赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
○釣委員 これでほんまに一言も役所は言わなかった。もうちょっと協議するとか何かして、もうちょっと真っすぐにはできなかったんかというのは、そういう担当としては言った、言ってへんとか言っているのか、その辺はどうか。 ○汐江委員長 澗口都市計画推進担当部長。
○釣委員 これでほんまに一言も役所は言わなかった。もうちょっと協議するとか何かして、もうちょっと真っすぐにはできなかったんかというのは、そういう担当としては言った、言ってへんとか言っているのか、その辺はどうか。 ○汐江委員長 澗口都市計画推進担当部長。
どっちにしても、来年再来年言うても、前倒しするのは役所の習性になってるんで、だから早目に言うんです、早目に。10年先でもいいけども、そういう計画でもって進めんと、なかなかこんな大きな今、次長言われたように、お金がすぐ、小さいお金違うさかいに早目に言ってるんです。 ○議長(竹内友江君) 長坂教育次長。
私は行ってきたんですけどね、その役所におるときに行かせてもうたんやけどね、そのときに、4月にね、指摘したやつがね、その後ね、12月になっても改善されてへんかったことがありましてね、だから報告で、書面での報告だけやなしに、そういうもん、誰か検査に行ったというようなことをしてますかね。 ○木下委員長 寺下課長。
○小林委員 一昨年前の2月でしたか、横浜の鶴見区役所で、マイナンバーカード78枚と交付用端末PC1台が盗まれる事件が起きてます。 また、先ほどコロナの話も出ましたけども、給付申請の際に、暗証番号が分からずに手続きに手間どったということもお伺いしました。
高校での展示ということなんですけれども、募集、応募もなかったことでございますので、今のところは、不特定多数、親子で見に来られるプラット赤穂、赤穂市役所、それと18歳の選挙権の関連でございますが、福祉大学のほうで、福祉大学では入選作品だけの展示ということで、やらせていただいております。 ○有田委員長 家入委員。
○西川委員 工程表のほうはこれからということですけれども、工程表を作成するに当たってですね、前払金であったり、そんな設定もされると思うんですが、1年ほど現場は動いてませんので、業者から出来高のものが挙がってきていないから支払いはしていないと言われておるところは、お聞きはしてますが、役所としての工事がこんだけ後ろに下がってますので、その辺は市のほうから促すというお考えがありますか。お聞きします。
○7番(小林篤二君) 書式で決まってる、そして備考欄にこういうことで漁業権とか水利権あったら書きましょうねと書いてあるんだから、当然のことながら役所はその記入が漏れてたら、そういうチェックをかけて書きなさいよとしなければならんのに、県環境課は、その記入を忘れてたんでしょうか。書いて出してないんですよね、おかしな話やね。その点、再度チェックかけていただいて、記入するよう求めていただきたいんですが。
令和2年6月4日辰の刻、赤穂市役所の13か所に爆弾を仕掛けたと爆破予告があり、6月4日午前7時から9時半まで臨時閉庁し、敷地内への立入りを禁止する措置が行われ、市庁舎で不審物は見つかっていないことから、悪質ないたずらとされているが、全国的にも公共施設への爆破予告が増加している。 昨年5月には、京都タワー展望台に爆弾を仕掛けたと予告した50代の女性が逮捕された事案も報道されています。
ただ、もう1点条件がありまして、これにつきましては、70歳以上のみの世帯という条件がついておりますので、その辺だけは言わせといていただきまして、いつからということの御質問、口座振替に対する、1回で申請で終わらすという形で後を継続するという話、それにつきましては、市長のほうが壇上で申し上げましたとおり、他市の状況、議員おっしゃられてるとおり、そういう方に対して高齢者の方ですので、いちいち役所へ来てもらうと
この辺についての情報発信の仕方、もう少し、役所言葉ではなくて、市民のどなたが聞いても分かるような情報発信をしていただきたいと思う。これについて、いかがでしょうか。 ○議長(竹内友江君) 永石上下水道部長。
経営努力と言いますけど、役所の出先ですから、そういった施設について、指定管理にしたから、そういう納付金を納めないかんということはないと思うんです。収支とんとんでいいと思うんですけども、そういう意味で、どうなっているのか。 ラストが貸借対照表で、5ページですけど、現金預金が1億1,631万3,000円残るんだと見込んでますけども、前も聞いたんですけど、利子がこれ付かないんですね。
ただし、役所というところは、トップが変わったら、トップダウンで、これをやろういうたら、その役所いうところは変わる場合があるんですね。赤穂市でもそうです。
先ほどの対応済みというところなんですけれども、各所管のほうに要望を移すことによって対応済みということなんですけれども、となってくると、それぞれ役所のほうに来た要望がどういう形で完結されたのか、いうところは市民部ではつかまれていないということなんですね。 ○木下委員長 松本市民対話課長。
赤穂市役所の行政がしておりますので、例えば赤穂市民病院が義士祭の桟敷席を例えば30席プールしておくという方法もあると思うんです。頭から、これは難しいといっていただくのは、ちょっと調査研究が足りないんじゃないかなと思うんですけども、まず、第一に義士祭の桟敷席はどうか。市民病院が前もって、20席とか30席プールしていって、そういう考えはできないかどうか、お答えください。
○田渕委員 今のところでちょっとお伺いしますけれども、ということは、料金は上がらないのですけれども、税に関しては役所のほうも支払うという、民間というか個人のほうも2%はかかってくると。 ○汐江委員長 橋本行政課長。
今後役所が率先して、これを進めていく、正規化していくというのは必要なんじゃないか。 それと次に、フルタイム職員とパート職員に分けられるんですが、この違いをお知らせ願いたいんですが、どうも、数分でも勤務時間が違ったらパートになりますよという制度とお聞きしておるんですが、どういう身分で、どういう違いが出てくるのか。手当等については書いてますけども、その辺の説明を求めます。 次に、財源ですね。
これをめくって中身を平たくして、全部を展開検査しないと、本当に何がまじってないかどうかって確認は、役所はできないわけです。この間、4月までに計16回、5日間、廃プラが16立方メートル、混合物が21立方メートル、瓦れきが15立方メートル、ガラス・陶磁器くずが1立方メートル、計53立方メートルほうり込まれているんですが、その1回ごとの写真はこういう写真、山積みになったような形でその下が見えない。
そういう質問も過去にさせていただきましたけど、役所として、そういうインバウンドが結構進んでいるところというのは現実に職員なり、そういう担当が行って勉強されているのか、その辺は答えれるんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(瓢 敏雄君) 西浦地域活性化推進担当部長。 ○番外地域活性化推進担当部長(西浦万次君) 現地に赴いてはおりませんけれども、情報収集には努めております。
むしろ、役所関係とか、官公庁関係のところを他市も含めて積極的にお願いに回ってしていくというのが、やり方としてはやりやすいのではないかなと、市内の企業となってくると、民間との絡みの関係で、医師会の絡みでなかなか難しいようなことも考えられるんですけど、その辺はどういうふうにお考えでしょうか。 ○前川委員長 長坂市民病院事務局長。
○西川委員 私もちょっと調べたんですが、臭気鑑定士を招いて、指導を受けているということなんですが、デオマジックをミストにして、散布して、においは解消の方向にいっているとのことなんですが、実際は臭気をしているのは、牛舎やふんじゃなくて、牧草を発酵させたえさのにおいが多いと聞いておりますが、このデオマジックミストやそういうものを実際に行っているということは、役所のほうは把握しているんでしょうか。