猪名川町議会 2016-03-08 平成28年総務文教常任委員会( 3月 8日)
1項1目の水稲共済掛金、本年度予算額15万5,000円、これは水稲引受面積190ヘクタール、農家戸数530戸に対します掛金でございます。 次に、2項1目水稲交付金5万2,000円につきましては、県連合会に支払う県連合会に支払う保険料と比べ国庫負担金が多くなるため、水稲交付金として収入するものでございます。
1項1目の水稲共済掛金、本年度予算額15万5,000円、これは水稲引受面積190ヘクタール、農家戸数530戸に対します掛金でございます。 次に、2項1目水稲交付金5万2,000円につきましては、県連合会に支払う県連合会に支払う保険料と比べ国庫負担金が多くなるため、水稲交付金として収入するものでございます。
第2条の事業の予定量でございますが、農作物共済の水稲では引受戸数2,600戸、引受面積1,975ヘクタール、麦につきましては36戸、262ヘクタールの引き受けを予定いたしております。家畜共済におきましては、乳用牛、肉牛その他肉用牛を合わせて1,800頭を、畑作物共済では大豆1類2類合計で30ヘクタールの引き受けを予定しております。 次に2ページをお願いいたします。
まず、第2条、事業の予定量で、1、農作物共済から、5、園芸施設共済まで引き受け個数、引受面積、共済金額などをそれぞれ見込んでおります。6、損害防止事業では、共済事故の発生を未然に防止するため、有害鳥獣対策に係る補助や病害虫発生状況調査などを予定いたしております。 次に、第3条に、収益的収入及び支出の予定額を、収入、支出それぞれ総額を1億6,878万2,000円と定めております。
これにつきましては、引き受け戸数524戸、引受面積1万8,449アールの確定に伴います共済掛金の減額でございます。 2項1目水稲交付金でございます。補正額8万6,000円の減額で、連合会から受け取る交付金が確定したことによる減額でございます。 3項1目水稲保険金でございます。
農業共済の水稲につきましては、予定量といたしまして、引受戸数3,000戸、引受面積21万1,000アール、引受収量719万2,990キログラム、キログラム当たりの共済金額168円、共済金額は12億842万2,000円を見込んでおります。
農業共済の水稲につきましては、予定量といたしまして、引受戸数3,000戸、引受面積21万1,000アール、引受収量719万2,990キログラム、キログラム当たりの共済金額168円、共済金額は12億842万2,000円を見込んでおります。
まず事業の予定量として、農作物の水稲共済については、引受面積は前年度より1,000アール、0.6%増の15万7,000アールとし、麦共済については、農協への出荷契約状況等から引受面積を前年度より900アール、10.7%減の7,500アールとなっております。 家畜共済については、前年度引受頭数に比べ71頭、2.5%減の2,755頭となっております。
改正理由は、現在、組合経費として関係市町が拠出している負担金は農作物共済、家畜共済、畑作物共済、園芸施設共済、建物共済と農機具共済をあわせた任意共済の引受農家数や引受面積等の事業規模を点数化し、それを根拠に算出をしております。
執行者からは、過去3年間の共済の掛金の2分の1から過去3年間に支払った共済金を差し引き、加えて過去2年間に支払った無事戻金を差し引くことになり、引受面積諸条件が変わらない場合では、1年分の掛金の半分程度になるとのことでした。 また、委員から水稲共済における主な被害についての質問がありました。
農作物共済の水稲につきましては、引受面積が約1,965ヘクタールで、被害状況につきましてはイノシシ、鹿による獣害が多発したため、被害戸数48戸に対しまして支払共済金は396万3,059円となり、共済金の支払いに充てるため法定積立金を戻し入れしております。
「水稲」におきましては、引受面積は27万5,039アールで、前年度から3,285アールの減、引受戸数は、4,015戸で、前年度から177戸の減となっております。 被害の状況でございますが、田植え時期から分けつ時期にかけましては、おおむね好天に恵まれ、草丈、茎数ともに平年並みとなりましたが、6月には、局地的なひょうによる被害が発生いたしました。
なお、加入引受面積は56.792ヘクタール、加入戸数は234戸を予定いたしております。 次に、議案第2号 農作物(水稲)共済特別積立金の取崩しについて説明をいたします。 本案は、平成27年度農作物(水稲)共済加入者を対象として、農作物(水稲)共済損害防止事業を実施するに伴い、川西市農業共済条例の規定により、当該積立金11万6000円以内の額を取り崩そうとするものであります。
これは水稲引受面積190ヘクタール、農家戸数にいたしまして551戸に対します掛金でございます。 2項1目水稲交付金13万7,000円につきましては、県連合会に支払う保険料と比べ国庫負担金が多くなるため、水稲交付金として収入するものでございます。
1款 事業収入、1項 農作物勘定収入でございますが、これは水稲共済事業に係ります事業収入でございまして、主なものでございますが、1目 農作物共済掛金は、水稲共済事業に対しまして農家の負担する掛金で、事業の規模といたしましては、水稲共済引受面積が350ヘクタールを見込んでおり、共済金額にいたしまして2億3,440万円となっております。
第2条の事業の予定量でございますが、農作物共済の水稲では引受戸数2,700戸、引受面積1,965ヘクタール、麦につきましては35戸267ヘクタールの引き受けを予定しております。 家畜共済におきましては、乳用牛、肥育牛、その他肉用牛を合わせまして2,100頭、畑作物共済では大豆1類、2類、合計35ヘクタールを引き受けを予定しております。 次に、2ページをお願いいたします。
まず、第2条、事業の予定量で、1農産物共済から5園芸施設共済まで、引受戸数、引受面積、共済金額などをそれぞれ見込んでおります。6損害防止事業では、共済事故の発生を未然に防止するため、有害鳥獣等対策に係る補助や病害虫発生状況調査などを予定しております。 次に、第3条に収益的収入及び支出による予定額を、収入、支出それぞれ総額を1億6,174万円と定めております。
農作物共済水稲につきましては、引受戸数が3,100戸、引受面積が21万2,500アール、引受収量が722万9,250キログラムとなっておりまして、共済金額は11億9,282万6,000円を見込んでおります。 次に、麦につきましては、引受戸数が5戸、引受面積が500アール、引受収量が5,950キログラム、共済金額が9万円の増額の42万8,000円を見込んでおります。
農作物共済水稲につきましては、引受戸数が3,100戸、引受面積が21万2,500アール、引受収量が722万9,250キログラムとなっておりまして、共済金額は11億9,282万6,000円を見込んでおります。 次に、麦につきましては、引受戸数が5戸、引受面積が500アール、引受収量が5,950キログラム、共済金額が9万円の増額の42万8,000円を見込んでおります。
補正額2万円の減額、これにつきましては、引受戸数551戸、引受面積1万8,755アールの確定に伴います共済掛金の減額でございます。 次に、3項1目水稲保険金、補正額38万3,000円の減額でございます。これは水稲被害が少なかったことから、連合会から受け取りました保険金を減額したものでございます。 次に、6項1目繰越金、補正額78万円の減額でございます。
農作物共済の水稲につきましては引受面積が約1,968ヘクタールで、被害状況につきましてはイノシシ、鹿による獣害が多発するほか豪雨による倒伏、いもち病や秋ウンカの発生もあり、被害戸数61戸に対しまして支払共済金は420万9,716円となり、共済金の支払いに充てるため法定積立金を戻し入れをしております。