尼崎市議会 2009-05-19 05月19日-02号
論議の中で、条例案に規定する賃金の基準等について委員会で確定できなかったことは残念であり、現状を変えていかなければ、尼崎というまちがどのようになっていくのかという不安を感じており、国においても最低賃金では生活が困難であることについての議論が始まっていることを踏まえ、まず尼崎が働く者のまちとして公契約条例を成立させ、市における業務の社会的価値を高めていくという意味で賛成するものであるなどのそれぞれの発言
論議の中で、条例案に規定する賃金の基準等について委員会で確定できなかったことは残念であり、現状を変えていかなければ、尼崎というまちがどのようになっていくのかという不安を感じており、国においても最低賃金では生活が困難であることについての議論が始まっていることを踏まえ、まず尼崎が働く者のまちとして公契約条例を成立させ、市における業務の社会的価値を高めていくという意味で賛成するものであるなどのそれぞれの発言
○教育長(上田洋行君) 先ほどの前川委員の質問に対しまして、それぞれの小学校とそれぞれの今の幼稚園と、あるいは保育園とで成立の経緯とか、いろんな状況を本市の中に25のそれぞれの小学校がございまして、それぞれの小学校の立場も立地もございますし、それに付随する近くの保育園がございますから、やっぱりケースバイケースで考えていかざるを得ないのではないかなと、そう今はお答えさせていただきます。
よって、会議は成立いたします。 ただいまから平成21年第3回豊岡市議会臨時会を開会いたします。 開議に先立ち、市長よりあいさつがあります。 市長。 ○市長(中貝 宗治) おはようございます。 若葉の映える好季節となりました本日、ここに平成21年第3回豊岡市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位にはおそろいでご出席をいただき、厚くお礼申し上げます。
ただ文言上、その20%の寄付が法的にそれで成立するのかというような意味を指摘しておるわけでして、その点については前回のときにも話が出ておるわけで。いうならば前回はまだ20%の寄付でなしに、むしろ10%ぐらいまでもいかんのんかと。
住民による直接請求は、有権者の50分の1以上の連署で成立します。本条例案の場合、必要数7,633に対し、市選挙管理委員会の精査の結果、有効署名数は1万3,800筆ですけれども、提出された署名は1万4,846筆、実際に集められた署名数は1万5,000を超えていたと聞いております。署名の受任者も536人を数えます。
そこで、これら救急搬送の改善策を盛り込んだ改善消防法が本年4月24日に成立しております。主な内容は、各都道府県に対して本年10月末までに地域に見合うルールづくりの具体策を策定することが規定されております。そこで、本市および周辺市長が現在取り組んでいる状況及び今回の法律改正によって、どのようなことが改善されるのか。あわせて県の動向など、その見通しをお伺いいたします。
工事の変更契約ですから、今から工事をする、この議会の議決があって初めて工事契約が成立するわけですよね。今は仮契約ですよ。これが工事がなければ、工事が成立しないのに、しかし、その工事はもう既に終わってますわと、それを私らはただ単に、市長に、それは申しわけなかった、申しわけないという一言があれば、それはかなり違ってきますよね。
○議長(池田芳伸君) 3番 米口 守議員から、この際、いずれも9名の委員をもって構成する幹線道路建設特別委員会、行財政改革調査特別委員会並びに定住自立圏構想調査特別委員会の設置についてを日程に追加し、直ちに議題とされたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。この際、本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。
の分について返済をしていく、返済原資はこうですというのをきちんと示した上で、なおかつ、それが実現可能性が高いということが認定されませんと国庫補助金というのは下りませんので、基本的に、例えば住宅でしたら家賃収入、あるいはテナント収入、そういったものがこれぐらいあって、借入金が利息込みで1年間でこれぐらいなのでトータルの収支はまあトントンになるよ、とかいうような将来的な展望がないことには、事業としては成立
