宝塚市議会 1998-12-01 平成10年第 7回定例会−12月01日-01号
ウ 女性の経済的自立の促進と労働環境の整備は ・ファミリーサポートセンターの取り組みは ・保育所の待機児童の解消については エ 男女平等教育について オ 夫婦間の暴力について 2 福祉行政 (1) 精神障害者の福祉施策について (2) NPOへの支援について (3) 西谷(新都市)地域の高齢居住者に向けた公共手段の確保について(阪急中山駅発、JR中山寺駅・阪急山本駅
ウ 女性の経済的自立の促進と労働環境の整備は ・ファミリーサポートセンターの取り組みは ・保育所の待機児童の解消については エ 男女平等教育について オ 夫婦間の暴力について 2 福祉行政 (1) 精神障害者の福祉施策について (2) NPOへの支援について (3) 西谷(新都市)地域の高齢居住者に向けた公共手段の確保について(阪急中山駅発、JR中山寺駅・阪急山本駅
次に、建物へのアクセス道路について説明を求めたところ、国道からのアクセスと来年度整備することになっている山本駅からのアクセスと沢池の中の新設道路とがあり、この道路は幅員4.3メートル、長さ280メートルで、密集住宅市街地整備促進事業で現在施工しており、竣工が10年末の予定であるとのことです。
1件は、阪急山本駅の道路から地下への出入り口付近に置かれております自転車が、通行の妨げになる、何とかしてほしいとの要望であります。現地を見てみますと、通勤・通学の自転車が何台も置かれておりまして、点字ブロックの上にも自転車がとめられ、目の不自由な通行者や車いすの障害者は、通ることができません。 もう1件は、宝塚歌劇場のスター出入り口前の道路と花の道の通行であります。
なお、御指摘いただきました小林聖心の道あるいは山本駅の周辺につきましてもそれぞれ平成7年、8年、9年と増加してきている状況でございます。 それの対策といたしまして、現在撤去活動を中心として行っておるわけでございますが、撤去活動も増加にあわせまして平成7年は31回、平成8年は40回、昨年につきましては43回の撤去活動をしたところでございます。
まず、メイン会場である東公民館では、オープニングセレモニーを初め、花とみどりをテーマとする手工芸展、障害者アート展、子供たちの絵画、デザイン展やボタニカルアート展などを企画しており、協賛事業として実施される宝塚植木まつり、英国園芸フェアと相まって阪急山本駅南側一帯は、花とみどりと学びの環で彩られるものと考えております。
次に、山本駅前の目に余る不法駐輪対策について説明を求めたところ、現在、2班で各駅を巡回して撤去などを行い、山本駅周辺は特に不法駐輪が目立つので、撤去回数をふやしているが、抜本的な解決策がなく頭を痛めているとのことです。 これに対して、朝に街頭指導を行うなど何らかの行動を起こす必要があるのではないかとの意見がありました。
昨年12月15日に超低床バスの調査走行を逆瀬川駅、山本駅、阪急中山駅、総合福祉センター間で実施した結果、バス停の一部を改良する必要がございますが、道路構造部分については問題はございませんでした。運行路線については、当初は逆瀬川駅から総合福祉センター間で運行し、将来的には市立病院など公共施設を結ぶ路線等への拡充を利用者の御意見を聞きながらバス事業者と協議し、検討してまいります。
適正化の推進 オ 給与の適正化の推進 (3) 行財政改革推進計画に基づく削減及び収入見込 2 健康の年の取り組みについて (1) 健康の年の具体的取り組みの進捗状況について (2) 三大生活習慣病予防のための健康診査受診率向上について 3 環境・ゴミ対策について (1) 一般廃棄物処理基本計画の進捗状況について (2) リサイクルの推進について 4 違法駐輪対策(JR中山寺駅、阪急山本駅
時間的には差もありましたが、ひどいときには都市計画道路宝塚平井線、旧176号線におきましては、東は阪急山本駅周辺から、西は阪急売布駅周辺から、中山安倉線におきましても中国道付近からの車が渋滞をし、周辺住民や通過交通に、またバスの運行にも大きな支障を来しました。
) 観音寺市の行政改革について (4) 住民参加の行政改革について (5) 外部監査制について 2 震災復興について (1) 住宅復興3カ年計画について (2) 仮設住宅の状況について (3) 災害発生時の対応について 3 違法駐車及び駐輪等の防止について (1) 宝塚駅、宝塚南口駅、ファミリーランド駐車場付近の駐停車の状況 (2) 違法駐車等の防止策について (3) 放置自転車(山本駅
