養父市議会 2008-06-17 2008年06月17日 平成20年第28回定例会(第1日) 本文
2)西谷小学校跡地については、平成19年7月に本社を稲美町に置くキング醸造の役員が現地確認に来られて、進出を決定している。平成20年5月に但馬醸造株式会社として地鎮祭が行われる。操業開始は、本年の10月ごろを目途に進められている。従業員は、地元から10名から15名程度採用したいとのことであり、調味料を生産しその規模は、年間20万ケース(500ミリ9本入りと900ミリ12本入り)を計画している。
2)西谷小学校跡地については、平成19年7月に本社を稲美町に置くキング醸造の役員が現地確認に来られて、進出を決定している。平成20年5月に但馬醸造株式会社として地鎮祭が行われる。操業開始は、本年の10月ごろを目途に進められている。従業員は、地元から10名から15名程度採用したいとのことであり、調味料を生産しその規模は、年間20万ケース(500ミリ9本入りと900ミリ12本入り)を計画している。
その段階で校長は、メモを受け取った段階でPTAの役員に見せたというようなことは、校長は私に言いました。それぐらいです。 ○議長(寺岡登史) 新田議員。 ○議員(新田正彦) 私たちにも、こんな議員が来られて困惑してますって訴えられたんですよ。同じ内容を現場の責任者として教育長にお話ししたというふうに私たちは理解しているんですけど、それはいかがですか。
○藤原正委員 ちょっと役員報酬と給与費の件、もうちょっと詳しく説明を願えますか。 ○橋本農林振興課長 役員報酬につきましては、予算が、前年度の当初予算額と本年度予算額との対比になっております。 前年度予算額につきましては、19年度当初、社長が非常勤、事務局長、社員の3名体制ということになっておりました。
また特にニュータウンにおきましては、共働きによります日中不在、またご指摘のあった高齢化により自治会役員の輪番が負担となることなどを理由としまして自治会に加入しない、または脱退することが多くなってきており、これが近隣のコミュニティを疎遠化することにつながっております。
この記事には、マンション自治会役員の方の話として、「御夫妻が毎日のように二人で散歩する姿を見かけ、あいさつも交わしていた。(中略)深刻な状態とは思わなかった。(後略)」とあり、また、NPOの代表者のコメントとして、「非常に困難だが、全くSOSを発しない介護者をつかむ手だてを講じなければ」と結ばれていました。
先ほども、委員の方からございましたように、最近では、コンビニの弁当の宅配サービス、あるいは社会福祉協議会のボランティアによる月4回の配食サービス、そのほか、民間の、見守りを兼ねた配食サービスなどが次々と出てきましたこと、それらを考慮いたしますと、あえて公社が配食サービスをするという意義が薄れてきたといいますか、所期の目的が達成をされたということから、公社の役員会でも検討がなされたわけでございます。
ゴルフ協会のメンバーも今回、役員が変わりました。そういう関係、なぜかということですが、このたびまたゴルフ協会の広野のゴルフ場と小野の鴨池ゴルフ場を持たれておりますオーナーさんとも、近々お会いすることになっております。それはやっぱりゴルフ協会としても、そういう体制を整えていくわけでありますから、例えば、小野で大きなゴルフトーナメントもできるようなものをやろうじゃないかと。
目標時期としては、できたらこの秋ぐらいまでにはそのようにできないかなということで、いろいろな改革を出資法人の他の役員さんらとも相談させていただきながら、現在進めておるという状況でございます。
目標時期としては、できたらこの秋ぐらいまでにはそのようにできないかなということで、いろいろな改革を出資法人の他の役員さんらとも相談させていただきながら、現在進めておるという状況でございます。
これについては、恐らく総合事務所宛に提出したんではないかなと思いますが、その後、5月に入りまして、橋本町内会の役員の方々と、これについて私と意見交換を持ったわけでありますけれども、昔から岩屋の人にとって、また北淡路にとってもすぐに目につくところでありますけれども、親しんだ茶間川が大変汚れているときもあり、清掃をお願いしたいということでありますが、これについて、市の対応をお尋ねしたいというふうに思います
