加東市議会 2033-06-03 06月03日-01号
◆3番(鷹尾直人君) 済いません、工事関係で契約繰り越しになると事故繰越になるんでしょ。繰越明許というのは未契約繰り越しのはずなんですよ。だから、初め説明されたように、調査云々で期間がとったから工事まではかかりませんでした。これは繰越明許だと思います。 工事契約をした結果、後発的に何らかの事情が発生して工事が滞ってるというのは事故繰越ですよね。その場合は事故繰越費の調書が要るんじゃないですか。
◆3番(鷹尾直人君) 済いません、工事関係で契約繰り越しになると事故繰越になるんでしょ。繰越明許というのは未契約繰り越しのはずなんですよ。だから、初め説明されたように、調査云々で期間がとったから工事まではかかりませんでした。これは繰越明許だと思います。 工事契約をした結果、後発的に何らかの事情が発生して工事が滞ってるというのは事故繰越ですよね。その場合は事故繰越費の調書が要るんじゃないですか。
しかし、市が事業主体となって工事を行うこの制度では、どれだけ急いでも設計や入札事務に数カ月が必要だと説明されました。農家にとって水が必要な時期のポンプの故障は致命的で、一日でも早くポンプを交換したい状況です。それでも大きな工事費を工面するために市の援助が必要で、ポンプは何とか工事まで数カ月間だましだまし使用することにして、この市単独土地改良事業を申請されました。
質問のたびに完成年度が先延ばしになり、用地買収が進んでいる国道側から工事着工の予定との答弁もいただきましたが、現在、旭開拓地内で一部工事は行ってはいるものの、その現場は草が生い茂っており、関係者以外には工事の様子を確認できないのが現状です。また、平成29年度長坂大池周辺での工事着手を計画と聞いておりましたが、一向に進んでいる様子もありません。
加配保育士の増員に対応するための528万円、多子世帯の保育料軽減制度について補助対象者の拡充等に係る256万円、幼児教育・保育の無償化に伴い新たに生ずる給付費として1,990万円、インバウンド対策など観光振興に携わる専門的人材を配置するための100万円、全小学校の特別教室等に空調設備を設置するための設計費として5,100万円、けやき台中学校大規模改修事業において、国庫内示を受けた内容を前倒し実施するための工事費
最後に、下水道事業会計補正予算では、下水道施設の応急修繕経費として637万円、復旧工事に係る経費として3,468万円を増額補正をしようとするものであります。
10号三田市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について6月25日 原案可決議案第11号三田市空き缶及びたばこの吸殻等のポイ捨て、路上喫煙並びに自転車等の放棄の防止等に関する条例の一部を改正する条例の制定について6月25日 原案可決議案第12号損害賠償の額の決定について6月25日 原案可決議案第13号損害賠償請求事件に係る訴訟上の和解について6月25日 原案可決議案第14号けやき台中学校大規模改修工事
これは、学校等教育委員会の所管施設におきまして、維持管理していく上で必要な比較的少額な修繕工事を計上していなかったことや、小中一貫校開校後も引き続き利用する予定といたしております社中学校及び滝野中学校校舎の長寿命化工事を追加するなどしたことが大きな原因であると分析をしてございます。
当局からは、年度当初の予定では、今年9月頃に管理処分計画を策定し、その後、地権者の方々との契約を締結し、最終的には令和8年9月末の工事完了を目指していたものである。現時点で遅れが出ているが、今後の努力で完了年度を遅らせることがないように進めていきたいとの答弁がありました。
今回の増額は5月の工事の入札不調に伴い、再度積算を見直した結果、当初積算に採用した刊行物の単価と市場価格に、特に鉄骨や生コン、労務を伴う工事に大きな乖離があったことが大きな要因であったと説明がありました。 総務文教常任委員会での報告の中では、12月議会で債務負担行為の補正を提案するということがありましたけれども、庁舎内の調整が不調だったのか、この12月議会の提案は見送られております。
