その中で今おっしゃられた手段だけで、採用条件、勤務条件もどうかと思うとこあるんですが、その応募方法でどれだけの人が集まるのかなと思ってますし、実際市長部局、人事課ではほかの役所、公務員と一緒に共同したウェブ面接みたいな場を設けたりですとか、実際私も、転職する気ないですけど、一応これ民間の転職サイト応募してたりすると結構ＩＣＴに関してはほかの自治体でも１０００万円以上の募集条件で応募してたり、結構そんなんで
だから、やっぱりしっかりと役所の職員の皆さんも一緒に入ってもらって、やっぱり減らすんは減らす、続けるんは続ける、目的を変えるのは変えるという形でつくっていかないと、取りあえず減らしますねんというて、地域に持ってきて、もうそうせんかって納得してくれへんかったら、まあ言うたら、これはもう一切管理できへんようになりますよとか、使われへんようになりますよっていう御説明いただいてると思うんですけどね。
太陽光で蓄電池設備を設けるということですので、将来、電気自動車に切り替わりますので、ぜひともエネルギーの地産地消をこの伊丹市役所からも、蓄電池から電気自動車に充電をして、それを公用車として使っていただく計画をやっていただけたらなと思います。これ、要望で結構です。
予定では、令和６年に伊丹市役所の新庁舎及び周辺の建設が終了いたします。新庁舎は環境に即した建物となっております。国は、２０３０年半ばに車両の電動化を表明しました。伊丹市も多くの公用車を有しておりますが、近い将来、全ての公用車を電気自動車などの電動車に更新しなければなりません。
まず１点目は、コロナ禍における伊丹市役所の人材管理についてです。 令和元年の１２月にダイヤモンド・プリンセス号が横浜に寄港し、その豪華客船の中で新型コロナウイルスが蔓延しました。多くの乗客が感染し、その対応の仕方が注目されましたが、その調査に当たった厚生労働省の職員までもが感染してしまうことになり、大きな問題として新聞、テレビで報道されました。
ですから、総務省も厚生労働省も兵庫県も、我々の計画、非常に高く評価していただいてると思いますが、幾ら支援してもらえるのかっていいますと、役所は単年度予算主義でありますから、現時点では約束はできないと。ただ、その時点で最大限の支援をしようという言葉はいただいておるということであります。
成果指標についても、そういう意味では、判こを幾らなくしたとか、役所に行かなくても手続できるようになったのがどれぐらいできたかとか、そういうことも考えられるのかなとは思っておりますけれども、今日現在でそれをお示しできる中身がありませんので、今日のところはこういう形でお許しいただきたいということでございます。 ◆保田憲司 委員 分かりました。
◎都市交通部 街頭啓発につきましては、伊丹市役所の総務係と合同で、啓発活動なんかポイントを決めて、この近辺でしたら千憎公団のちょうど交差点、県道から市道に入るとこら辺とか、春日丘のとこら辺とかで事故の多い箇所とか、それから昆陽の辺りとか、いろんな地域で警察と共同しながら街頭啓発は行ってるのが現状でございます。
１つ目の伊丹市における有害鳥獣類対策については、御答弁でもありましたように、今までは民地で、役所が行政サービスとして有害鳥獣類を捕獲するため、わなを仕掛けることはしておりませんでしたが、このたびは民地と道路などの公地にもわなを設置し、私の地元でもあります中心市街地に市民の皆さんの協力の下、たくさんのアライグマを確保することができました。ありがとうございます。
◆大津留求 委員 そうなりますと、決して正規職員さんのような待遇ではない、いわゆる不安定雇用であり、金銭的な面も待遇的な面も含めて、例えば勤勉手当あるなしも含めて、休暇も含めて待遇が悪いと思われる会計年度任用職員さんをちょっとずつ増やしつつ、何とか伊丹市役所を回しているのかなと私は理解をしています。
私ごとですけど、来月、兵庫県の文化賞というのをいただくんですが、伊丹市役所の方々が御推薦くださった賞ですけども、その受賞理由っていうのも、柿衞文庫を中心にして、子供たちに俳句を広めたっていうか、伝えていく仕事をしたっていうことが主な受賞理由でございます。
単に漠然と不安だけではいけないと思うんですけれども、そういうことを皆さんがもっとしっかり情報がつかめるようにして、何かあれば地域・高年福祉課、役所のどこかに電話をするとか、自ら動けるような形に、民生委員さんでもいいですから電話するとか、そういう状況もつくらないと。
そういった中で、まずは、成功体験というのをみんなと共有していくということと、それから、地道ではあるんですけれども、やはり今後、このデータの価値というのを職員が理解する、そういったような取組というのを今後は少しずつ積み重ねていかないといけないかなと思っておりまして、昨年度も県の事業を活用して、データ利活用の研修、こういったものを昨年度、三田市さんのほうと共同で、三田市、伊丹市、宝塚市と共同で三田市役所
ある方は、公園など占領しておられる状況なのですが、そのような状況になっても、何とかすると、素直には役所に行くことの返事はもらえない方もたくさんおられました。何度も話をする中で、生活保護の申請にたどり着くこともできるようになりました。生活支援課の職員の皆さんの協力も得ることができるようになり、多くの方がアパートなどに入居することができました。
◆上原秀樹 委員 庁内、役所が持ってる文書というのは、ある意味では市民の共有の財産であって、それをきちんと保管する、市民が必要なときにはそれが公開される、一部公開、いろいろありますけど。それが見やすいように、市民が触れやすいような形をやっぱり考えていかなければならないと思いますんで、庁内の文書管理と情報公開がきちんとリンクできるような体制をぜひつくっていただきたいと思います。
ただ、率直に申し上げて、部長相当年次にそんなに女性があまり、少ないということもあって、今そうなっておりますけれども、少なくとも伊丹市役所におきましては、そういう面で女性の登用は進めてきておりますし、今の課長が室長になり、室長が部長になるというふうになってきますので、今後とも、優秀な女性が多いということもベースがありまして、増えていくものと思っております。
ただ、現段階、全然そうではなくて、じゃあ、市民の方から要望があるのは、せめて駐車場がもうちょっと広かったらなということの要望は大きいと思うんですけど、必ずしも車づけをしてそこから直接入れなければならないっていうことはないと思うんで、そこは、例えば全体の、保健センターは保健センターだけ、庁舎は庁舎だけというようなものではなくて、ここ全体をどういうふうな役所のエリアとするかという考え方に基づいてくると思
一番現場の状況を把握してるのは役所、市です。こういう災害のときは何としても現場に早く、ぱっと職員が入って、状況を把握して、政策的に早く対応する、これが一番大事やと思ってるんです。ですから、この項目だけでなくて、市単独の商店、企業等が困ってる内容を今後、国、県が出てきたとしても、内容を把握して、それを救済する処置をやっていただきたいと思うんです。基本的な考え方について、部長、どないですか。
◆吉井健二 議員 私から言いますと、前の視察のとき、東京のある役所へ行きましたところ、エレベーター、エスカレーター両方ついているということで、これはやはり利便性にもいいし、いざとなったときにも逃げやすいというか、避難しやすいということ、そして、今、ウイルスが蔓延している中で、エレベーターというのが本当に必要なのか、蔓延している中に皆さんを押し込んだ場合どうなるのかという、そういう不安も考えますと、もう