赤穂市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)
このような状況を解消するために車の待避所を設置するなど対応策を講じていただきたいと思いますが、市長はどのように考えているのか、お伺いいたします。 その2は、駐車場、キャンプ場の整備についてであります。
このような状況を解消するために車の待避所を設置するなど対応策を講じていただきたいと思いますが、市長はどのように考えているのか、お伺いいたします。 その2は、駐車場、キャンプ場の整備についてであります。
そもそも体育館などは利用目的が違うわけですから、命を守る一時的な避難所、待避所ではなく、生活の場を担う役割も果たすためには、十分なスペースの確保や衛生状態・健康状態・安全面などの環境整備が必要です。 さらに、インフルエンザやコロナウイルスなど、咳やクシャミによるウイルスや菌の飛沫は床に落ちてとどまるため、床に直接触れる過ごし方は極めて感染の確率が高いと医療関係者から指摘されています。
御提案をいただいております旧国道の待避所を駐車場にすることについては、兵庫県丹波土木事務所に確認したところ、現在は通行量も少なく、登山者がマナーを守って待避所に駐車していただくことは問題ないということでした。
なお、先日、町内会、そして住民の方から、待避所を含めた会館の建設の依頼も要望も受けました。そういうことで、どの棟をどういうふうにしていくかも含めてですね、早期にそういった集会所等の整備も実施していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(松本英志) 針木 均君。
そこで、兵庫県新温泉土木事務所では、供用開始後に道路幅員の狭い箇所を調査し、現在待避所を設置するための詳細設計に着手していただいております。来年度以降に用地取得が完了した場所から順次工事に着手していただけるように聞いております。あわせて、待避所、この次200メートル等と表示した看板を6月末までに12カ所設置していただいており、交通の安全の確保に努めていただいております。
これまで、集落の出入口部分から南へ470メートル区間のうち、待避所を2カ所設置いたしました。 当該道路の整備は、土地所有者からの土地の寄付に関することを地元が担い、その後、市が測量、分筆、道路の拡幅整備を担うという、地元と市との役割分担で進めてきております。 今後、土地の協力が得られ次第、工事に着手する予定としております。
◯商工観光課長(柳川 武) それはゲレンデの、きょう見ていただいたスマイルハウスの直近に駐車場を整備するという構想がありまして、きょう皆さんリフトで上がってきていただいた細い市道わさびまち線という道を拡幅といいますか、ところどころ道がすれ違いができるように待避所を設けるというような計画がございまして、それに関する測量業務が、実際可能かどうかを検討する測量業務がございまして、それに500万円ほど投入
具体的にどういった要望というと、地元小谷区長さんに尋ねると、車の待避所の設置、そして歩道の確保をしてほしいという要望です。 この要望に対して、町道振古川線の拡幅工事分がまだできていないが、いつごろできるのか、それをお尋ねいたします。 ○議長(津田 義和君) 建設課長、仲井君。 ○(建設課長) おはようございます。堀田議員の御質問にお答えいたします。
また、町の東西をつなぐ路線である島能勢線や鎌倉地内の道路の待避所工事や下佐曽利笹尾線や島能勢線の視距改良などを進めていただくよう、今後も継続的に要望をしてまいります。 次に、農業振興における後継者の確保と町内産野菜のブランド化についてのお尋ねです。
議員ご承知のとおり、平成26年第4回たつの市議会定例会において、今川明議員のご質問にお答えいたしておりますが、4メートル未満の地域内の道路整備は、交差点と交差点を結ぶ区間や、待避所として利用可能な延長が確保できる路線について、物件の除却、測量を自治会等で行っていただいた後、道路整備に必要な土地を寄附していただき、分筆登記と工事を市で行っております。
④ 向山自治会が、道路が待避所のように広くなった箇所を利用して駐車場にしていました。自治会に対して損害賠償請求をすべきです。 以上で一般質問といたします。 ○議長(山口 守) 井澤尚昭健康福祉部長。 ○健康福祉部長(井澤尚昭) それでは、私のほうから質問事項1、改めて地域改善対策施設設置条例の廃止についてお答えいたします。 ①部落差別の事象に関する答弁の訂正と撤回についてでございます。
④ 向山自治会が、道路が待避所のように広くなった箇所を利用してペンキで白線を引き駐車場にしていました。自治会に対して損害賠償請求をすべきです。 以上で、一般質問といたします。 ○議長(山口 守) 古谷 博町長。
それから、2つ目の具体的な安全対策でございますが、付加車線のほうは、ちなみに予定はされているんですけども、待避所につきましては、道路構造令に基づいて、一定の区間については設置を予定される予定で、例えば、トンネルの中なんかにも非常用の電話つきのところのものを設置を、ずっと今の日高インターよりも南側にもうつけておられるんで、あれと同じようなものを順次、一定の距離区間で整備をされる予定にはなっております。
町道鶴居沢線の拡幅につきましては、美佐区長より平成27年9月に第二谷川橋から澤橋西側交差点までの延長約1キロメートルの拡幅要望と、平成28年9月に同区間の部分的な待避所設置要望をいただいております。 また、神崎水路につきましては平成26年度に澤・美佐地区で浸水対策基本計画を策定し、関係区の皆様により水路管理をしていただいているところでございます。
④ 向山自治会が道路が待避所のように広くなった箇所を利用して、ペンキで白線を引き駐車場にしていました。自治会に対して損害賠償請求をすべきです。 以上で一般質問とします。 ○議長(山口 守) 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) (登壇) 木村議員の5つにわたるご質問でございますが、特に質問事項の3でございます。
そういう中で,地域の方々がまち歩きをする折に,そういう緊急的に退避できる津波緊急待避所,こういったものも指定を進めておりまして,実際は,ことしの2月1日時点で125カ所そういったところを地域の方がビルなりそういった方と調整してやっております。具体的には神戸市のほうが協定を締結して,地域の御希望に沿うような形で津波の待避所である表示板を掲げたり,そういったことをやってきております。
③ 向山自治会が道路が待避所のように広くなった箇所を利用して、ペンキで白線を引き駐車場にしていました。自治会に対して損害賠償請求をすべきです。 以上で一般質問といたします。 ○議長(山口 守) 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) (登壇) 木村議員のご質問でございます。5つ目の問題につきまして、私のほうからご答弁申し上げたいと思います。
② 加古川市道土山7号線に加古川市道土山県住2号線(加古川北畑郵便局)方面からの道路が合流して、六分一西和田線に至るまでの町道296号線が抜け道となっており、車がすれ違う幅もなく沿線住民の敷地が待避所になって溝蓋などの私有物を破損させる等、生活を脅かしております。対策をお尋ねします。
それでちょっとそのときに気がついてきたもんでそれはそれでいいんやけども、ひとつあっちの振古川線のほうもまだもうちょっと、1カ所は待避所をつくってもらいましたんです。地元の人も喜んでいただいとるんですけどね、もう1カ所待避所を、それはもう大分下のほうに来るんやけどね。家の名前は出されへんさかいに言いにくいけども、もう1カ所してもろうたらええんとちゃうかな。
④ 向山自治会が道路が待避所のように広くなった箇所を利用して、ペンキで白線を引き駐車場にしていました。自治会に対して賠償請求すべきです。 以上で一般質問といたします。 ○議長(池田博美) 松尾哲子教育長。 ○教育長(松尾哲子) それでは、質問事項1番、教育勅語に対する教育長の所見についてお答えさせていただきます。