明石市議会 2015-06-19 平成27年第2回定例会6月議会 (第3日 6月19日)
実際に私、幾つか今、事例研究をしていますけれども、例えば明石市と近い25万都市の府中市ですが、市民活動センターをつくるに当たって、市民がNPOをつくって、企業共同体、ジョイントベンチャーのような形態をとって進めておられるようなところもあります。そこでは、私が3点目に、次に上げていますコーディネーターやソーシャルイノベーターを育てる場としても機能しています。
実際に私、幾つか今、事例研究をしていますけれども、例えば明石市と近い25万都市の府中市ですが、市民活動センターをつくるに当たって、市民がNPOをつくって、企業共同体、ジョイントベンチャーのような形態をとって進めておられるようなところもあります。そこでは、私が3点目に、次に上げていますコーディネーターやソーシャルイノベーターを育てる場としても機能しています。
市道におきましては、八条小学校、田鶴野小学校、新田小学校、府中小学校、資母小学校の5校区について、ことし施工の予定といたしております。以上です。 ○議長(升田 勝義) 22番、村岡峰男議員。 ○議員(22番 村岡 峰男) それでは、再質問をさせていただきます。 まず、隣の京丹後に設置をされたXバンドレーダーの件でお尋ねをしたいと思うんですが、5月に現地を見てまいりました。
関東地方ですと大体、府中市で55万円、草加市で47万円、茅ヶ崎市で45万円、大体40万円台ぐらいの後半から50万円の初めが多いんですが、関西地方は基本的に議員報酬は高うございまして、同じ規模ですと岸和田市が60万円、それから、当時調べた結果では宝塚市が61万円、同規模の中では一番高い数字になっております。 ○となき 委員長 ほかに質疑ありませんか。 冨川委員。
そちらのほうでも58万1,000人で、支部大会は津山と府中と2回ありまして、それぞれが7万人、14万8,000人と非常に多くの方が来られます。私たちの仕事といいますのは、そこの玉子焼きを売るのではなく、そこに来られるお客さんに明石焼き、玉子焼きのPRと明石へ来ていただきたいと誘客。実際、そこに立っておるだけで地元のテレビ・新聞にも私たちの活動や明石のそういうふうなPRが載ります。
同時に他の競艇場を見ても、東京の平和島競艇場の施行者の府中市と施設会社から、地元の大田区に環境整備費として、それぞれ1億円、合計2億円が支払われています。 平成25年度の伊丹市からの周辺対策費は幾ら支払われたのでしょうか、また、平成25年度に伊丹市が尼崎競艇場で開催した56日でのレース売り上げ、本場と電話投票売り上げの1%は幾らになるのでしょうか。
議員からお話のありましたとおり、先般4月28日には、地元住民の方で組織されている国道429号、福知山丹波間の国道ですが、この改修促進合同協議会の皆さんが丹波市・兵庫県丹波県民局・福知山市・京都府中丹広域振興局等へそれぞれ要望活動を行っていただいております。
まさに先ほど言われました健康ポイントのとこで、今、小学校の寄附ということがありましたけど、うちの地区で府中小学校というのが昨年度、断トツでポイント寄附数が多かったという、余談な話ですいません。 それから、その次、質問させていただきます。
東京都府中市では、道路、橋梁、下水道などのインフラの老朽化の状況を詳しく調査した上で、定期的な修繕をすることによりまして長寿命化をしまして、その工程表を作成する中で、定期的に維持補修をすることによって寿命を50年から100年に延ばすと、そうすることでコストもトータルで大分安くなる。年間では25億円つけかえ方式でやっていたものが22億円とか、3億円減るというような、こういう試算も出てるんです。
幼保のあり方計画では、認定こども園の導入に合わせまして、これまでに城崎と府中の公立幼稚園を廃止をいたしまして私立の幼稚園にしてまいりました。また、公立の三江、三方、清滝の幼稚園につきましては、平成27年度から私立の認定こども園として開園する予定でございます。
