三田市議会 2003-06-11 06月11日-03号
また、その内容も凶悪犯罪や粗暴犯が多発をし、昨年の検挙は強盗7件、強姦2件、傷害22件、わいせつ11件にも上ります。また、ウッディタウン南交番が少年5名によって襲われるという今まで考えられなかった事件が起きたことも耳新しいところであります。日本の治安は世界一と言われてきました。また、日本の警察も世界一と評価をされてきました。三田市も治安の面では他市に誇れるのどかな市でもありました。
また、その内容も凶悪犯罪や粗暴犯が多発をし、昨年の検挙は強盗7件、強姦2件、傷害22件、わいせつ11件にも上ります。また、ウッディタウン南交番が少年5名によって襲われるという今まで考えられなかった事件が起きたことも耳新しいところであります。日本の治安は世界一と言われてきました。また、日本の警察も世界一と評価をされてきました。三田市も治安の面では他市に誇れるのどかな市でもありました。
昨年6月、千種において発生した強盗殺人事件、すみれガ丘における強姦致傷等の凶悪事件が10件発生をいたしております。窃盗事件の犯罪も急増しており、治安状況は過去最悪の状態にある、このように言えます。 そこでお聞きをいたします。宝塚市内における刑法犯罪の急増の現状及び内容、そして犯罪の特徴などについてどのように把握されているのでしょうか。
元警察官であった方からは、公然わいせつ、強制わいせつ、強姦、児童買春、少年に対するみだらな行為、公共の場における迷惑行為等、その特徴と罪の重さの違いについて法規を根拠に生々しく語っていただきました。
日本軍は捕虜や武器を捨てた兵士、子ども、女性などを含む多数の人々に対し、殺害・強姦・放火・掠奪を行った。事件は各国のメディアによって世界に報道されたが、日本の国民がその実態を知ったのは東京裁判の報道によってであった。しかし70年代以後、事件の存否、組織性、犠牲者の数などをめぐって「論争」が展開されている」となっています。
これはもう言うたらいかんけど,強姦みたいなもんで,恐らく歴史上,インフレで 100分の1とか 200分の1とかいう通貨切り下げせないかん経済というのは何遍も世界じゅうありますけど,通貨が一気に3倍にもはね上がったという経済は,恐らく歴史上ないのと違うかと,こう思うんですが,そのことについて,あの当時に,国の方も,それから経済学者,これだけようさん日本じゅうに学者がおるはずやけど,いわゆる通貨が上がったことで
犯罪別に平成12年と平成13年8月末の同期で比較致しますと、強盗、強姦、放火等の重要犯罪については、平成12年が10件、平成13年が8件で昨年に比べ2件減少しておりますが、空き巣、事務所荒らし、車上荒らし等の窃盗犯は、平成12年が1,014件、平成13年が1,383件、けんか、傷害等の粗暴犯は平成12年が17件、平成13年が44件とそれぞれ増加し、特に増加しているのが自販機荒らし、万引き、干し物盗等
私は、全国の多くの議会を見てきておりますけれども、こういうふうな14歳の方をホテルに連れ込んで強姦すると、こういうことは全国の議会でも聞いたことがありません。本当に私は残念というのかね、情けないと、こういうふうなことでいっぱいでございます。 そこで、亀田議員がいま述べましたけれども、その述べた中でも私は3点事実と認めた3点においても、大変に大きな問題があると、このように思うんですね。
本市においても、姫路市統計要覧12年度版によりますと、市内警察署管内分で、平成7年度刑法犯罪発生件数の総数は5,849件であったものが、平成11年度には6,674件と年々増加の一途をたどり、その内訳は、殺人5件、強盗15件、放火4件、強姦9件の凶悪犯を初め、暴行、傷害、脅迫などの粗暴犯が挙げられています。
その団体は、自分が中国大陸で戦時中に犯してきた罪、女性を強姦したとか子供を殺したとか、そういった自らやったその罪を自ら贖罪をし、そして文章にしてですね、そして公表して、そんなことを二度と繰り返してはならんというような団体があるわけです。 この団体も、この教科書検定これはおかしいと、この団体の皆さんもう既に年齢もかなり高いです。
