宝塚市議会 2008-09-26 平成20年第 3回定例会−09月26日-04号
また、抽せん漏れや地域の大学の枠がなくて受講できなかった人も多く、兵庫県内の芦屋大学には、遠く北海道や愛媛県からの受講生もあったと聞いています。このように、講習内容、受講対象や受講者数にも格差があり、十分な試行となっていないと思われます。 宝塚市としては、試行講習の実態と課題をどのようにとらえておられるでしょうか。
また、抽せん漏れや地域の大学の枠がなくて受講できなかった人も多く、兵庫県内の芦屋大学には、遠く北海道や愛媛県からの受講生もあったと聞いています。このように、講習内容、受講対象や受講者数にも格差があり、十分な試行となっていないと思われます。 宝塚市としては、試行講習の実態と課題をどのようにとらえておられるでしょうか。
また、愛媛県高校体育連盟などが主催した柔道の強化合宿中に男子生徒が熱中症で重体となり、入院先の病院で死亡。熱中症による意識障害と多臓器不全でした。8月1日から24日にかけて、東京都内、熱中症で搬送された人は491人に上り、7月の622人と合わせて1,113人と、7月、8月としては過去10年で最多となった昨年の1,141人に迫っていることが東京消防庁のまとめで明らかになりました。
しかし、岡山県笠岡市の5つの島の給食のための海上運搬費用は市が負担しておりますし、また愛媛県松山市中島、大分県佐伯市鶴見大島、鹿児島県薩摩川内市甑島など、市が負担しております。 なぜもっと前向きな対策を研究されないのか、文教委員会でのすべての議員が家島小学校、坊勢小学校の給食を実施すべしとの声をどのように受けとめられているのか。
その内容は、低周波音による健康被害であるんだと、このような内容でございましたが、この設置をしております先進地、これが愛媛県に佐多岬半島、ここに46基、風力発電がもう既に設置をし、稼働をいたしております。 私どもも、騒音等、あるいは鳥のバードストライク、こうしたこともやはり知識として知る必要があるということで、伊方町の方に行ってまいりました。伊方町の担当の方から説明を受けております。
また、学校給食を町づくりの核とし、地産地消推進室を設置している先進地に愛媛県今治市があります。2006年に地産地消、食育、有機農業の推進が三本柱になった今治市・食と農のまちづくり条例を制定し、食料の安全性と安定供給体制を確立する都市宣言を行いました。そこで、稲美町でも食育の町を推進する第一歩として、稲美町に相応しいまちづくりの基本理念を定め、計画の後ろ盾となる条例が必要ではありませんか。
私たち清流では、本年1月末に、愛媛県大洲市へ市政調査に行ってまいりました。内容は、大洲城を核とした観光施策についてであります。 実は大洲城と洲本城、非常に関連が深うございます。1585年、天正13年から1609年、慶長14年の間、この洲本城には脇坂安治が居城し、そして山の城の整備を行ってきたと、こんなふうに言われています。1609年、脇坂安治は洲本から大洲へ移封されます。
私は、去る6月のかかりの休みに、愛媛県の愛南町へ行って、加西の鶉野飛行場のこの中戦闘機のものを見てまいりました。立派なものでした。しかし、海に落ちて45メートルの底から上げられて、またこれは担当者から答弁があると思いますが、そのようなことにおいて加西市もひとつ製作したとこなんですよ。新明和工業が、そこも協力されてます。
また、愛知県豊田市と刈谷市、岐阜県高山市、愛媛県八幡浜市等も14回がすべて公費負担の予定であります。 昨年8月の厚生労働省の調査でありますが、本年中に428市町村が拡充の方向で、4月以降の拡充につきましても、1,075の市町村が検討している旨の回答があったそうでございます。
この取り組みで,上流の宝塚市におきまして,家庭の生活排水にまぜると浄化作用がある,微生物の浄化作用があるという,愛媛県工業技術センターが開発いたしました「えひめAI」というのがございます。
