明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
特に、育児に係る休暇・休業取得プランの作成に当たっては、所属長と職員本人の面談の機会を必ず設け、育児に関する休暇、休業制度の取得手続等を説明した、育児・仕事両立支援ハンドブック、制度・手続き編を用いまして、本人への意識づけや取得に向けた促しを行っているところでございます。
特に、育児に係る休暇・休業取得プランの作成に当たっては、所属長と職員本人の面談の機会を必ず設け、育児に関する休暇、休業制度の取得手続等を説明した、育児・仕事両立支援ハンドブック、制度・手続き編を用いまして、本人への意識づけや取得に向けた促しを行っているところでございます。
判決では、当該生徒が窓から転落するという具体的な可能性を予見できなくとも、意識障害が生じており、このまま一人にすれば生命、身体に危険の及ぶ可能性があるという程度の認識があれば足りていたとされております。
世界中を混乱させた影響といえば、新型コロナウイルスの感染拡大ですが、これにより社会情勢や国民の意識を大きく変化させ、市政の運営にも様々な変化をもたらしました。市民の皆様の不安と動揺は、我々議員の活動にも大きく影響し、ある意味、その活動の目的や方法を見直し進化させるきっかけにもなりました。 芦屋市がニュースで大きく取り上げられた異例の出来事も相次ぎました。
5年ごとに行われた3回の調査を比較してみると、それぞれの調査項目について少しずつ数値の変化はあるものの、多くの人権課題において状況が改善したとは言い難く、残念ながら根強く差別や排除の意識があるものと思いますが、調査の結果をどのように捉えていますか、お答えください。
子供たちの周りにいる大人も教師も含めて、自らが意識的に学んでいかない限りは、残念ながら人権教育として性教育を捉える視点が欠けていると言わざるを得ません。性暴力が何かを知らない弱者である子供たちは、性被害の危険と隣り合わせでもあります。
そのため、職員に対する一層の意識啓発や情報提供が必要です。採用後、昇格といったタイミングでの研修の充実はもとより、例えば、各部局に男女共同参画支援員を配置し、職員への啓発や助言、それぞれの事業や刊行物のチェックを通じて職員の意識の醸成を図ってはいかがでしょうか。これについてご所見をお聞かせください。
再発防止についてでありますが、不当要求事案に関する報告書で指摘しているとおり、要望等の全件記録化の未徹底、職員のコンプライアンス意識の低さ等が課題として挙げられます。これを踏まえ、再発防止策として、要望記録の全件記録化の徹底、幹部職員に対する研修体制の強化等に取り組んでおります。
そういった意味で、私はこの状況が続く限り、もちろんこの状況というのは病院の管理者が全部適用を意識して合理的な経営を進めていく範囲の外の要因によるものについてはしっかりと市が引き続き支えるべきと考えております。 以上でございます。 ○議長(高瀬俊介君) ほかにありますか。 (「なし」の声あり) ○議長(高瀬俊介君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
この訓練を通して、改めて防災意識を高めていただけたことと思います。 災害は、いつどこで起きてもおかしくありません。いざというときに命を守るための行動が取れるよう、地域の防災訓練への参加や御家族や職場で話し合うなど、平常時から備えていただきますようお願いいたします。 また、同日に開催されました旧山邑邸の世界遺産的価値を考える国際シンポジウムの懇親会にも参加させていただきました。
また、事業実施に当たり、関係部署間での協議が不十分で、事業実施の結果、市民生活や観光事業に悪影響を及ぼしている事案もあるため、今後は市職員の縦割り意識を解消し、関係部署間での横断的な連携を図られたいのであります。
でも道路管理者がそのことを考えて決めていくとなったら、恐らくですけど、道路管理者の仕事って、そんなに発展的なことというよりも、やっぱり管理なので、しっかりと維持管理していくというところへ意識が行きがちだから、何か使えないというか、もうちょっとこう何て言うんですか、にぎわいをつくろうというところから発信していって道路管理者に言って、じゃ、市で意思決定しているから手続としてやりましょうかという流れは分かるんですけど
◆田中こう 委員 ちょっと私の意見としてですが、なかなか市の担当課、それからまち協、陳情者の方との意識がずれていると、あんまり合致していないと思うんですね。
自治体と2つあったら、同じぐらいの企業さんとして、どちらを選択しても同じぐらいのメリットがあるんだったら、最終的には思いの差でその獲得競争に負けてしまうんじゃないんかなと思うんですけれども、歳入確保とかを目指してこの企業版ふるさと納税の取組を続けていくんであれば、宝塚市の魅力をどうすれば企業さんに伝えられるのかということとか、どうしたらウィン・ウィンの企業版ふるさと納税につなげられるかということに意識
ここを書くときに、私なんかも、じゃ、今はどうか、どこまで到達点として、宝塚市議会の到達点については意識したはずなんですよ。なので、改めて、今からしなくてはいけないことは、二元代表制を踏まえた役割をどこまで出せているか、市民からどう見えているかというところが、この間、市民委員からも聞けたので。
◆田中大志朗 委員 当局の書いてあることで手法、内容の見直し、これはぜひやっていただきたいんですけれども、ただ、さっき寺本さんが言われたように、4級の方についての言及が何らないので、そこは私はある程度意識してやってもらったほうがいいと思いますので、そこを何とか今後やっていただくこととして入れていただきたいなと思うんですけれどもね。
よって、議員の意識を、二元代表制を踏まえる議員にできる限りするためにも、少なくとも地域代表や団体代表ではなく、全市を代表する議員とするためにも、私のほうは経験を踏まえ、少なくとも1万人以上がふさわしいと考えております。 ②議員間討論ができる常任委員会の規模について、今の定数は26ですが、今の常任委員会の構成は8名、8名、7名で、欠員2名であります。
当該補助金を買換えにご利用いただくことで家庭における省エネ化が進み、生活の快適性の向上とともに、エネルギー消費の効率化による将来負担の軽減や、地球温暖化防止などの環境の実現に貢献する意識の向上に資するものになると考えるものでございます。
様々な理由で御寄附いただいたんでしょうけれども、近年のタコの不漁に対する危機意識や名産品への応援という声で受け取られております。しかしながら、実際、タコの保護に使用されたのは、寄附金としての総額4,300万円には遠く及ばず、たったの180万円程度でございました。寄附者に対して誠実な使用とは考えられません。 4点目、投資的経費について。
ふだんから住民との対話や集会などでコミュニケーションを取り、住民の意識要望を吸い上げる仕組みをつくってもらいたいと思っております。役割の活動の明確化を図ってもらえると、もっと親近感が湧き、議員さんとの距離が近くなるような気がしますし、少し気軽に相談がしやすくなるのではと思っております。
成果指標につきましては、他市においても設定が困難としている状況であるが、本事業の効果を図ることができるような市民意識に関する指標を検討できないかという意見がございました。 次に、効率性の②番になります。