15105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2005-06-20 平成17年第2回定例会−06月20日-03号

次に、今後の発行についてでありますが、市民市政参加への意識を高める施策と考えれば、以前にも申し上げたとおり、ミニ市場公募債発行は有効な施策一つと考えております。今後、継続して発行される計画はございますか。また、継続されるとすれば、引き続き「兵庫のじぎく債」を発行されるのか、あるいはより市民参画意識を高める単独発行を考えておられるのか、お伺いいたします。  

豊岡市議会 2005-06-20 平成17年第3回定例会(第5日 6月20日)

そして、災害時に被害を最小限に食いとめるには、住民防災意識高揚が必要と考えます。防災意識高揚についてのお考えをお尋ねいたします。  3番目に、広域ごみ汚泥処理施設についてお尋ねいたします。  市長は、総括説明の中で広域ごみ汚泥処理施設整備事業進捗状況を報告されました。予定候補地では説明会も開催されています。

上郡町議会 2005-06-20 平成17年第3回定例会(第4日 6月20日)

それにしかも町民意識も今の財政状況、町の財政状況とか、あるいはことしもおわかりのように、町民年金暮らしで細々と生活している人たちが支払うべき税金関係特別養護老人関係税金とか、そういうものも上がって非常に痛みを感じられております。  そういうことから、私たちは5%のカットをお願いしてまいりましたし、議員みずからやはり町民の方々に議員の姿勢をここでただすべきだと考えまして発議をいたしました。

宝塚市議会 2005-06-20 平成17年 6月20日生活経済常任委員会−06月20日-01号

そういう点では非常に意識しておるんですけどね。  ただ、行政から議会に対して報告が、生活経済の方に入ってませんでしたから、委員会にはされたんだろうと思うんですけども、ちょっとよくわかりませんので、簡単で結構ですから、最初の裁判のこちらからしたときとずっと流れとして今度は民事で向こうからされたその辺の経過。

姫路市議会 2005-06-17 平成17年第2回定例会−06月17日-02号

その原因としてさまざまなことが考えられますが、産んでおきながら我が子を愛せない親の増加や、他人事としてしかとらえられない地域住民の仲間意識の低下がその大きな原因一つであると思えてなりません。  そこで、次の2点について、本市教育基本理念をお伺いします。  その一つは、地域に開かれた学校具現化と児童の安全確保整合性についてであります。  

豊岡市議会 2005-06-17 平成17年第3回定例会(第4日 6月17日)

したがいまして、新しい市も、財政だけでなく、市民も同様に市財政とのかかわりの中において自立的な意識を求められている、あるいはその方向へ市全体が進むように努力をしなければいけない、まずこのように考えております。  2つ目のキーワードは、ふるさとです。思い出のないところにふるさとはないといいますけれども、翻って大切な思い出の詰まったかけがえのない場所、それがふるさとです。

伊丹市議会 2005-06-17 平成17年第3回定例会−06月17日-03号

学校がよい意味で競争意識を持って切磋琢磨し、特色ある学校づくりの推進ができる。3、学校教育活性化教職員意識改革ができるなどもありますが、一方でデメリットといたしましては、学校地域関係が希薄化する。通学時の安全保障が十分でなくなる。学校格差序列化の心配がある。空き教室保有数など、施設整備の面では対応が難しい。

猪名川町議会 2005-06-17 平成17年第326回定例会(第2号6月17日)

教育部長倉田和夫君) いじめ等々の関係についてでございますけれども、その辺も常々定例的に行っております校園長会校長園長会議、さらにはこれも月一遍でございますけれども、教頭主幹会議、こういった中でですね、常に今言いました安全安心の部分も含めまして、機会あるごとにといいますか、そういったこと以外でも機会あるごとに、その危機管理意識を持っていただくということでの働きかけを、教育長みずからずっとやっていただいております

芦屋市議会 2005-06-17 06月17日-02号

それに対し岡本助役からは、「公務員としての意識いわゆる市のことを思う、市のことを愛するということについては、研修等を通じて十分に啓発は行っておりますし、今後も努めてまいります」と、前向きにお答えになりました。 それでは、お伺いをいたしますが、研修などを通じて行われている芦屋市を愛するという意識啓発、具体的にどのような研修内容なのでしょうか。

小野市議会 2005-06-16 平成17年第339回定例会(第3日 6月16日)

その機会をことごとく摘み取っていけば、犯罪は少なくなっていく」という考え方でありますが、これは犯罪機会を与えないことによって、犯罪を防止しようとする考え方により、一人ひとりの安全意識隣近所へ、そして地域の安全意識へと広がっていき、その結びつき、「自らのまちは自らが守る」ことの重要性を正しく認識し、みんなの力で犯罪交通事故のない安全な地域づくりを目指していきましょうという犯罪機会論からの犯罪対策

豊岡市議会 2005-06-16 平成17年第3回定例会(第3日 6月16日)

さらには職員意識改革を行うといったものがあります。行政評価の中では、事務事業評価が多く実践されていますが、事務事業評価事務事業の目的を設定して、その事務事業がどれだけの事業費や人材を用いていて、またどれだけの活動を行っていて、どれだけの効果をもたらしたのか、これを数値によって判断すると。