宝塚市議会 2013-10-23 平成25年度決算特別委員会−10月23日-03号
それと、ダリアまつりについてなんですけれども、ことしは60周年記念もあって、バスを阪急山本駅から、先週の土日ですか、運行していただいて、地元の方も言っておられましたけれども、本当にことしは400人、500人、600人というようなたくさんの市民の方、また市外からの方も来ていただいて、本当に、私も行ったんですけれども、すごく多くて、初めてかな、本当に人が多くて繁栄していたんですよね。
それと、ダリアまつりについてなんですけれども、ことしは60周年記念もあって、バスを阪急山本駅から、先週の土日ですか、運行していただいて、地元の方も言っておられましたけれども、本当にことしは400人、500人、600人というようなたくさんの市民の方、また市外からの方も来ていただいて、本当に、私も行ったんですけれども、すごく多くて、初めてかな、本当に人が多くて繁栄していたんですよね。
宝塚山手台地区は、阪急宝塚線山本駅の北側に位置し、西側の谷を挟んで中山台ニュータウンがあります。宝塚山手台地区の用途地域で最も多いのが第1種低層住居専用地域で、その他に第1種中高層住居専用地域及び近隣商業地域があります。 今回地区整備計画を拡大する区域は、当地区の一番北、図面の左上に位置しております。 次の図面にかえさせていただきます。
◎津田 生活環境課長 今現在、JRの宝塚駅もしくは阪急の山本駅からすみれ墓苑までは、20キロ圏内には入ってございます。専門家の御意見等いただきますと、一つの区切りとして20キロというところが出てくるんですけれども、ひとつ別の駅が近くにないというところでのネックはございます。 バスに関しましては、今現在、月1便でありますけれども、阪急田園バスと協力して出していただいております。
幼稚園移設予定地に面する道路は、山手台から山本駅につながる唯一の幹線道路であり、交通量も非常に多く、警察に届けられている平成21年から24年度までの間に、死亡事故を1件含む21件の交通事故が発生しております。
敷地の周辺の状況でございますが、敷地の南側を市道3259号線が山手台住宅地方面から、図面では左側から右下隅に、阪急山本駅方面に通っております。当該道路は両側に歩道がございまして、敷地前の道路の幅員といたしましては、歩道を含めまして約16メートルございます。敷地の南側、図面では中央下になりますが、現在運営しております市立長尾幼稚園がございます。
その山本駅周辺とか、その近隣にも駐車場がなくて、なかなかその行事があっても遅刻をしたりとか、いろんなちょっと苦情は聞いているんですけれども、今後、駐車場のあり方についてというので、拡充していくのかしていかないのかも含めてちょっとお答えをお願いします。 それと、もう一点は、261ページで、成果では544ページなんですけれども、宝塚自然の家についてです。
本来、道路整備をするときには、幹線道路に通過交通をいかに注入していくかということが課題になりまして、ここ、実はずっと南に下がって行きますと山本駅、ここの交差点に至るわけですが、ここに渋滞というような問題も起こってございます。
将来的に住宅開発が進めば交通量の増加が見込まれるが、大丈夫かとの問いに対し、同地区内の通行については問題ないと思われるが、阪急山本駅周辺からのアクセス道路に課題があり、混雑が見込まれる。今後、阪急山本駅周辺のクランク形状の道路、生活道路、山本大野線等をどのようにコントロールしていくか検討しているとの説明を受けるなどの質疑を行い、採決の結果、全員一致で可決しました。
しかし、例えば第6ブロックの地域別構想では、中山桜台地区や山手台地区の住民が最寄り駅として利用する阪急中山駅、山本駅、JR中山寺駅が、第6ブロックの範囲に含まれておらず、各駅を地域核と設定したコンパクトな都市とは整合性がとれていないと言えます。
◎秋山 技監 私も当然、皆様の御意見いただきまして、やはりクランク形状になっているところで、やっぱり信号機が非常に短いスパンであるというふうな状況ですので、一番大きな問題は、やっぱり山本駅から旧道ですね、ふれあいセンターがあった、あの前からの道路が、今度新しい国道のほうまで斜めに横断している道路が1本あります。やっぱりこの道路の存在そのものが非常に大きいんじゃなかろうかなと思っていますので。
