赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年度から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転、坂越大橋の新設、道路の4車線化及びポケットパークが整備され、令和元年度事業が完了したところであります。 次に、整備区間①-3、国道250号の4車線化についてであります。
この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年度から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転、坂越大橋の新設、道路の4車線化及びポケットパークが整備され、令和元年度事業が完了したところであります。 次に、整備区間①-3、国道250号の4車線化についてであります。
1枚は平成27年12月16日付の梨ケ原自治会会長名、2枚目が平成27年12月17日付落地自治会長名のものでありました。この同意書は、令和2年6月3日付市長宛て照会の事前協議書には、添付がありません。しかし、地元意向打診の状況欄には、両自治会の「同意取得済」とあり、当時から、そして現在も存在している文書に他なりません。
赤穂市では、平成30年3月に制定した「赤穂市空家等対策計画」に掲げた4つの基本的な方針(1.空家化の予防、2.流通・活用の促進、3.所有者等による適正管理の促進、4.特定空家等の解消)の4項目に基づき、総合的な空き家対策の取組を進めています。
3の運営目標の設定というところから利用者件数・人数推移、この計画のグラフからちょっと伺いますけれども、株式会社ホープが平成27年、これ指定管理者となりまして、平成27年の利用者数が約6万人、翌年の平成28年が約8万6,000人、これをピークに、平成31年、令和元年ですけれども、約6万7,000人。利用者は減少してるわけです。
ちょっとその辺で、今回は平成26年から、これは上程されたときに議論させていただいたんですが、本当に施設的にも安上がりで、人の面でも安上がりに造ると。ちょっと講習を受けてきたら、それでもう資格が持てるような話になってたんで、あのときは反対したんですけど、なぜっていう。
さらに委員から、当該事業に対し外部評価は行ったのか、とただしたところ、当局から、外部評価は平成24年度に定住支援金について、平成30年度にお試し暮らし住宅についてそれぞれ実施している。
さらに、平成28年度から実施しておりますお試し暮らし住宅につきましては、設置場所が市内南部地域にありますことから、他の地域におきまして、空き家の活用も含めました長期滞在型の住宅を検討しまして、定住促進に努めていきたいと考えております。 その3の観光振興についてであります。
○前川委員 昨年の議事録では、平成30年度車内収容から現場出発までが平均約7分かかっていると。これに対応するのが令和元年度は15.2分だったんでしょうか。 ○有田委員長 三輪救急課長。
それで、平成27年の国勢調査では、農業従事者数が366人、65歳以上が48%を占めていたと。数字だけ見てまあまあ、その農業従事者数が232人で、同じく65歳以上が51%と、農業就業者数の半数以上を占めているというようになっております。 今年は国勢調査が行われましたが、さらに農業従事者の減少と高齢化が恐らく進んでいることが考えられます。
○松本市民対話課長 現在のお試し暮らし住宅も平成2年度に新築で建築されております。修繕のほうも平成30年度にやっておりまして、それなりにリニューアルしながらの施設ということでさせていただいております。 2棟目につきましては、今現在の稼働率が63%になっております。
申し訳ないんですけれども、赤穂市健康増進計画、これが平成30年3月に制定しまして、平成30年度から令和4年度までの計画、ちょっと総合計画と時期が合いませんけれども、その中で健康づくりということで上げさせていただいています。
当然、かなり桁が2桁ほど違いますので、ちょっとその辺の価格については、変動しておりますので、この場での言及はちょっと差し控えたいんですけども、当然、以前ですと、財政危機があったとき、行政改革に取り組んだ時期、平成18年とか、そういうふうな当時がありましたけども、そのときに売却したらどれだけの益が出るかとかというのは、検討したことはございました。
○田渕委員 そうなるとね、やはり農業なんかは、あるでしょう、この土地利用参考計画資料、これ平成23年9月の資料によると、農家数が平成27年度で955戸しかないという中で、全体の戸数が恐らく2万弱あると思うんですけれども、そういうところの重要性というのは、やっぱりかなり落ちてくるということなんですね、計画の中では。取組みに関して。 ○釣委員長 澁谷政策担当課長。
あと、減った、当然増えた科というのもございますが、総合診療科におきましては、もともと平成30年度末の時点で8人であったのが2名減りまして、平成31年4月付で6名となっております。 あと、内科も1人減っております。もともと常勤医師がいた科ですので、全く不在となった科というのはございません。 ○有田委員長 平松課長。
相生市とのごみ処理の広域化については、平成27年度から両市の担当部課長により検討してまいりましたが、このたび事業参画を見送ったものであります。 詳細につきましては、8月28日に市民の代表である市議会に報告させていただいたとおりであります。
平成最悪の水害と言われる平成30年7月豪雨から2年、令和2年7月の豪雨では、降水量はそれを上回り、九州地区に線状降水帯ができ、局地的に猛烈な雨が降り、熊本県を流れる球磨川が氾濫し、広範囲に浸水し、甚大な災害となっております。
今回マンホール調査させていただきますところにつきましては、平成27年に管路の調査を、最近調査をさせていただいております。その中でマンホール診断が必要なところが25か所ありましたんで、それを今回診断させて、耐震の診断をさせていただきたいと考えております。 ○木下委員長 田渕副委員長。
そのことを勘案しまして、今年度計画をしております元塩公園について、再度、過去の工事データなどを調査したところ、元塩公園につきましては、平成23年度に公園内が陥没するという事故がありまして、その際に、公園内を試掘した工事写真からその試掘した土の中から木杭などが写りこんでいるものがありました。
既に御案内のとおり、この決算審査につきましては、平成16年度より週1回で計5回の審査ということになっております。あらかじめお知らせいたしておるように、10月1日木曜日から10月29日木曜日までを今のところ予定をいたしております。 まず、10月1日木曜日につきましては、企業会計決算審査としまして、病院と上下水道部関係を予定いたしております。
定時評議員会と臨時評議員会を各1回開催し、平成30年度収支決算の承認や役員の選任など、掲記の5件について御審議をいただきました。 次に、理事会に関する事項についてであります。 掲記のとおり4回開催し、先ほど申し上げました平成30年度収支決算の承認など13件について御審議をいただきました。 続きまして、3ページ、第2の事業報告についてであります。