また、中山台ニュータウンとの相互運行につきましては、開発地の交通処理を個々に計画しバス路線を設定しているもので、山本駅と中山台ニュータウン方面を結ぶ運行計画は、現在のところ、ないと聞いております。 しかし、このような御要望のあることはバス事業者に伝え、今後の路線網を考えていく中で検討をしていただくことにしております。
また、阪急山本駅周辺はいまでも相当交通停滞をしている、北部開発が進むとますます渋滞すると考えられる。そこで、改良についての具体的な日程をただしたところ、県道宝塚平井線とS字で交差するような素案はあるが、用地の問題があり、用地取得すれば工事に着手できるとのことであります。
次に、阪急バス山手台線の延伸についてでありますが、宝塚山手台のバス路線は団地の入居計画に合わせて、現在阪急山本駅から宝塚山手台中央バス停までの区間、約1.9キロメートルを運行しておりますが、県営宝塚切畑住宅の入居が平成9年9月に予定されておりますため、阪急バス株式会社においては県営住宅の入居時期に合わせて、現在山手台仮設住宅があるバスロータリー予定地まで路線を延長する計画であります。
現在でも、3259号線の山本駅付近では、朝の通勤時間帯に車の停滞が見られます。道路をつくるには時間がかかりますので、現行の2本の道路を拡幅するか、新しい道路をつくるかを検討していただき、将来の混雑解消に対処していただきたいと考えております。この点について、回答をお願いいたします。 以上をもちまして、一次質問にさしていただきます。 ○議長(岡田進君) 市長正司泰一郎君。
特に山本駅、小林駅も市民から苦情が絶えません。また、雲雀丘花屋敷駅では、川西と共同で駐輪場用地を平成元年に購入しておりますが、いまだに整備がなされておりません。現在はどのような状況でありましょうか。 最後に、不法撤去した返還場所は現在1カ所しかなく、第2返還場所の確保の必要性が高まっております。
また、山手台仮設住宅へは現在阪急山本駅から山手台中央まで運行しておりますが、この路線の延長につきましては将来のバス回転場所及び停留所が仮設住宅となっていることやほかに適地の選定が困難なことから、現在のところ運行できる状況にはありません。当該仮設住宅の最寄りの停留所といたしましては、より近くにある中山五月台4丁目停留所を御利用いただきますよう御理解を得たいと存じます。
周辺はツツジ類やチューリップ、ヒヤシンス等盆栽の展示場や植木の即売会、そして食堂や休憩所などしつらえた大きなイベントがあったと伝えられておりますし、この花園駅と現在の山本駅が明治43年にはもう既に箕面鉄道も開通をしておりまして、たくさんの方々が見えたというふうに書かれております。
について (1) 容器包装リサイクル法の施行にあたって、市民参加のリサイクル審議会を作る考えはないか (2) リサイクルプラザの建設を検討すべきだ (3) ゴミ収集方法細分化について ア 分別収集細分化PRの具体的スケジュールについて イ 分別されていない場合の指導はどう考えているか 4 住環境行政について (1) 中山台ニュータウン内又は近隣地区に市営駐車場の設置を (2) 阪急山本駅
推進状況について (2) 過去10年間の歳入、人件費、市職員数、議員数について (3) 嘱託及びアルバイト職員の実態とその活用について (4) 歳入に見合った市職員数及び議員数とすべきが行政改革の基本だが、それに対する考え方について 3 住環境行政について (1) 長尾山トンネルの進捗状況とトンネル開通後の交通アクセスについて (2) 中山台ニュータウン内駐車場確保について (3) 阪急山本駅
最後に、長尾支所の建てかえの問題でございますけれども、これは事長尾支所だけの問題に限りません、山本駅周辺を含めた商店街の活性化、そして駅周辺の公共施設の配備、こういったことにもつながると思います。ぜひ総合的な検討をよろしくお願いを申し上げまして質問を終わりたいと思います。 ○議長(藤本勝巳君) これをもって小倉実君の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。 1時再開いたします。