△───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 命を守る市政について (1) 医療機関・福祉施設を利用する「電力弱者」の実態と対応は (2) 被災地の子どもの一時保養への支援はされるのか 2 私立保育所誘致整備事業について (1) JR中山寺・阪急中山・山本駅周辺地域に整備する理由は (2) 法人選定委員会での議論の概要は (3) 近隣住民との話し合いで
当初、見学会のときは、もう山本駅から阪急バスで満員状態で何台も何台も出たというようなことで、阪急さんもその後、あのときは路線バスじゃなくて観光バスですからね。観光バスでどんどん見学に何台も行っていたというんで、こういう観光バスが通ってくれるんだろうと思って勘違いした人もいたんです。結果的には違いますね。普通の路線バスが今通っている。
市立山手台小学校の位置は阪急山本駅より直線で北西約1.6キロメートルにございまして、図面でいいますと、中央、斜線のハッチで示しております。学校の周辺の状況でございますが、北側には山手台中央公園、西側は自然緑地、南側は戸建ての住宅地、東側は利便施設用地となってございます。 次のページに参ります。この図面は配置図でございます。方位は図面の上が北でございます。
これは月の第1日曜日、1便を山本駅からすみれ墓苑へ直通というふうなことで1便を走らせています。そして盆とお彼岸につきましては2便、盆に1回、彼岸に1回ということで、そのときには1日に午前便と午後便ということで2便を走らせていただくというふうな体制です。 そして、運賃につきましては、1コイン500円、片道500円ということにしています。
例えば仁川の弁天池、あるいは阪急山本駅などのそれぞれの交差点あるいは駅前等の花壇の整備等を取り組んでおるところでございます。この役所へ来る途中にも逆米線の6差路ですか、あの角にもきれいな花壇もできておりますが、これも市民の皆さんの活動ででき上がっております。
◎山下 副市長 今御指摘の山本駅南側周辺の交通渋滞については、非常に問題が大きくなってまいっておりまして、いろいろと御指摘もいただいております。そういうことから、改めて信号調整だとか交差点改良の可能性だとかいう、まず現実的な対応については、できるだけ速やかに一定の方向性を見出して、現場のほうで作業をしていきたいと思っております。
◎簗田 道路政策課長 山本駅周辺の閉塞交差点の件でございますけれども、議員御指摘にありますように、平成23年度に調査設計費を予算化していただきました。23年度内に成果をまとめることができませず、24年度に予算を繰り越しまして、ただいま最終的な成果を取りまとめ作業中でございます。
…………………………………………… 1 公園・街路樹の管理について (1) 公園の管理運営について ア 植栽(雑草等)の管理 イ 遊具の管理 ウ 排水等設備の管理 (2) 街路樹の管理について ア 雑草の管理 イ 枯れ木の補修について 2 都市計画道路について (1) 中筋山本線西側部分の見通しについて (2) 中筋伊丹線の見通しについて (3) 阪急山本駅南側周辺
さらに、新しい観光ルートの提案や、園芸が盛んな阪急山本駅周辺のまち歩きイベントの開催など、さまざまな観光振興策を行ってまいります。 また、本年度の当初予算において、市国際観光協会が宝塚の観光を民間ならではの発想で積極的に提案、PRしていくための人材として、7月から事務局長を配置するための経費に対する補助金を新たに計上しており、同協会との連携を図りながら本市の観光振興を推進してまいります。
◎尾崎 道路建設課長 この交差点と申しますのが、阪急山本駅の南側で、クランク交差点と私ども呼んでございます信号現示の関係で渋滞発生している交差点でございます。 山手台からずっとおりてきまして、阪急山本の下を高架でくぐって、旧の国道176号と交わる交差点でございまして、そこから南側につながっていく交差点です。