例えば愛媛県では、簡単に寄附ができる仕組みについてのもう既に検討されているとか、あるいはまた鹿児島の方では東京や大阪に専従班を置いて寄附を募るような体制をとってるとか、もう既にふるさと納税を前提にして条例制定や動きがあります。何か寄附の奪い合いみたいな雰囲気が伝わってくるんですけれども、それに乗りおくれてしまったんではせっかくの条例をつくっても十分に生かされないということがあります。
愛媛県今治市では、神鋼と日新製鋼のスラグ5万5,000トンを産廃業者に売却。これは産廃業者が撤去いたしました。 今挙げました一例以外も含めて、撤去する決め手となったのは、すべて住民が声を上げたこと、そして報道されたことによって、こうした動きが加速をしました。 このような事例を踏まえて、鉄鋼スラグ処分のチェック体制を、さらに踏み込んだ体制にする必要があると考えます。
私は、先日、愛媛県の大洲市のほうへ参る機会を得ました。これは洲本城に24年間在城して、その後、伊予大洲城に移り、天守閣を整備したとされる脇坂安治侯と、その天守閣の関係で、観光行政の勉強で参りました。
その際に大阪府や和歌山県・京都府・奈良県・広島県・愛媛県,こういう関西の近畿圏等々の各県が──この東京など21の都道府県がカジノ協議会というものを設置されて,このカジノエンターテインメント導入に向けて,いろいろと協議,意見を交わしておられるわけでございますけれども,この中に神戸・兵庫県が入ってないということと,以前,神戸市も震災当時に経済特区構想で船を使ったカジノ構想等々を模索したことがあったというのをお
また、そのほか、北淡震災記念公園の展示物のリニューアルや、淡路ワールドパークおのころは、これは株式会社ファーム、本社愛媛県にありますけども、これの運営実施による改装工事も行われます。平成20年3月上旬の開園の予定でありまして、観光客集客の、これも弾みとなるといった、いわゆる交流人口というのは、そういった形で、今の資産を生かして、どんどんやっていけるんでないかなと思っております。
それは私知りませんでして、日本では愛媛県に1機があるようでございます。鶉野飛行場にこのゆかりの紫電改を1機もらい受けるなり、借り受けるなり、何らかの交渉、これは私、ぜひやりたいと思います。大してお金のかかることじゃないです。レターでやりとりすればできることです。市役所に語学の達者な職員もおりますので、そういう力も借りてやっていきたいと。
愛媛県西条市では、3年計画で450人の防災士育成を目指し、現在250人が認定、石川県金沢市や愛媛県松山市でも、資格習得費用を全額補助する制度を導入し、金沢市では99人、松山市では468人が合格、このほかに東京都世田谷区でも今年度までの3年計画で300人の地域の防災リーダーの育成を目指しております。
また、愛媛県松山市では、2005年度を基準に、節約・節減ができている人を対象に、電気やガスなどの検針票が応募券となる省エネキャンペーンを夏と冬の2回に分けて実施し、抽選により景品を渡すなど、目標達成への工夫と努力が行われております。 白熱球の一掃作戦やエコドライブの推進で、深刻化する地球温暖化防止への対応が活発化しております。
「えひめAI」は委員もご存じと思うんですけれども,愛媛県工業技術センターが開発しました微生物による環境浄化に役立つとされる液剤,要するに納豆とヨーグルトと砂糖とイースト菌とを水でもってまぜ合わせるような,そういう液剤でございます。これは微生物の食物連鎖の結果,ごみの消臭とか汚泥の減少が期待できるというふうにされております。
現在、香川県、愛媛県、徳島県、和歌山県、岩手県が県として、その全市町村巻き込んで回収機構をつくっているんです。県として全体でやろうというふうにやっております。 なぜこうするか。問題点がそのホームページに出ていました。
平成19年8月27日のことば文化交流シンポジウムでの、福井県坂井市の「日本一短い手紙」、愛媛県松山市の「俳句甲子園」等のパネリストの紹介に、行政と町衆が一体となって、我が町の歴史と文化と愛着を熱く語られている姿に、深く感動と感銘を受けました。