伊丹市議会 2020-09-28 令和2年一般会計決算審査特別委員会−09月28日-01号
◆齊藤真治 委員 確かに兵庫県で条例、義務化されてるんですけど、ただ、入ってへんかったりとか、チェックをどうやってやるんやとか、入ってへんときの懲罰なんていうのはどのようになってますか。 ◎都市交通部 未加入の方につきましては、ちょっと定かではないんですけども、懲罰というのは恐らくなかったように思います。
◆齊藤真治 委員 確かに兵庫県で条例、義務化されてるんですけど、ただ、入ってへんかったりとか、チェックをどうやってやるんやとか、入ってへんときの懲罰なんていうのはどのようになってますか。 ◎都市交通部 未加入の方につきましては、ちょっと定かではないんですけども、懲罰というのは恐らくなかったように思います。
〔6番 大畑一千代君登壇〕 ◆6番(大畑一千代君) 懲罰動議提出に当たってその趣旨の説明をさせていただきたいと思います。 決算特別委員会委員長として、やっと肩の荷が下ろせると思った瞬間にとんでもないことが起こってしまいました。懲罰特別委員会の懲罰動議を朗読し説明とさせていただきます。 令和2年9月25日、加東市議会議長様。発議者、大畑一千代、井上茂和、高瀬俊介。
厳しい懲罰を要求されることで、職員が慎重になり過ぎるあまり、次に失敗を恐れ萎縮する人が増える原因にもつながっていくからです。 管理監督責任不行き届きだからと、ただ厳しい懲罰を与えることだけが今後のハラスメント問題の改善や市民サービスの向上につながるとは、私たちの会派は考えておりません。
△日程第1 北原 豊君に対する懲罰の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第1、北原 豊君に対する懲罰の件を議題とします。 地方自治法第117条の規定に基づき、北原 豊君の退場を求めます。 〔1番 北原 豊君退場〕 ○議長(小紫泰良君) 本件について懲罰特別委員会委員長 大畑一千代君の報告を求めます。 6番大畑一千代君。
(樋口瑞佳議員 退場) ○議長(山口 守) 本案については、懲罰特別委員会に付託をいたしておりましたが、慎重審査の結果、樋口瑞佳議員に懲罰を科すべきではないと決した旨、懲罰特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により審査報告が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。 これより懲罰特別委員会委員長の審査報告を求めます。
○3番(木村圭二) (登壇) 先ほども私言いましたように、こうした懲罰委員会までかけるという最初は意思で出してはおりません。
△日程第1 北原 豊君に対する懲罰の件 ○議長(小紫泰良君) 日程第1、北原 豊君に対する懲罰の件を議題といたします。 地方自治法117条の規定によって、北原 豊君の退場を求めます。 〔1番 北原 豊君退場〕 ○議長(小紫泰良君) 提出者の説明を求めます。 石井雅彦君。
結果的に1年間で1,400万、12カ月やると1,400万程度のことでありますし、懲罰的な意味合いをもつわけではございません。
〔1番 北原 豊君退場〕 ○議長(小紫泰良君) 本件について、懲罰特別委員会委員長 高瀬俊介君の報告を求めます。 7番高瀬俊介君。 〔7番 高瀬俊介君登壇〕 ◆7番(高瀬俊介君) それでは、懲罰特別委員会委員長報告をいたします。
懲罰の議決については、会議規則第111条の規定によって、委員会への付託を省略することができないことになっております。本件は委員会条例第7条の規定によって、8人の委員で構成する懲罰特別委員会が設置されましたので、これに付託することにしたいと思います。御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。
そこで今、本当にいじめとか、虐待とか、ひきこもり、8050問題とか、体罰とか、こういったことがよく起こるわけですけども、大体教師の懲罰の中で一番多いのが体罰、そしてセクハラのあれですわね。
平成29年に発生した自死事件の後、当該中学校の校長を初め関与した教員の人事異動があったことは理解をしておりますが、懲罰等の処分についての報告もされていません。学校園の管理監督者である校長を初め当該教員に対して、異動をさせることをもって処分をしたというものではないと思います。
○東保建設部長 懲罰委員会にはかからないと思います。ただ、訓告処分の対象になるかならないかということになると、そこはまだ総務部に確認できていない状態です。判断する総務部に処分がどうなるかというのは確認させていただきます。 (委員長復帰) ○神吉耕藏委員長 この件についてのご質問等はこれで終結いたします。
○村井公議員 私も今回の出席については、欠席についてはいたし方ないし、先ほども言いましたけどこのメンバーで今回はやっていくということと、それと懲罰の対象にはならんということにはありますねんけど、ただやっぱり議会で決めていくというのと、今度欠席するいうのとそれからそのことについてどうかというのは別の次元だと私は思いますねん。
別に懲罰というような話ではなくて、もちろん会派の中でお話しいただいたらええと思いますし、我々も他山の石とすべきやと思いますけども、議長から口頭できちんと御注意いただくという形が適当かと思いますが、いかがでしょうか。
メタボリック症候群と診断された人を健康づくりを怠ったかのように扱い、受診率やメタボ改善率が低いとされた医療保険にペナルティーを科すなど、国民に懲罰を与えて健康づくりを迫る制度そのものに課題はありますが、病気の予防、早期発見という本来の趣旨に立って特定健診の改善、充実を図ることは必要です。本市における特定健診受診率向上の取り組みについてお答えください。
○11番(汐江史朗君) 処分の時期とか、処分が目的じゃなしに、再発防止が目的なんですけども、なぜ懲罰委員会、あるいは、処分をする必要がある職員につきましては、いつやっているのかというのをお尋ねしたのは、処分とか懲罰につきましては、起こした職員にとって一番効果的な時期というのがあるんですね。
当然すれば懲罰の対象になってきますということを、また議会事務局のほうにもずっと非公式というのはちゃうんやぞ、ちゃうんやぞいうことは言ってきました。 非公式の協議会なるもの、昔なかったんですが最近ふえてきたんですね。私はこれはずっと問題だということを言って、だから非公式のこういう協議会はやめたほうがいいっていうようなことも言ってます。
○議長(赤松愛一郎) 山田立美懲罰特別委員会委員長。 ○懲罰特別委員会委員長(山田立美) (登壇) 今の藤本議員の質問に対して、懲罰委員会の委員長として答弁させていただきます。 その件に関しましては、懲罰委員会の場でも全て検討の俎上に上げて、十分審議をいたしました。 まず、この懲罰の意味ですね、と申しますのは、懲罰は神聖な議会の秩序と品位を守るために、そうした懲罰なり規律がございます。
平成31年第253回定例会(第5号 3月14日) 第253回稲美町議会定例会会議録 平成31年3月14日開設 1.議 事 日 程 第 1.諸報告 第 2.木村圭二議員に対する懲罰動議について 1.会議に付した事件 第 1.諸報告 第 2.木村圭二議員に対する懲罰動議について 1.会議に出席した議員