明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)
それで、プレジャーボートの違法な桟橋の建築、これも漁船もそこへつけていけないと。つけて道具が上げられないという問題も勃発しておりますし、また、釣りに来た人が弁当をほかしていく、ごみをほかしていく、電気製品をほかしていくというので、ごみがごみを呼んでいるような状態になっております。
それで、プレジャーボートの違法な桟橋の建築、これも漁船もそこへつけていけないと。つけて道具が上げられないという問題も勃発しておりますし、また、釣りに来た人が弁当をほかしていく、ごみをほかしていく、電気製品をほかしていくというので、ごみがごみを呼んでいるような状態になっております。
内訳としまして、第6項1目工事負担金167万8,000円の増額で、万善地区のコンビニエンスストアや北田原地区のグランピング施設、木津東山地区の住宅建築に関する開発に伴う工事負担金の増で、167万8,000円増額するものでございます。 以上説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
現在、学校教育施設は老朽化が進み、建築後30年以上経過した校舎や体育館などもあります。子どもの安全面から改善を求める声が、学校関係者や保護者からも上がっています。 私も、この秋に市内の小中特別支援学校のうち計16校を訪問させていただき、学校内の危険箇所や改修を必要とする施設を実際に見てきました。
付託議案説明 ・議案第122号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(建築)工事請負契約の締結) ・議案第123号 契約の締結について(姫路市営庄田住宅(第1期)高層建替(建築)工事請負契約の締結) ・議案第124号 委託協定の締結について(山陽本線姫路・英賀保間新駅自由通路整備工事委託協定の締結) ・議案第146号 議決更正について(姫路・英賀保間新駅周辺整備事業幹第22号線道路改良
◆問 防災備蓄倉庫には、建築確認申請が必要な場合とそうでない場合があるようだが、ルールについて説明してもらいたい。 また、姫路市にある防災備蓄倉庫については、全て建築確認申請が必要なものが設置されているのか。 ◎答 備蓄倉庫には幾つか種類があり、一番多いのは各校区にあるコミュニティ防災倉庫で、基本的に規模が小さく10平米以内なので、建築基準法による建築確認申請の必要がない設備になる。
次に、第3条では、下水道事業会計予算第4条の資本的収支では、資本的収入で資本的支出に対して不足する額が8,966万4,000円から8,798万6,000円に減額をするものでございますが、これは、万善のコンビニエンスストア、北田原のグランピング施設、そして、東山団地の住宅建築など、個別の開発事案により工事負担金を167万8,000円増額したもので、これを相殺したものでございます。
都市計画法ができて50年以上が経過し、市街化調整区域の厳しい建築制限による過疎や空き家の増加が社会問題となっています。一方で、幹線道路沿いの商業施設が立地している地域が調整区域に指定されており、実態に合わないという課題もございます。 そういった中で、県や近隣市においても市街化区域と市街化調整区域の線引き、区域区分の撤廃を主張する声が盛んになってきています。
間伐材も建築資材に使うとの情報もあるが、木質バイオマス発電の実施のめどを立てた上で目標を設定しているのか。 ◎答 国内の木質バイオマス発電用木材の需給状況は厳しい。姫路市は国等に比べて木質バイオマス発電の目標値を高く設定しているが、これは大阪ガス株式会社の本市でのバイオマス発電所の建設計画に基づくものである。
◎答 中央卸売市場は、地権者が全体の6割強の土地を所有しており、我々の思うように土地の買収ができるとも限らないが、地権者に対し一生懸命説明を行い、新しい場所でしっかりとした校舎を建築したいと考えている。
◎答 建築物の安全性に関しては、しっかりと確認してもらっている。 ◆要望 胸を張って「安全安心に使用できます。」と言えるよう、今後も安全対策を取ってもらいたい。
2点目の西明石駅周辺のにぎわいづくりについてでございますが、議員御提案の西明石駅の新幹線口の駅前広場については、都市計画道路として計画決定された施設でありまして、現在、バス・タクシー及び一般車の乗降場として供用しており、本エリアを民間活力を活用したにぎわいづくりなど当該駅前広場のさらなる有効活用をすることにつきましては、都市計画法や建築基準法上の課題や整備手法、また、費用負担など様々な課題がございます
先ほど議員のほうからも御指摘ありましたウクライナ情勢の現在の長期化、あるいは円安の進行など様々な要因によりまして、建築資材や人件費の高騰が続いておる状況でございます。 今後、市が整備を予定しておりますこれらの施設につきましても、その影響を受けて、事業の増加が心配されておるところでございます。
まず、工場立地法についてでございますが、公害防止の観点から、企業の社会的責任として、工場周辺の生活環境との調和を目的に敷地面積が9,000平米以上、または建築面積が3,000平米以上の製造業、電気・ガス・熱供給業者である工場を対象に緑地面積の確保を求めております。
これは換気能力の強化のため、また、特定建築物等定期調査におきまして既存不適格の指摘があり、現在進めております東館新築工事の竣工までに改修が必要となるために追加するものでございます。なお、財源には、資本的収入の1款資本的収入、1項企業債210万円を予定しております。
次に、4点目についてでございますが、現在、姫路市の公共建築物等における木材利用の促進に関する方針に基づき取り組んでおります。 最近の実績としましては、農業振興センター研修棟、書写山観光施設のミオロッソ書写の内装、アクリエひめじの内装とテーブル6基にそれぞれ県産材や市産材を使用しているところでございます。
そしたら、そのときの対応は、さすがに家の一部を切るわけにはいかないからということで、多分再度建築するときに何か見直して引いてもらいますわみたいな対応をしていたと思うんです。 そのときの個別の案件をどうこうというわけではないんですが、こういうことをしていくと、例えば同じように里道なり市道なりにはみ出している案件全てに対応しないと不公平な対応ということになりますよね。
フランク・ロイド・ライトの20世紀の建築作品群としてアメリカの8作品が世界遺産に登録され、同じくライト氏が設計したヨドコウ迎賓館も世界遺産的価値を有するとして注目を集めております。このような文化資源をはじめ、多彩な魅力を発信することで、本市のさらなるブランド価値向上につながるものと考えております。 11月21日にはFIFAワールドカップカタール2022が開会し、熱戦が繰り広げられております。
議案第121号は、姫路市文化センター解体撤去工事について、契約金額7億8,650万円をもって立建設株式会社と、議案第122号は、姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(建築)工事について、契約金額22億3,850万円をもって平錦・正光共同企業体と、議案第123号は、姫路市営庄田住宅(第1期)高層建替(建築)工事について、契約金額9億9,880万円をもって立建設株式会社と、それぞれ請負契約を締結しようとするものでございます
○江原 委員長 坂本建築住宅室長。 ◎坂本 建築住宅室長 マンション管理組合様のほうから宝塚市のほうにアドバイザーの派遣依頼ということで、依頼書を出していただきます。
それと、建設当時はどうだったのかということでございますけども、建設当時につきましては、セフレ播磨の建物を新築の際に、もう既に入られるテナントが決定していたというような状況でございまして、その際に占有部分につきましては、占有者の方が工事を、セフレ播磨を建築した業者に依頼していたというようなことが現状でございますので、そのために場所によって構造が異なっているというような状況でございます。