猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)
次に、放課後児童対策事業で、以前は定員ぎりぎりの利用があったと聞いたが、現在の定員や利用状況はとの質疑に対して、猪名川、楊津、松尾台、白金、つつじが丘の5小学校で留守家庭児童育成室を開設し、全ての教室で令和3年、4年ともに定員以内で待機児童もないとの答弁がありました。 次に、教育委員会の歳入関係部分についてであります。 公会計化後の学校給食費の未収対応は。
次に、放課後児童対策事業で、以前は定員ぎりぎりの利用があったと聞いたが、現在の定員や利用状況はとの質疑に対して、猪名川、楊津、松尾台、白金、つつじが丘の5小学校で留守家庭児童育成室を開設し、全ての教室で令和3年、4年ともに定員以内で待機児童もないとの答弁がありました。 次に、教育委員会の歳入関係部分についてであります。 公会計化後の学校給食費の未収対応は。
○田中こども課主幹 留守家庭児童育成室につきましては、猪名川小学校と楊津、松尾台、白金、つつじが丘の5小学校、開設しておりますが、全ての教室において、令和3年、令和4年ともに定員以内であり、待機児童もない状態です。 以上です。 ○福井和夫副委員長 結構です。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。
現行の条例につきましては、幼稚園や保育所、認定こども園を運営するにあたって、国の基準と同様の内容を用いて定めておりますが、この基準が全国的に待機児童の解消も進めていく中で、猪名川町では、実施されていない小規模保育等の基準緩和や新たな事業内容の追加などにより、頻繁に改正されている状態でございます。
○平尾こども課長 済みません、今回ちょっと待機児童のことをご心配されてるのかと思います。猪名川町については全体の定員があるんですけど、そのうちの4割近くを他市の受け入れ児童という形になってますんで、定員自体には十分余裕がある形です。もちろん猪名川町の子どもたちを優先的に入れる中で、他市が必要とされていれば受けるような形にさせていただきたいと思います。
〇〇なまち、この猪名川町を健康長寿のまち、子育てしやすいまち、住み続けたいまちあるいは待機児童ゼロのまち、いろいろ本町を形容するさまざまな言い方があるんですけども、シティプロモーションの担い手を今の町民あるいは元町民、本町にふるさとの愛着感がある元町民、私の長男のように東京とかに行った元町民にそのシティプロモーションの担い手を求めたときに、よりわかりやすく、よりインパクトのある〇〇なまち猪名川町といった
次に、学童保育に関して、待機児童はあったのかとの質疑に対して、4月時点では待機児童はなかったが、5月以降に1人待機が出たが、すぐ入室できるよう対応した。土曜日の育成室についても、4月入所分について、定員20名に16名の希望者があり、待機は発生していないとの答弁がありました。
それから、115ページのいわゆる学童保育なんですけど、それと次のページの117ページの土日教育活動なんですけど、これは猪名川町としては待機児童がないというのは自慢なんですけど、これに関して待機児童はあったのかなかったのか。 ○平尾こども課長 学童保育につきましては、4月1日現在は待機児童はございませんでした。
待機児童の解消もなされました。そのことについては高く評価するところであります。 しかしながら、公立の幼稚園は、園児の減少が著しく、もはや競争力を失っているように見える園もございます。 また、園の入り口の園児が靴を履きかえる場所に屋根がなく、何度も要求するも屋根をつけてもらえず、雨の日には子どもの靴や靴下がぬれてしまう園もあるようですが、どのようにお考えなのでしょうか。
また、町の政策の中でも、働く女性の支援に積極的に取り組んでおり、その成果といたしまして、保育所、待機児童ゼロといった実績もあり、また、新たな子育て施策として、病児保育と中学生までの医療費完全無料化が間もなく7月から開始をいたします。 これからは、梅雨の時期に入ります。土砂災害や河川の増水に警戒が必要となります。そして、梅雨が明けますと夏も本番となり、熱中症などの心配をされるところでございます。
それでは、次の質問に移りますが、先日、6月6日付読売新聞に、ことし4月現在の待機児童状況調査結果が掲載されておりましたが、いまだ都市部においては利用対象者の拡大、保育所用地や保育士不足によって待機児童解消が見通せない状況であると報道されておりました。
保育所は待機児童ゼロであるが、残りのキャパシティはどのくらいあるのかとの質疑に対して、現在、平成28年度の受け付けをしているが、ゼロ歳から2歳まではすぐに空きがなくなってしまが、3歳から5歳までは空きも待機もない状況で、4月スタートを迎えられると考えているとの答弁がありました。 次に、まちづくり部の所管についてであります。
○中島委員 保育所のことで、待機児童ゼロということで、我々選挙する者は待機児童ゼロを掲げたりする中で、大変誇らしいんですけど、他市に比べて、残りのキャパというのは今どんな状況でゼロなんですか。ちょうどええぐあいなんか、まだまだ余裕があるのか、ちょっとお伺いします。 ○古東こども課長 平成28年度の今ちょうど保育園の入所の受け付けをさせていただいておるところでございます。
つつじが丘で新たに家が建っているが、5年生まで対象をふやして対応できるのか、また増設も視野に入れているのかとの質疑に対して、つつじが丘小学校区においては、平成25年度、26年度は10人から13人の待機児童が発生していたが、27年度は待機児童なしとなった。事務対応を早めることによって早い時期に入所を確定させて、待機児童が生じた場合の対応を考えたい。
○古東こども課長 先ほどご質問いただきましたように、つつじが丘小学校区におきましては、毎年といいますか、25、26年度におきましても10人から13人の待機児童が発生しておる状況でございます。今年度初めて待機なしで運営をさせていただいているような状況でございます。
新年度より子ども・子育て支援新制度が導入され、消費税を財源に認定こども園の普及、待機児童の解消、子育て支援の量の拡充と質の向上が図られることとなります。
待機児童の解消や住民ニーズに適した保育サービスの提供に努めるとともに、子どもや子育て世帯だけではなく、町の未来を担う人材を育成する環境づくりに努めていくことが重要として、重点的テーマの2点目に上げてございます。 次の34ページをお願いいたします。3点目に、地域資源、「猪名川町らしさ」を生かしたまちづくりでございます。
また、優先順位の法定基準はつくっておくのかとの質疑に対して、現状と同じようになるが、定員については緩和した運用をしており、結果的に町としては待機児童はない状態である。町立保育園については、申し込みがことしは90人ほどしかなく、入れない状態でない。優先順位については、両親が働いているとか、障害のある人について設定したいと思っているとの答弁がありました。
を行いますけど、定員がいっぱいなのであふれて、現在猪名川町におきましては入れないような状況にはなってきていないということで、今回新年度になった中では特に言われていますのが、そうした申し込みがあった特定教育・保育施設、定員20名のとこでオーバーした方については、特定地域型のほうでそうしたオーバーになった方を受け入れてほしいいうことを町のほうがあっせんしていただいて調整をするということで、できるだけ待機児童
また、保育サービスの充実として、延長保育、一時保育の実施、幼稚園と保育園との連携を踏まえた認定こども園の誘致を行い、現在は待機児童がゼロとなっております。
YMCA松尾台の認定こども園は町外利用者が多いが、町内利用者の待機者数がふえないのかとの質疑に対して、利用者と園の自由契約で定員30人中、町内利用者13人、町外利用者16人となっており、4月時点で待機児童はいない。YMCAしろがねの認定こども園は60人の定員に対して48人の入園となっており、12人あいているとの答弁がありました。