そして、ちなみにこの報告書の中に、強姦されて殺されたのは二、三十人だろう、そのように報告されておるわけであります。実に支離滅裂した報告であります。そうなってきますと、この実は34万人と確認できた、現実の報告の合計が7万という、この数字の差の穴埋めに持ち出されたのが、例の慈善団体、崇善堂の11万という、そして中国の日赤にあたる紅卍会の4万という埋葬数の記録であります。
南京事件とは、日中戦争初期の1937年、昭和12年12月13日に、中国の首都南京を攻略した日本軍が、その後数カ月にわたってその地で繰り広げた大量虐殺、放火、略奪、強姦などの一大戦争犯罪の総称であり、一般には南京大虐殺とも言われています。この間の荻田議員の発言の中で次のような部分があります。
そして、やっとの思いで東京裁判に提出した報告では、殺害された者はなるほど30万人の数字が挙がっておりますが、ここが大事であります、強姦された者は二、三十人だというわけであります。2万、3万ではございません。この中国政府がいわば国の威信にかけて調査した結果、強姦された者が二、三十人だという、これは東京裁判に提出されております。
この牧師が、南京市内の至るところに死骸がごろごろ、機関銃で殺された、銃剣で刺された、縄で縛って池にほうり込んだ、強姦事件も毎日、毎晩、私──このマギー神父ですが、私の見積もりでは8,000件、9歳の子供がやられた、76歳のばあさんもやられたと、言いたい放題の証言をするわけであります。
用語上の問題で少し報告をしていますが、「特別報告者は「慰安婦」という語句が、女性被害者が戦時下に耐えなければならなかった、強制的売春並びに性的服従及び虐待のような、毎日行われる複数の強姦及び過酷な肉体的虐待の苦痛を、少しも反映していないとの、現代的形態の奴隷に関する作業部会委員会並びに非政府機関代表及び学者の意見に全面的に賛同する」。
「これも多くの供述が述べている日本兵による中国女性への強姦と、慰安所の設置および慰安婦の強制連行の問題である。戦争が長期化し、兵士の召集期間も次第に長くなることによって、軍紀風紀が頽廃し、兵士の気風も粗暴となることによって、強姦の多出も大きな問題となっている状況が、くりかえし記述されている。それだけでなく、強姦多出の背景には、日本社会における女性差別、さらに中国人にたいする民族差別が存在している。
また、従軍慰安婦の目的についても、1938年7月13日付の文書、軍人軍隊の対住民行為に関する注意の件、歩兵第41連隊陣中日誌によっても、軍占領地での日本軍人による強姦等の不法行為によって反日感情が醸成しているため、速やかに性的慰安の施設整備が必要としています。これらの点からも、教科書の記述は当然のことです。
これは、命令、契約による従軍看護婦のような軍属なのか、従軍記者のようにただ随行ということだけでついていったのか、それとも、軍が若い女性を戦地に無理やり移送、拘束して強姦をしたのかという、これは大事な問題ですから、これを整理しておかないと、また、認識をしておかないと、教育現場が大変混乱すると思いますので、子供たちのためにもよろしくお答えをいただきたい、このように思います。
その資料の中、陸軍省副官通達など一連の文書によると、募集の際に誘拐まがいのことをやっていたこと、日本兵によって略奪、強姦などが起こり、皇軍聖戦への反感を生む、だから、そのために、兵隊の労をねぎらうために女性を従軍慰安婦として働かせる必要がある、こういうことが明らかになっています。
この中に、よく強制がある、何か強姦まがいだというようなことを言われるけれども、この中には一応値段が書いてあるわけです。入場料、料金は以下のごとしとありますね。下士官は金2円ですかね。あと、入場者の心得とかいろいろ書いてあるわけですね。こういうものを、実際こういう運動の中でも、はっきり言って慰安婦の問題なんかは実証できないということですわな。
渡部さんは、「それは、占領地区の婦女子と日本軍兵士との間に問題が起こるのを避けるため」で、「戦場では略奪と強姦が起こりやすい。これは日本軍に限った話ではなく、世界中の軍隊に共通した話で」、「このような忌まわしきことが起きないように、自前の売春婦を連れていくということになったのが、「軍」慰安婦の起こりである」、このようにおっしゃっているわけです。