芦屋市議会 2012-06-19 06月19日-02号
本市においては、現在のところ、道路幅員等から、自転車道及び自転車専用道路を整備できるような道路はございません。このため、3メートル以上の歩道幅員のある道路につきましては、歩道の一部を自転車が安全に通行できるよう、路面表示等により自転車と歩行者の通行区分の明確化を図り、現在、市内では6路線を自転車歩行者道として整備、実施しているところでございます。
本市においては、現在のところ、道路幅員等から、自転車道及び自転車専用道路を整備できるような道路はございません。このため、3メートル以上の歩道幅員のある道路につきましては、歩道の一部を自転車が安全に通行できるよう、路面表示等により自転車と歩行者の通行区分の明確化を図り、現在、市内では6路線を自転車歩行者道として整備、実施しているところでございます。
まず現場調査いたしまして、幅員等を勘案いたしまして、ただ道路を建設していわゆる何でもかんでも高木を植栽するだけではなく、やはり時代に合ったそういう幅員に対して低木等を植えたり、そういう格好をまた検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(森田博美君) 黒田議員。 ◆10番(黒田秀一君) どうもありがとうございました。
次に、仁川地域のまちづくりについてのうち、競馬場高丸線の進捗はについてですが、競馬場高丸線は、昭和32年に計画決定された、鹿塩1丁目を起点、仁川団地を終点とする延長約0.9キロ、2車線の都市計画道路ですが、現在の道路の構造規格に歩道幅員を整合させるため、都市計画の変更手続が必要となったために、平成20年度に都市計画変更を目的に調査設計を行い、道路法線や計画幅員等の変更について検討を行いました。
その中で,幅員等に余裕があれば,そういう専用的なレーンをつくるというのは,物理的には可能だというふうに思っておりますが,先ほど委員からご指摘ございましたように,沿道の出入り,商店への出入りとか,そういったものがあれば,やはり一定の場所を選ばざるを得ないのかなというふうに思っておりますので,なかなかそういった面で,共存できるという部分が限られてくるんではないかなというふうに思っております。
◎答 第5条の2第2項第7号の条文に「公共的、公益的見地」との文言があり裁量の余地はあるが、基本的には第5条で幅員等の要件設定を定めている。 ◆要望 一般市民に専門用語で説明してはいけない。わかりやすい説明を心がけられたい。 ○委員長 建設局だけでないが、最近、説明不足など窓口対応におけるトラブルが多発していると思う。丁寧な対応を心がけられたい。
次に、危険な自転車道についてですが、小曽根線の歩道の構成が植樹帯や自転車道の幅員等がまちまちであり、特に昨今報道されている自転車と人との接触事故が多発していることに対する安全性、安全対策に首をかしげるものがあります。国道2号では、この事故防止のため、自転車道の幅員を広げる工事が市内でも始まっています。
現在、都市計画決定を行いまして、区域の決定と道路の位置、幅員等について、あるいは公園の位置、面積について、都市計画決定を行うべく事業の準備を進めておりますけれども、これが7月におりた後、土地区画整理事業の事業認可をその年度中に受ける計画としております。
今、考えられる対策といたしましては、路側線というんですか、それとか視線誘導標識というような設置が考えられるわけですけれども、これとて道路の幅員等によって、設置できる部分、できない部分等がございますので、少しでも歩行者の安全対策が図れるよう今後対応してまいりたいと考えております。 以上で私のほうから答弁とさせていただきます。 ○議長(宮路尊士) 理事。
高次山手線につきましては、以前より地元協議を重ねているところでございますが、道路幅員等につきましていまだ調整がついていない状況でございます。今後も引き続き協議を続けていきたいと考えております。 また、三輪川除武庫川線でございますが、三輪4丁目地内と川除地区を結ぶ約230メートルの区間だけが未改良の状況でございます。
交通量等から見ても、先ほど言うたとき、それが一つの回答の中にあったんですけれども、交通量等からかんがみて、歩道の幅員等が、確かに狭いんですけれども交通量等からかんがみて逸脱したものではないというふうな回答であったというふうに記憶しております。 ○田中久子委員 私はやはり事故が起こってしまってからでは遅いんですよ。
町単独ではなかなか、大きな事業費がかかりますので、国庫補助事業等でできたらお願いする方が、町の予算的にも楽になるいうことで、そうしますと国の規格に合ったような法線なり幅、幅員等を計画していかなければならないことがありますので、その辺等も検討していかなければならないものでございますので、こういったことになろうかと思います。以上でございます。 ○議長(木村 靖夫君) 9番、堀田佐市君。
延長、幅員等を記載しております。ごらんになっていただきたいと思います。 次のページをお願いします。路線網図でございます。県道振りかえ箇所が赤の破線で赤丸から赤丸までが県道振りかえ延長で1,818.6メートル、そして路線変更後、赤丸から矢印の赤の実線区域が変更後の路線となります。変更後延長は3,142.1メートルとなっております。 以上でございます。よろしくお願いします。
次に、2点目のコミュニティーバスに関する地元要望と採算性の目安についてでございますが、コミュニティーバスにつきましては、地域の人口、ニーズ、幅員等の道路状況が異なり、さまざまな運行内容が想定されることから、御質問の地元の御要望や採算の目安につきましても、一律に定められるものではございません。
実態、ごらんのように、幅員等もある道路でございますので、この分筆等がきっちり整理できましたら、将来的にはほかの路線と同じように市道認定道路として扱いたいというふうな考え方でございます。
○建設部長(別当敬治君) 計画決定されたものと通常の道路との違いということでございますが、先ほど申しましたように、都市計画決定をした道路といいますのは、あらかじめルートでありますとか幅員等詳細な測量等によりまして、その区域を決定して計画決定をしておりますので、将来整備を行う際には、あらかじめそういった線引きをしておるということで、その整備が容易になるといったこと、また財源のことについては、補助等については
また、ご心配をかけておりますトイレとか更衣のロッカーの数や非常階段の幅員等には見直しが必要と思われることもございますので、関係の意見も聞きながら、設計士と協議を通して法令に合致した形で整備していくこととしております。 これを基本としながら、別途学校からの要望も聞き、次のように整備することといたしております。
ただ、道路幅、幅員等の関係もございますので、この実証運行が、その方法がすべて他の地域の方へいくかどうかっていうことも検証する必要があると思います。その中で、もしデマンド方式を取り入れれるという要素がありましたら、その部分も含めて考えていきたい、検討していきたいと、このように思っております。 以上です。 ○宮尾尚子副委員長 ご答弁いただきまして、ありがとうございます。
次に、都市計画道路荒地西山線整備事業の凍結に関する御質問のうち、幅員等の都市計画変更を行った理由についてでありますが、当該道路の当初決定は昭和33年に行っておりますが、その後の道路構造令の改正と相まって、周辺環境にも配慮しながら、より安全で円滑な通行を確保するため、平成7年に変更を行っております。
手前川沿いの建築について、確認申請が出された時点で、既に橋が存在し、例えば幅員等の接道条件が満足している場合は、その橋が河川占用許可されていないということを理由に、確認申請を処理しないということにはならないということでございました。
次のページにつきましては参考資料で、新認定する路線の路線番号、路線名、起終点、延長、幅員等を記載をしております。ごらんいただきたいと思います。 次のページにつきましては、このたび新認定する路線の路線網図を添付しております。緑色で着色をしているところを新認定するものでございます。右の丸印が起点で、左側、三角が終点でございます。 次のページには、このたび新認定する路線の平面図を添付をしております。