また、復旧工事は風倒木や土砂崩れなどにより困難をきわめ、長期間の停電となり、現在社会がいかに電力に頼り成り立っているのか、また非常時の電力確保の重要性について改めて認識をしているところでございます。
そのような中、田中議員ご指摘のモニュメントスペースの縮小によるバスロータリーの改修、それから一般車両ロータリーの改修につきましては、令和2年度福島土地区画整理事業に伴います西北側交差点改良工事において、部分的ではありますがバスの運行性と一般交通の通行の安全確保、そして駐車時のマナー啓発、これに向けて取り組んでまいりたいと考えております。
また、施設面では、再編後の場所によっては大規模な工事となることも考えられ、必要な予算措置と設計、改修工事、更には保育人材確保、体制整備のための期間などを考慮いたしました。これらを踏まえて、令和4年度園児募集、令和5年度開設を予定するものとして、現在策定中の「第2期三田市子ども・子育て支援事業計画(案)」でお示ししております。 最後に、預かり保育の拡充についてです。
つまり市内に水害に対して安全な場所は極めて少ないというのが現状でありまして、こういった様々な危険に対して、例えば土砂災害については急傾斜地の防災工事、砂防堰堤の管理、こういったことを兵庫県が中心に進めておりますし、津波や高潮についても沿岸の、現在は防潮堤のかさ上げ工事が進捗しておりまして、一定ハード面での整備というものは県を中心に進めていただいているという現状でありますけれども、今回新たに洪水による
◆20番(ひろせ久美子君) 具体的なことをお話しさせていただきたいといっても、令和2年度に市民ワークショップ、令和3年度に設計、令和4年度に工事、令和5年度に供用開始という予定がもう示されているわけですよ、今後のスケジュールとして。市民との合意がなされないままこの計画を進めようとされるんでしょうか。
◎教育振興部長(西角啓吾君) 社小学校と滝野東小学校の普通教室の改修工事に係る実施設計、施工監理業務を委託から職員で対応するということの減額補正でございます。 ○議長(小紫泰良君) 大畑君。 ◆6番(大畑一千代君) 工事の内容はどういったものなんですか。ですから、どのぐらいの程度の工事だったらもう自前でできますよというのをお示ししていただきたいんですよ。
土木費では、擁壁改修に係る工事内容の見直しに伴い、三条町17街区先法面改修工事費を7,999万2,000円追加するほか、公園関連事業に係る事業費の変更を行っています。 消防費では、事業費の確定により、車両購入費を48万4,000円減額する一方、県が実施する急傾斜地崩壊防止事業の前倒しに伴い、治水・治山及び砂防に要する経費を900万円追加しております。
今回の補正予算は、来年3月竣工予定で進めております香住区文化会館整備工事につきまして、コンクリート撤去等の追加工事が必要となりましたので、調整を行い、12月定例会での変更契約案件の提案ができるよう、このたびの補正予算に提案させていただくこととしたものでございます。 議案書の9ページをご覧ください。
市税収入の増加や事業や工事等の先送りなども大きな要因でありましょうが、業務改善による不用額の捻出なども少なからず影響しているものであろうと評価をするところです。 今後は人口減少や少子高齢化による歳入の減少危機、また老朽化をした公共施設の更新など、大きな歳出が増えるリスクをはらんだ上での行政運営が必要となります。
第1点は、議案第124号、手柄山スポーツ施設整備事業姫路市民プール他施設撤去工事請負契約の締結についてであります。 同工事には、遊具や建築物、プールなど、様々な解体撤去工事やくい引き抜き工事が含まれております。
同改良費には河川の整備工事や用地取得、物件移設補償、しゅんせつ等を行う都市排水対策事業費約9億8,000万円と水路の工事や測量設計、しゅんせつ等を行う排水路整備事業費約1億5,000万円が含まれております。 分科会において、県管理河川も含め河川のしゅんせつについては、どのように対応しているのかとの質問がありました。