それから、長尾小学校につきましては、児童のプライバシー保護を第一に考え、校長、教職員及びPTA役員の共通理解を図り、児童、保護者の不安解消のための取り組みを現在も進めているところでございます。 教育委員会といたしましては、現在、警察の捜査を見守るとともに、子どもたちへの影響を最小限にするよう、当該校に対し全力を挙げて支援を行っております。
兵庫県保育所運動連絡会の代表の佐久眞が所用のため出席できないため、役員の金川が代理で口頭陳述をさせていただきます。 兵庫県保育所運動連絡会とは、兵庫県内の保育所に子どもを預けている保護者、それと保育士が集結して子どもを守るために運動をしている団体です。 きょうは私自身の経験をもとにお話をさせていただきます。
平成21年4月から6月にかけて、兵庫県内の各地域を全国に向けて宣伝するために行われるこの会議の資料を見れば、この協議会は、井戸県知事を筆頭会長に、県内市長会会長、町村会会長、商工会議所連合会会頭、商工会連合会会長、県国際交流協会などの役員と県内26市と9町の行政及び各地の観光協会、観光関連業界団体などが構成メンバーになっております。 この資料の巻末に、観光問い合わせ一覧というページがあります。
○町長(尾﨑 光雄君) 今、堀田議員から質問のありました分については、約2年前に沢区区長、役員、議員さんと、こちらの担当が現地調査を行い、現況は十分把握しております。ただ、通過交通の分につきましては、西に広い道があります。それが神河町とつながっております。それからもう一つ、山沿いの県道につきましては、南の踏切へ出たところからは、今非常に立派なバイパスがついております。
このような強硬な姿勢に、町内会の役員の皆さんも不安をぬぐえないという状況なんです。 このような状態で事業再開が可能なのかどうか、また、市行政は、不安を抱える町内会に対して、また事業再開に向けて強い意向を示す事業者に対して、どのような姿勢で対応していくのかをお示し願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(植野喬雄) 市民生活部長、新居茂夫君。
と申しますのが、保険業法の第2条の定義のところに規定をしてございまして、その内容で申し上げますと、地方公共団体はその住民を相手方として行うもの、次の点で申し上げますと、1つの会社等、その他事業者が役員若しくは使用人が構成する団体がその使用者等を相手方として行うものとか、労働組合がその組合員を相手方として行うものでありますとか、そういったものがですね、定義の規定はございまして、規定されてございます。
次、4番の監査の実施状況ですけれども、また5番の一般庶務事項、そして理事会の概要、それから7ページにその他の会議、8ページに役員に関する事項を記載しておりますが、現在の理事長は足立神河町長で、昨年度6月22日に再任されています。(4)で役員の異動状況、そして9ページに職員に関する事項、行政官庁許認可事項、そして7番として法人登記に関する事項を掲載しております。
もう1点、昔から学校というのは地域の方々が一生懸命になって、一生懸命公民館に寄って、またPTAの役員が寄って、そして皆がそれぞれ各地域が山を売ろうか、何とか木を売って補助金出していろいろ頑張ろかと、こういうような空気がなくてはなりません。またありました。
○教育総務統括(川崎邦生君)(登壇) 今、中学校給食につきまして、PTAの役員を対象、また教職員の方を対象に、説明に回っているわけなんですけれども、5月におきましては、3回、幼稚園も含めましては、もう少しいっておりますが。 主に、この議会が終了した後、役員会が開かれるというのが多くございますので、これからということになります。
こちら側といたしましては、ぜひ説明会をさせていただきたいという要請を区の側にいたしておりますので、今後、役員の皆さんとよく相談をさせていただいた上で説明会をし、やりとりをやって、そして一人でも多くの方のご理解をいただくように努力をしたいというふうに思っております。