神戸市議会 2021-02-22 開催日:2021-02-22 令和3年建設防災委員会 本文
51 ◯岩崎建設局副局長 3,000灯は,いわゆる一般の防犯灯ですね,駅周辺にある防犯灯を3,000灯増設する,これにつきましては,先ほどの4万8,000灯の内数になっております。
51 ◯岩崎建設局副局長 3,000灯は,いわゆる一般の防犯灯ですね,駅周辺にある防犯灯を3,000灯増設する,これにつきましては,先ほどの4万8,000灯の内数になっております。
100近くといいますが、厳密には97の山城がありまして、例えば、私の村、岩崎でも岩崎城があったと。
100近くといいますが、厳密には97の山城がありまして、例えば、私の村、岩崎でも岩崎城があったと。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) 答弁に関わりまして、昨日大西議員にお答えしました市内の各地域が主体となって実施してる買物支援事業につきまして、昨日私の答弁の中で「細川地区、志染地区、自由が丘地区」と申し上げましたが、実際三木市民の方を対象にやっております買物支援事業は「細川地区と志染地区」の誤りでございました。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) 私のほうからは、質問番号の2つ目の新型コロナウイルス感染に係る介護保険料の減免申請について件数と金額をお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方の介護保険料の減免につきまして、11月末現在で申請件数は27件で、全て承認し、減免総額は153万7,180円となっております。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは、国民健康保険税、特に国民健康保険税についての収納につきまして、収納方法につきましても答えさせていただきたいと思います。 国民健康保険税につきましては、期間の短い短期保険証につきまして交付しております。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 引き続き、JTマーヴェラスに関する御質問についてお答えいたします。 JTマーヴェラスは、西宮市にゆかりのあるアスリートやスポーツ団体、大学で組織するアスレチック・リエゾン・西宮の一員として、市内の小学生を対象としたバレーボール教室や中学校の部活動訪問など、本市のスポーツ推進に対して多大な貢献をされておられます。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 1番目の2021西宮市生涯学習推進計画と生涯学習の全庁的な推進体制についての御質問にお答えします。 まず、教育と学習の意味につきましては、広辞苑によれば、教育とは、望ましい知識、技能、規範などの学習を促進する意図的な働きかけの諸活動と定義されています。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 3番目のアライグマの殺処分についての御質問にお答えいたします。 アライグマは、本来日本に生息してない動物でしたが、ペットとして輸入・飼育されていたものが野生化し、農作物や生態系への被害を引き起こしているため、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律で特定外来生物に指定され、無許可で飼うことや輸入、野外への放出等が原則禁止されています。
清重教育長 佐野理事(福祉・こども担当)兼福祉局長 大島生活福祉部長 藤田高齢者総合支援部長 違口感染対策局長 久保田感染対策部長 濵田あかし保健所長 前田こども局長 藤城こども育成部長 田中子育て支援部長 大津こども企画部長 永富明石こどもセンター所長 北條教育局長 ほか福祉局、感染対策局、こども局、教育委員会事務局の室長・次長・課長 〇請願者 出口幹郎 岩崎八千子
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは、一般質問の質問番号の1の3つ目になります令和3年3月からマイナンバーカードが健康保険証として利用できる取組の現状と今後の計画についてお答えいたします。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは一般質問の質問番号の1つ目になります新型コロナウイルス対策についてのうち、1つ目の市内のPCR検査等を受けた人と感染者数及びその公表について、まずお答えいたします。
〔健康福祉部長岩崎国彦登壇〕 ◎健康福祉部長(岩崎国彦) それでは、私のほうからは一般質問の質問番号の1つ目になります新型コロナウイルスについてのうち、インフルエンザと同時流行に対する備えについてお答えいたします。 インフルエンザが流行しますと、65歳以上の高齢者や慢性疾患の患者が重篤化する危険性がございます。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 続きまして、各種の給付、融資等の支援策についてお答えします。 まず、独自の目玉支援策と、国や県の支援策に対する上乗せなどの有無についてですが、他市では取り組んでいない本市独自の特徴的な事業として、例えばコロナ禍で離職した求職者等に希望する業種の事業所への有給での就業実習などを通じて再就職を支援するコロナ離職者就労支援事業などがございます。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 1番目の特殊詐欺対策についての御質問にお答えいたします。 市内で発生した特殊詐欺被害認知件数は、昨年1月から12月までの1年間に108件、被害額は約1億2,500万円で、阪神間で最も被害認知件数が多い状況となっています。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 契約業務の適正化の御質問のうち、西宮観光協会に関する御質問にお答えします。 西宮観光協会では会計規程を設けておりますが、その中に契約に関する内容は含まれておりません。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 事業者への支援についての御質問にお答えします。 過去の支援策の振り返りのうち、まず、個人事業主への店舗賃料支援金給付事業については、給付対象事業者の統計データが存在しない状況の中で早期に制度設計を行うこととしたために、平成28年の経済センサスを基に件数を最大で3,700件と予測しました。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 4番目の船坂ビエンナーレと地域活性化についての御質問にお答えいたします。 まず、船坂ビエンナーレに対する市としての検証と評価についてお答えいたします。
◎産業文化局長(岩崎敏雄) 2番目の就労支援についての御質問のうち、ウェブ環境や設備が用意できない方に対する支援についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大防止措置の一環として、企業の採用活動が急速にインターネット環境を利用したウェブ説明会、ウェブ面接、ウェブエントリー等に移行しています。また、ハローワークでは、求人情報がインターネットで検索できるサービスが提供されています。