伊丹市議会 2008-09-19 平成20年第4回定例会−09月19日-04号
1つは、これもたびたび御審議いただいております厳しい自治体の環境の中で、市民、地域と対話し、市民、地域の目線、立場を共有したいという、市民との間における現場主義ということでございます。 2つ目は、これもたびたび申し上げておりますが、市政の透明性確保、そして説明責任を果たすための情報公開、情報提供と申しますか、市民の皆さんとの情報の共有化、説明責任を十分に果たす、これが大事ではなかろうか。
1つは、これもたびたび御審議いただいております厳しい自治体の環境の中で、市民、地域と対話し、市民、地域の目線、立場を共有したいという、市民との間における現場主義ということでございます。 2つ目は、これもたびたび申し上げておりますが、市政の透明性確保、そして説明責任を果たすための情報公開、情報提供と申しますか、市民の皆さんとの情報の共有化、説明責任を十分に果たす、これが大事ではなかろうか。
といいますのが、やはり議会で判断できること、できないこというのがありますので、市民の方にも、これは議会では判断するべき問題じゃないですよというのをわかっていただくためにも、そういう基準というのはやっぱり示すべきやと思うんです。そのほうが、かえって、ああ、この陳情は議会へ持っていっても議会が判断できない問題と。
史 都市整備部長 寺 山 陽 三 下水道部長 榎 本 伸 行 教育長 森 田 尚 敏 教育次長 友 國 仁 男 消防長 東 森 茂 久 交通部長 岸 本 正 文 市民病院事務局長
また、検討委員会での進捗状況では、病院建設計画調査検討委員会及び市民病院建設計画委員会で検討しているとして、現状や課題の抽出、整備、市民病院のあり方、建設計画の推進について協議したと等々答えられました。その後、1年3カ月が経過し、その間、他の議員も建設について質問されておりますが、答弁は同じような内容であり、進展がないように思われます。
また,西市民病院は,神戸市西部地域での中核病院として,24時間救急を受け入れるなど,両病院ともに神戸市民の命と健康を守るとりでとなって,市民の信頼を得てまいりました。 市民病院は,神戸市の医療政策を支える重要な責務を担う柱であり,公的病院としての使命を果たしてきた市民の財産でもあります。地方独立行政法人は,採算性が前提となるため,より一層効率性が追求されることになります。
例の件 │第5 第 65 号 議 案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整 │ 備に関する条例の件 │第6 第 66 号 議 案 住居表示を実施する区域を追加し,当該区域における住居表 ┤ 示の方法を定める件 │第7 第 67 号 議 案 町及び字の区域並びにその名称の変更の件 │第8 第 68 号 議 案 地方独立行政法人神戸市民病院機構中期目標
法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件 第65号議案 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関 する条例の件 第66号議案 住居表示を実施する区域を追加し,当該区域における住居表示の方 法を定める件 第67号議案 町及び字の区域並びにその名称の変更の件 第68号議案 地方独立行政法人神戸市民病院機構中期目標
◆問 コミュニティバス等で市民の足を守ってほしいが、路線の運営状況は。 ◎答 16路線あるうち、平成19年度の黒字路線は市役所線のみであり、ワンコインバス等を今後拡張していくことは難しい状況である。 ◆問 女子職員寮の活用方法を知りたい。 ◎答 女子職員寮は、現在は書庫として活用している。 ◆問 民間事業者との間で路線を無くさないような取り決めをするのか。
◎答 夢トークと異なり、各テーマに興味のある市民を公募した。自由に市長と意見交換をしてもらい有意義であったと考えている。 ◆問 全員が意見を述べる機会は与えられていない。参加者が意見調整を行い、その後に市長と対話とすれば、全員の意見が述べることができたのでないか。 ◎答 20人くらいの参加であれば最低でも10人くらいは発言できるように配慮した。
この新図書館の整備計画については、昨年度、市長みずから各地区社協を訪問され、市民との対話によって理解を求めてこられました。その対話における市民の意見に耳を傾け、本年度の基本設計の策定に当たっても、市民への説明が十分できているものであることが重要であろうと思っております。
○佐々木委員 どこでもいいということですけれども、この明石市としてですね、明石市民の方がほかの市に寄附を多くされるというようなことがございますとね、市民税は1年おくれるので、来年の市民税が現実減税になるので、減ってしまうということになると思うんです。
先ほど拠点回収でというお話が出ましたけれども、拠点回収でも一般市民の主婦感覚で言いますと、やっぱりこれは環境のいろんな問題にも一般市民の方を巻き込むいう大きな目玉の材料にできるん違うかなと思うんです。
ただ、こういうのは、きちんと市民にもわかりやすいようにするのが議会の仕事かな思うんですけれども。 ○村井委員長 ほかの委員さん、どないですか。 ○廣田委員 そりゃ、本来、別々にするのが普通ですけれども、仮に、具体的に、16人に反対の討論と、18人に賛成の討論と何か裏返しのことになると思うんです。
今後、事業実施にあたりましては、市民ニーズに合った事業内容を実施展開していくためには、おもしろゼミナール、こうした応援団のような市民からの提案をもとに、市民と協働してともに公民館事業を実施していく、そうすることで議員ご指摘の地域活性化、人材育成の場につながるものと、こう考えております。
◎答 より市民参画を進めている。今回、初めて本格的にパブリックコメントを実施した。また、平成19年度には分科会のテーマごとに、市長と公募で選出された市民とで未来トークも実施している。未来トークは各分科会会長も傍聴された。 ◆問 12月定例会に上程する前に、全議員に説明が必要ではないか。
◆問 第4回の水族館あり方検討会も終わり、検討会として答申を出されると新聞報道もされていたが、市民の方にも入っていただき、検討した結果をもって答申され、それを基に方針を決めるということになるのか。 ◎答 今月中に取りまとめを行い、委員長から市長に提言書を渡していただく予定にしている。それに基づいて、市としての考え方、教育委員会の考え方も併せて、市長に判断を仰ぎたいと思っている。
今後、事業実施にあたりましては、市民ニーズに合った事業内容を実施展開していくためには、おもしろゼミナール、こうした応援団のような市民からの提案をもとに、市民と協働してともに公民館事業を実施していく、そうすることで議員ご指摘の地域活性化、人材育成の場につながるものと、こう考えております。
また、市民や利用者への広報活動につきましては、認可申請の関係がございますので、運輸局と調整の上、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○梅田委員長 それでは、報告の説明は終わりました。 ご質疑、ご意見等ございますか。 沢井委員。
和田市民病院事務局次長兼総務課長。 ○和田市民病院事務局次長兼総務課長 市民病院事務局次長兼総務課長の和田でございます。 それでは議案第82号、平成20年度明石市病院事業会計補正予算(第1号)について、また関連がございますので、議案第87号、損害賠償額決定のことにつきまして、あわせてご説明させていただきます。