播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)
議員として、地域の代表として取り組まれた、水田川の改修工事を最後まで見届けていただけなかったことが残念です。今後は、私たちが工事の進捗を注視してまいります。 誰よりも大きな声で挨拶をされて議場に入られるお姿。少ないをすけないとおっしゃるお声。御自分の髪の毛のことで私たちを笑わせてくださったユーモア。力強く発言されるときの真っ赤に染まったお顔。目を細めた優しい笑顔。
議員として、地域の代表として取り組まれた、水田川の改修工事を最後まで見届けていただけなかったことが残念です。今後は、私たちが工事の進捗を注視してまいります。 誰よりも大きな声で挨拶をされて議場に入られるお姿。少ないをすけないとおっしゃるお声。御自分の髪の毛のことで私たちを笑わせてくださったユーモア。力強く発言されるときの真っ赤に染まったお顔。目を細めた優しい笑顔。
①「危険箇所として利用中止していた播磨南中学校西側の通学路について、改修工事を行い、播磨南小学校へ通う児童の安全性、利便性の向上を図ります」とされています。ブロック塀が通学路の基準より高さがあるとして利用に不適格とされていましたが、このたびの改修工事の内容は。 ②播磨南中学校側のり面の樹木等の安全対策は。
(9)自治会管理街灯をLED街灯に更新または新設する工事費の一部を引き続き補助いたします。 (10)町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事や、通学路安全対策工事を行い交通安全対策等の充実に努めてまいります。 基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。
上下水道課の職員については、水道法規定による布設替工事監督者の有資格者が少なく、職員へ過度の負担が懸念されるため、解決策として、今回、DB方式(デザインビルド方式)による発注方法を採用する結論に至った。 DB方式のメリットとして、設計完了後、直ちに工事に着手できるため、工期の短縮につながること。複数年度の工期設定により事業の平準化ができること。
として、大学都市神戸の新たな共創基盤であります地域連携プラットフォームにおいて取り組む共創事業の実施拠点整備のため、4,000万円を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業として、ふるさと納税の寄附受入額拡大に伴う事業費の確保のため、7億4,000万円を、地域福祉センター整備等といたしまして、地域福祉センターの屋根、外壁等の改修工事
△日程第4 第84号議案 加東市立東条学園小中学校駐車場整備ほか工事変更請負契約締結の件 ○議長(高瀬俊介君) 日程第4、第84号議案 加東市立東条学園小中学校駐車場整備ほか工事変更請負契約締結の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 こども未来部長。
◎町長(浜上勇人) 先ほど財政課長とのやり取りの中でありましたけども、今、予算設定をするものが、年度内に完了できない部分があるということで繰越明許費でございますから、私、何も変なことは言ってないように思いますが、令和4年度に完了できないことが想定をされるからということで先ほども財政課長が説明をしておりますので、別に、それが今までも繰越明許費の設定については、工事関係にいたしましても、年度内完了が見込
また、現在施工中のクリンパーク北但南側斜面の安定対策工事が、当初令和5年まで及ぶ予定でしたが、工法の見直しで今年度変更契約で増額になったものです。それらを合わせまして各市町の分担金を調整されたものです。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) ほかにありませんか。 岸本正人君。
その中で、高額になるんであれば、多分、予算なりの計上があって、その中で工事が始まると思うんですけれども、実際にこれを見たら、そういうのは抜きでいきなり高額になって、それでもう支払うみたいな話しか聞こえないんですけれども、実際はどうなんですか。そういう手続があって、その中で決定されて工事が始まるわけではないんですか。 ○議長(高瀬俊介君) 健康福祉部高齢介護課長。
早急に耐震補強工事を行うことを求めますが、町として新耐震基準をクリアしていないことをどう考えているのか、今後どのような方法で状況を改善させようとしているのか、お聞かせください。 ○議長(中島孝雄君) 地域振興部長。 ○地域振興部長(大嶋 武君) 失礼します。それでは、道の駅トイレのリニューアルについてお尋ねいただきました。
加古川河川改修による堤防工事と付け替え道路整備も、一部では舗装もされて運用が開始されております。付け替え延長道路の市道下滝野南1号線と下滝野南3号線を散歩したり、堤防の上を散歩する人やスケートボードなど、自転車などで遊ぶ風景も見られるようになってきました。
病院の工事との兼ね合いもございまして常に工程調整等行っておりますが、入り口につきましては、今考えておりますのはちょうど病院の入り口、右回りで玄関のところ、入っていくようになっておると思いますが、その正面あたり、ちょうど薬局の東側、方角で言うと東側になると思いますけども、そちらのほうを入り口にするようなことで考えておりますけども、最終的な位置につきましてはまた病院のほうと現場のほう、立会いしながら調整
ただ、県といたしましては、被災時に孤立しないように耐震補強工事をまずは実施しているということ、それから引き続き、この橋しかなりませんのでメンテナンス、適正な管理を行っていくというところで県からは回答をいただいております。 ○議長(河野照代君) 神吉史久議員。 ○9番(神吉史久君)(登壇) この渋滞緩和については、坂上部長おっしゃるようにソフト面で対応が非常に大事なのかなと思います。
最後に、3点目の概算事業費につきましては、2019年に複数のプラントメーカーや建設業者から徴集しました概算見積りの平均額で、旧大久保清掃工場の解体工事を含む施設整備費が約418億円、うち市の負担額が約185億円、運営費が20年間で約256億円となっております。
14節工事請負費1,081万8,000円につきましては、清陵中学校の第2図書室及び第1音楽室への空調整備、また、第1音楽室の床面の段差解消等を行うものでございます。 17節備品購入費、施設備品費486万1,000円につきましては、猪名川小学校の図書室の充実に向けた本棚や椅子、机の購入のほか、体育用のテントの購入等も行うものでございます。
また、自治会所有の公民館、集会所であれば改修工事に対する補助として播磨町自治会公民館施設整備事業補助金の制度があります。 ④についてですが、各自主防災会に播磨町自主防災組織補助金として、1組織当たり均等割3万5,000円に1世帯当たり100円を加算した額を補助しており、御活用いただいております。
内訳としまして、第6項1目工事負担金167万8,000円の増額で、万善地区のコンビニエンスストアや北田原地区のグランピング施設、木津東山地区の住宅建築に関する開発に伴う工事負担金の増で、167万8,000円増額するものでございます。 以上説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
特に緑が丘町公民館についてはギャラリー設置当時は公民館の展示スペースが不足している状況であったものの、ロビーの拡張工事などもあり、場所、期間とも利用可能となっております。 市内10か所の市立公民館は、地域の文化芸術や教養学習、市民活動の拠点となっております。様々な市民団体が活動を行っており、交流の輪ができております。
緊急自然災害防止対策工事の進捗率が低いと思うが今後の状況はとの質疑に対して、急傾斜対策事業としては、平成30年にレッドゾーンの地区が全て確定し、その中で優先順位をつけて県に要望している。積極的に地元の協力も得られており、事業進捗は県内でも早いほうだが、他市町も多く手を挙げており、今後は他市町との兼ね合いで進んでいくとの答弁がありました。 次に、まちづくり部建設課の所管部分についてであります。
自転車ネットワーク路線につきましては、短期整備計画と整備検討区間に分けて計画しており、現在、短期整備計画について令和2年度から工事を実施してます。市道福井下石野線、別所ゆめ街道が完了しております。 現在、工事中である市道花尻城山線は令和4年度末、市道岩宮大村線、加佐草加野線は令和6年度末に完成する予定です。