9月30日をもちまして任期満了となります森賢一氏、永尾康代氏、岩崎良則氏、藤田加代子氏、米村隆氏、大北由美氏を引き続き委員として法務大臣に推薦することにつきまして、法律の定めるところにより議会の意見を求めるものです。 以上でただいま提案いたしました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(中尾司郎) お諮りいたします。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは、一般質問の質問番号1番目の生活困窮者支援について、生活保護などの相談受付などの体制及び受付条件についてお答えします。 生活保護などの相談体制につきましては、5月25日から相談員を1名追加で配置いたしました結果、現在生活保護の係のケースワーカーが5名、それと生活支援係の相談員が3名、計8名の体制となっております。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは、一般質問の質問番号4番目でございます市内の感染者が出た場合の公表についての今後の対応についてお答えいたします。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) みっきぃたまぴよサロンにつきましては、この新型コロナウイルス感染症の1月、2月、3月、そしてこの4月からの新年度の事業でございまして、この密並びに3密を避けるためにも、いま一度中止をしておりました。
のこの丹波篠山市のよさを発揮しながら、若い人が定着できる、そういう住宅も必要ですから、おっしゃることが限定的な土地利用、土地開発であればですね、これは賛同するところですけれども、何か私らにはどうしてもその人口発展が、人口増が発展で、人口減少は敗北だというような頭がね、しみついていますから、大きな数字で大きなことをするのではなくて、今いろんな味間地区を中心とした住宅開発であり、また味間地区以外でも、私の岩崎
のこの丹波篠山市のよさを発揮しながら、若い人が定着できる、そういう住宅も必要ですから、おっしゃることが限定的な土地利用、土地開発であればですね、これは賛同するところですけれども、何か私らにはどうしてもその人口発展が、人口増が発展で、人口減少は敗北だというような頭がね、しみついていますから、大きな数字で大きなことをするのではなくて、今いろんな味間地区を中心とした住宅開発であり、また味間地区以外でも、私の岩崎
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) 私のほうからは、質疑の第10号議案、令和2年度三木市一般会計のうち、意思疎通支援事業の手話動画の配信補助金について4点いただいておりますので、まず1つ目です。事業費10万円の内容についてお答えいたします。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは、質疑の第11号議案、国民健康保険特別会計と第18号議案、国民健康保険特別会計補正予算のうち、5点いただいてございます。 まず、その1点目の決算見込、それから2点目の繰入金の令和元年と令和2年の一般会計からの繰入につきまして、その内容、金額についてあわせてお答えいたします。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは指定管理、業務委託についてのうち、2つ目の福祉関連業務の社会福祉協議会への委託についての中で、委託の理由、事業報告、委託料の算出根拠について、あわせてお答えいたします。 三木市における福祉関連業務については、現在指定管理を含めまして15の業務を三木市社会福祉協議会に委託しております。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 2番目の職務専念義務のあり方についての御質問のうち、昨年9月定例会で事実と異なる答弁をしたのではないかとの御質問にお答えいたします。 議員御指摘のとおり、観光協会の理事会や総会の運営に市職員が携わっていたことは答弁と異なっており、大変申しわけなかったと反省しております。
昨年10月の台風19号により被災した林道岩崎(いわさい)線の災害復旧工事費です。 財源内訳は、戻っていただき、289ページ、290ページ、歳入補正予算総括表をごらんください。 1、市税は、市民税、固定資産税、市たばこ税等は増収、入湯税は減収を見込んでいます。 17、財産収入は、基金利子を増額するほか、豊岡東デイサービスセンター用地、旧森本中学校跡地の売り払い収入によるものです。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 1番目のアミティホールについての御質問にお答えします。 まず、新ホールの施設規模についてですが、アミティホールは、開館以来、各種学校行事や吹奏楽連盟、合唱連盟などが行う大規模な演奏会のほか、西宮市芸術祭、西宮市民音楽祭、講演会など多岐にわたるジャンルの事業が行われています。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 生涯学習を推進するための新たな推進体制についての御質問にお答えします。 本市では、市民が主体的にまちづくりにかかわるシチズンシップを醸成するために、地域における人と人とのつながりを深め、市民みずからの課題解決に向けた活動につながるよう、子供のころからの生涯にわたる主体的な学びが大切であると考えております。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 「環境・都市基盤、安全・安心」についての御質問のうち、森林環境譲与税の使途についての御質問にお答えします。 平成29年度からの10カ年を計画期間とする西宮市森林整備計画では、森林所有者が行う伐採、造林、保育その他の森林整備に関する基本事項について指針を定めています。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは、質疑の第53号議案、三木市総合計画案についてのうち安心して暮らせるまち、市民の暮らしの現状と福祉の充実、暮らしを守る施策についてお答えいたします。 市民の方が、日々の生活を送る中でさまざまな困り事に直面されたときに少しでもその負担を軽減できるよう、市では多くの支援策を設けております。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 2番目の商業についての御質問のうち、まず、バルイベントの開催状況とその評価についてお答えします。 西宮市内では、平成22年10月の甲東園バルを皮切りに始まり、28年度は8地域、29年度は3地域、30年度は2地域、今年度は、現在のところ阪神西宮、夙川、甲子園口の3地域となっており、近年、開催回数が減少しております。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは一般質問の質問番号2、人口減少対策と子育て施策についてのうち、不妊治療の現状についてお答えいたします。 不妊治療は、タイミング法や人工受精といった一般不妊治療と、体外受精や顕微授精といった特定不妊治療に区別されます。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 森永乳業近畿工場跡地についての御質問にお答えいたします。 製造業は、国内市場の縮小から事業拠点の集約化が進んでおり、本市においても、アサヒビール、森永乳業といった大規模工場の閉鎖、市外移転が進んでいます。これらは、税収や雇用の減少といった影響だけでなく、大規模工場跡地の土地活用問題など、地域経済に幅広い影響を及ぼしています。