898件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川西市議会 2020-11-30 12月03日-03号

福井県の大飯原発や高浜原発においても、巨大地震などにより原発事故が起こる可能性はあります。原発事故は決して人ごとではありません。きょう同僚議員のほうからも、ここは福井原発から100キロ圏内にある、そういったこともありました。本当に人ごとではありません。 2014年、関西広域連合において、原子力災害に係る広域避難ガイドラインが策定されました。

豊岡市議会 2020-11-27 令和 2年第7回定例会(第1日11月27日)

また、近い将来南海トラフを震源とする巨大地震発生が懸念されている。  こうした状況の中、地域の安全・安心を確保するためには、防災減災国土強靱化に引き続き全力で取り組む必要がある。  よって、国におかれては、激甚化する自然災害対応するため、下記の事項に取り組まれるよう強く要望する。           

西宮市議会 2020-09-25 令和 2年 9月25日決算特別委員会民生分科会-09月25日-01号

なので、これが未加入者に対して、市の様々な事業とか地域との連携など、加入促進に向けた多様な働きかけを実施する必要があると思っていて、ここは特に災害なんですけど、ほぼ確実に来るとされている南海トラフ巨大地震備えて、地域で相互で助け合うという面においては、やっぱり自治会費、何百円とかで自分たちが助かるじゃないですけど、助け合える可能性というのが、数百円でそのメリットが買えるというのであれば、未加入者にとってはすごく

小野市議会 2020-09-14 令和 2年第423回定例会(第2日 9月14日)

小野市においては、南海トラフ巨大地震、山崎断層東南部地震による被害が懸念されており、また風水害に関しては、平成16年の台風23号による加古川流域浸水被害平成25年の台風18号による粟田橋橋脚沈下平成30年7月の豪雨等による浸水被害等が出ており、いつ自然災害が起こっても不思議ではない状況にあります。  

西宮市議会 2020-09-04 令和 2年 9月(第 9回)定例会−09月04日-03号

項目5、南海トラフ巨大地震臨時情報への対応。  30年以内の発生確率が70から80%とされている南海トラフ巨大地震で、大地震の前兆と疑われる異常現象を観測した場合に気象庁が公表する臨時情報への対応についてお聞きします。  臨時情報が発出された場合に、市民に対してどのような行動を求め、市は何を行うのか、お聞かせください。  大項目3、公園について。  1、公園内禁煙について。  

川西市議会 2020-09-01 09月04日-03号

南海トラフ巨大地震到来を含め、大きな自然災害パンデミックを乗り越えるまちづくりとして改めて川西の医療体制を再考するべきであるという立場で質問をします。 (1)北部から二次救急病院をなくすことへの市の考え方について。 ①北部で二次救急病院空白地をつくることへの市の見解について。 ②北部地域からの救急搬送時間が増えることへの市の見解具体的手立てについて。 

香美町議会 2020-08-28 令和2年第121回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年08月28日

明後日には、香美町総合防災訓練を実施し、南海トラフ巨大地震想定した避難訓練などの実施を予定いたしております。コロナ禍の中での避難訓練ということで限られた訓練内容となりますが、町民の皆様とともに、いつ、いかなる災害に対しても備えを強固にしてまいりたいと考えております。  今年は、今までのところ台風発生が少ないところでございますが、全国的には、7月豪雨等による甚大な被害発生しております。

洲本市議会 2020-06-17 令和 2年第4回定例会(第3日 6月17日)

また、例年梅雨による大雨や夏の台風シーズンに加えて、今後30年以内に70%から80%の確率で起こると言われている南海トラフ巨大地震など、日本自然災害がとても多い国であります。  兵庫県では、地震台風などの自然災害新型コロナウイルスなどの感染症との、いわゆる複合災害への備えとして、新型コロナウイルス感染症対応した避難所運営ガイドライン等の策定が行われておりました。  

淡路市議会 2020-06-12 令和 2年第84回定例会(第3日 6月12日)

いずれにしましても、南海巨大地震等の自然災害や、このたびの新型コロナウイルス感染症対策等、有事の際には、福祉会館が果たす役割も大きいことから、関係団体とも十分に協議を重ねながら、計画的に進めてまいります。 ○議長松本英志)  西村秀一君。 ○9番(西村秀一)  今の御答弁の中で、土地利用に関して検討課題があるというの、もう少し具体的に、どういうふうなことなんですかね。

尼崎市議会 2020-06-10 06月10日-02号

このたびの新型コロナウイルス感染症の流行に備えてのマスクや消毒液などの今後の備蓄を考える中、近い将来、南海トラフ巨大地震が、今後30年以内の発生確率70から80%、最大マグニチュード9.1の地震による激烈な揺れと大津波で、死者は最悪32万3,000人、経済損失は1,410兆円に上るとも試算されると、2018年10月19日のNHKでの報道番組を思い出しました。 

播磨町議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第3日 6月10日)

○4番(大北良子君)(登壇)  それでは、この地域計画の中の巨大地震であるとか被害想定火災及び屋内主要物落下時とかの被害想定というのが、死者数とか負傷者数というのが出てるんですけれど、こちらが一桁台だったりとかして、ちょっと低いかなと思える部分が非常にあるんですけれども、阪神・淡路大震災東日本大震災などでも、火災とか建物内外での破損、落下物などによる死者とか負傷者というのはいると思うんですけど、

播磨町議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第2日 6月 9日)

また、結構、地震の心配も、南海トラフ巨大地震到来ということも、今既に予測されておりますけれども、そういった中で、果たして播磨町にどれだけの災害があるか。またそのときにどういった災害ごみが出るかということは、どの自治体においても予測できるものではないと思っております。ただ、そういったことも含めた中で、1つ、そういった中継できる施設というものも、かなりの利点であると思っております。

丹波市議会 2020-06-08 令和 2年第109回定例会(第2日 6月 8日)

また、南海トラフ巨大地震は、いつ起きるか分からないですが、想定内の対応をしておくことも必要と思いますし、新型コロナウイルスとの重なりの状態が予想されます。都市部からの避難民をどのように丹波市は受け入れる体制を考えているか伺います。  まずは1回目の質問とさせていただきます。 ○議長林時彦君) 市長。 ○市長谷口進一君) (登壇) 山名隆衛議員質問にお答えさせていただきます。  

川西市議会 2020-05-01 02月28日-03号

いよいよ大阪、神戸、京都のベッドタウンとして、良好な住宅団地としてのさらなる再生を進めるとともに、これから予想される南海トラフ巨大地震やさまざまな自然災害、連日報道されている新型コロナウイルスなどの感染症対策パンデミックを含め、これらを見据えて次代へ安全・安心まちづくりのバトンをしっかりとつないでいかなければなりません。 

芦屋市議会 2020-03-23 03月23日-04号

加えて、公共施設老朽化対策、いつ来てもおかしくない南海トラフ巨大地震や巨大化する台風や頻発する豪雨災害、さらには、いまだ先行きが見えない新型コロナウイルスなどの新たな感染症による景気経済への甚大な影響は、はかり知れません。 目前に迫った問題の一つに、老朽化したごみ焼却施設があります。現在、西宮市との広域化協議が進行中です。