26577件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-03 令和5年3月3日予算決算委員会−03月03日-01号

16時31分  質問なし 財政局終了             16時32分 健康福祉局             16時32分 議案説明議案第12号 令和4年度姫路一般会計補正予算(第8回) 質疑                16時35分  質問なし 健康福祉局終了           16時36分 こども未来局            16時36分 議案説明議案第12号 令和4年度姫路一般会計補正予算

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

    第 4 議案第17号 令和年度播磨介護保険事業特別会計予算     第 5 議案第18号 令和年度播磨後期高齢者医療事業特別会計予算     第 6 議案第19号 令和年度播磨水道事業会計予算     第 7 議案第20号 令和年度播磨下水道事業会計予算 1.会議に付した事件     第 1 議案第14号 令和年度播磨一般会計予算     第 2 議案第15号 令和

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

事業のスケジュールは、令和年度詳細設計令和年度から工事に着手し、令和年度から建築、機械設備電気設備工事に着手、令和年度場内整備を行い、完成する見込みとなっている。この3か年の工事費は、合計約11億円を見込んでいる。  次に、播磨国民保護計画修正報告について、所管する危機管理課より説明を受けております。  

神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 協議事項・名簿

                      │ │    4.出席委員の氏名 下記のとおり                      │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.請願第21号    選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を要請する意見書提出を求            める請願企画調整局) 1.予算第39号議案  令和年度神戸市一般会計補正予算

三木市議会 2022-12-22 12月22日-05号

(第9号)第14 第79号議案 令和年度三木国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第15 第80号議案 令和年度三木介護保険特別会計補正予算(第3号)第16 第81号議案 令和年度三木後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)第17 第82号議案 令和年度三木水道事業会計補正予算(第2号)第18 第83号議案 令和年度三木下水道事業会計補正予算(第2号)第19 第86号議案 令和

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

まず1点目ですけども、資料13ページの、令和年度一般会計補正予算(第6号)、第2表、繰越明許費繰越理由説明について、国の令和年度補正予算(第2号)を活用し事業を実施するから、年度内の事業完了が困難であるとしておられますが、これはどういう意味を言うのかなということで、国の第2号補正予算令和年度に執行してはならないというふうなことなのか。その点、まず伺いたいと思います。  

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 名簿 開催日:2022年12月21日

月21日:令和4年第136回定例会(第5日目) 名簿 最初のヒットへ(全 0 ヒット)           第136回 香美町議会定例会議事日程                   令和4年12月21日(水)午前9時30分開会 開     議   1.会議録署名議員の指名   2.諸般の報告   3.議案第103号 令和年度香美一般会計補正予算

宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号

それでは、議案第162号、令和年度宝塚一般会計補正予算第9号を議題とします。  当局から説明を求めます。  古家財務担当部長。 ◎古家 財務担当部長  議案第162号、令和年度宝塚一般会計補正予算第9号について説明いたします。  補正予算書の3ページをお願いします。  

香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日

ただ、先ほどの議論の中で明らかになりましたが、会計年度任用職員の平均の手当額が、勤勉手当がないというようなことで改定をされておりません。同僚議員もご指摘ありましたように、会計年度任用職員、今、町の職員の半分以上であります。こういった方々も、今の物価高騰のあおりを受けておりますので、当然、手当改定はやるべきであります。