また、県内にとどまらず、例えばB−1グランプリ、今度、ブロック大会は広島の府中だと聞いておりますし、全国大会は福島県の郡山市と聞いております。そういったところもしっかりと早目、早目に動いて、いろんな形で連携をしながら、明石を盛り上げていく方向で頑張りたいと思います。 ○副議長(辻本達也) 寺井議員。
学校施設等については、新田小学校等の耐震補強、改修工事を行うとともに、府中小学校等の補強改修実施設計を進めます。 豊岡防災公園では、今年度に取得した隣接する用地に作業車両用駐車場、作業機材等保管庫などを平成26年度中に整備します。また、地域防災力の向上に向けて、消防ポンプ自動車などの更新、資機材整備への補助を行います。 消防では、豊岡消防署城崎分署の平成26年度中の完成を目指します。
あるいは,これも総合特区の成果なんですけれども,国立医薬品食品衛生研究所,これが府中市から移転すると,かように聞いてございます。
まず、国道429号榎峠のトンネル化についてでございますが、現在の要望活動の状況でございますけれども、地元の丹波市と福知山市などで構成する国道429号(福知山丹波間)改修促進合同協議会において、議員のお話のとおり、福知山市と京都府中丹広域振興局、丹波市、丹波県民局へ要望活動をされております。
来年度に関しましては広島の府中が手を挙げておりまして、近畿圏でいいましたら姫路が一度行っていますので、一昨年行っていますので、なかなか近隣では手を挙げた段階でも決定しにくいというのがございます。 ただ、本選となると60万人とかという形になりますと、当然、これは場所は難しいと思っています。ただ、支部大会になりますと10万人程度。
市は、豊岡市の幼稚園・保育所のあり方計画に基づき、市立城崎幼稚園と私立城崎保育園を統合して私立城崎こども園に、市立府中幼稚園と私立こくふ保育園を統合して私立こくふこども園にすることとし、平成23年度に法人において施設の整備が行われました。
一方、京都府側は、京都府中丹広域振興局の中丹地域振興計画には、府県間の交流促進や地域産業の活性化のために国道429号と国道175号を今後の検討路線と位置づけられております。都市拠点間の移動を支えるネットワークを整備する観点から、塩津峠の整備について、福知山市の考え方をお聞きしながら、協議を行ってまいりたいと考えております。
議会としても、その後、府中市を視察するなど調査を進めております。 この議論は、庁内においてかつて行財政改革における課題として検証され、教育委員会でも議論された経緯があると、このように聞いております。さきの9月市議会で井上教育長にも指摘しましたが、もうそろそろ決断の時期と判断いたしますが、どうですか。 2点目、出席停止措置の検証と「教育委員会」のあり方について。
そのため、これまで幼保計画を実現した施設の活用といたしましては、資母幼稚園、城崎幼稚園、竹野幼稚園、それから港西幼稚園、それから竹野保育園、港保育園につきましては、活用をすることにしておりますが、中竹野幼稚園、それから府中幼稚園、奈佐幼稚園、東保育園につきましては、現在まだ未定という状況になっております。
○市長(泉 房穂) 言葉が足りなければ、もう少し丁寧に言いますが、国のほうも、いわゆるGNPじゃなくて、国民幸福度の指標づくりを内閣府中心にやっておりますし、他市でもそういった事例もございます。情報収集もしておりますし、市としてもそれを参考にしながら、市の施策運営に際して重要なキーワードとして、また方針として位置づけたいという思いはございますので、検討しているのは事実でございます。
専門家にとっても非常に難しいところかなとも思うんですけれども、例えば東京都の府中市などは、とりあえずは目視で道路の状況を見て、それを数値化して、ここの地域はちょっと弱くなっているなというのを図、地域ごとに数値としてあらわして、それをさらに地図に落としてなどということをやっている、MCI値というのがあるみたいなんですけれども、これを用いた総合的な市全体の道路の状況を把握する手法というのは、今、実際に調