて、申請をするには亡くなった夫の外国人登録を抹消することが必要と言われた。 国民年金課。条件に該当するが、遺族年金を受給するには外国人登録の抹消が必要と言われた。そこで、外国人登録の窓口へ行くと、死亡届だけではここでは抹消できない。夫のパスポートがあっても、出国の証明のみで、死亡したかどうかわからないからと言われた。
19年度洲本市水道事業会計予算繰越計算書の報告につい て 第4 議案第77号 洲本市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定 について 議案第78号 洲本市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について 議案第79号 ふるさと洲本もっともっと応援基金条例制定について 議案第80号 洲本市重度心身障害者(児)介護手当支給条例
神戸の壁のように、きちんとした財源が手当されているものはいいんですけれども、これでいきますと、例えば一般財源が必要でありますので、議会にもまたご相談をしなければなりませんし、財源が明確にあるものでも議論が出てきますので、一般財源投入となりますと、多分これは合併特例債は使えない物件だと思いますので、そういうところも含めまして今後の検討課題とさせていただきますけれども、前向きな検討はしていきたいと思っております
◆草野 委員 そうすると、今の財政の枠組みでいくと、これは固定資産税減額になるわけで、それの今の特例交付金とか、そういう政府からの何か財源手当みたいなのはあるの。ないんでしょうか。 ○寺本 委員長 森室長。 ◎森 市税収納室長 申しわけございません。この省エネ住宅に係る財源措置については、今のところ、私どもの方では十分確認をしておりません。 ○寺本 委員長 草野委員。
兵庫県が重度心身障害者(児)介護手当支給事業を見直すことに伴い、香美町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する必要が生じましたので、所要の改正を行うものであります。 詳細につきましては、健康福祉部長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
) 10.議案第69号 専決処分をしたものにつき承認を求めることについて (平成20年度香美町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)) 11.議案第70号 香美町税条例の一部を改正する条例を定めることについて 12.議案第71号 香美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を定めることに ついて 13.議案第72号 香美町重度心身障害者(児)介護手当支給条例
これらの相談に対しましては、専門の相談員が個々の事情に応じたアドバイス、例えば離婚手続や児童扶養手当、保育所入所、保護命令等の各種手続についての支援や助言を行うとともに、弁護士による法律相談などの必要な対応を行っております。また、場合によっては避難先の確保にかかわる援助も行っているところでございます。
10番、職員の給料と各手当について、この点も大分きのう同僚議員が質問されましたので、大分省いております。時間外勤務手当などはどのように決められて支給されておるのか。国では大体5%と決められておりますが、大体平均皆、残業をしておるのか、特定の人がやっておるのか、この点についても詳しくお願いいたします。また、給料の内訳もお願いします。 11番、道路財源と市の財政とテレビ出演について。