あるいは理事者からのきちっとした反問があってこそ、一問一答いうのは成立するかないうふうには思いますね。 ほか、どないですか。一応、前の決まった内容でいえば、3月は施行する、で総括も一問一答もどちらでもいいという話でしたね。6月からは全員、一問一答いうことでしたか。そこはどうでしたか。 ○村井委員 1回目だけは総括でやって、後は一問一答という形も併用するということで決めたんです。
定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。 △日程第1 諸般の報告 ○議長(藤田靖夫君) 日程第1、諸般の報告を行います。 第20回加東市議会定例会第3日において議決された、細菌性髄膜炎から子供を守るための意見書につきましては、議決後直ちに関係方面に送付いたしましたので、御了承願います。 これで諸般の報告を終わります。
コンクリートづくり3階建て、延べ床面積3047平方メートルの西棟校舎が老朽化したことに伴い、外壁塗装の全面塗りかえや床・天井等の改修を初めとした大規模改造工事を行うとともに、耐震補強工事を実施する請負契約を締結しようとするものでありまして、 その質疑といたしましては、 先般、国では学校施設耐震化やエコ改修等の推進を図る「スクール・ニューディール」構想が提唱され、その補助財源を追加する21年度補正予算が成立
答え:市民は現行料金で、市民以外は値上げ料金でと、協議は成立している。 問い:臨時職員等現在の従業員はどうなるのか。答え:引き受けると言っている。NPOと再度雇用契約をして働ける。辞めるのは1人です。 議案第47号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(一宮高山農業研修所)、質疑なしでありました。
所定の賛成者がありますので、動議は成立いたします。 第40号議案及び第46号議案から第53号議案について委員会への再付託と継続審査をすることの動議を議題として採決いたします。 この採決は起立により行います。 この動議のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(生友正章) 起立多数であります。
次に、1月19日に開催された前回の委員会では、不採算テナントの変更や床の貸し付け条件の見直しにより経営は上向いているとのことではなかったのかをただしたところ、不採算テナント撤退後の大きな空き床に大手テナントが入る予定で交渉していると聞いていたが、成立しなかったため厳しい状況になったとのことです。 以上で観光・商工業活性化特別委員会の委員長報告を終わります。
定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。 △日程第1 諸般の報告 ○議長(藤田靖夫君) 日程第1、諸般の報告を行います。 監査委員から例月出納検査及び定期監査結果の報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しております。 これで諸般の報告を終わります。
新地方自治法の成立以降、法律もつくらずに全国に同じことを行わせるという自治事務はあってはならない制度であると私自身は認識をしています。定額給付金が実行されるということは、日本には地方自治が根づいていないという証明ではないかとも考えることができます。 今般の政府の発表、総務省の発表によると、その経費は825億円の巨額な事業費が計上されております。
今回も国の関連法案が成立する前から、県下でいち早く全市民に申請書を発送し、現在というよりはけさ私は、妻から見せられたんですけど、こんなのが来てますよということで振り込み通知書が届いておりました。また、先般は障害者のONOリンピックというのはございましたですけど、このときにも体のご不自由な方々から既にいただきましたというような話もありました。
地方税法等の一部を改正する法律が現在、国会で審議中ですが、年度内成立の場合にはその一部が4月1日から施行されることとなります。これに関係する市税条例の一部改正については、一部改正法の公布後に行い、4月1日から施行する必要がありますので、地方自治法第179条第1項の規定により、市税条例の一部改正を専決処分することにつきまして、議員各位のご理解を賜りたいと存じます。
よって、会議は成立いたします。 これより本日の会議を開きます。 ────────・──・──────── ◎日程第1 諸般の報告 ○議長(岡谷 邦人) 日程第1は諸般の報告であります。 まず、本日の会議に欠席届のありましたのは、村岡議員であります。 次に、本日、第44号議案に対して、安治川敏明議員ほか3名から修正案が提出され、お手元に配付しておりますので、ご了承願います。