宝塚市議会 2019-06-20 令和 元年第 3回定例会−06月20日-04号
18日の晩、山形県では震度6強という地震がありました。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 自然災害には地震、津波、風水害、火山噴火、雪害、林野火災などがありますが、宝塚市におきましては地震、風水害、林野火災が主な自然災害の対象になってくるのかと思います。梅雨入りや台風豪雨の季節の6月ともなれば、ことしも宝塚市では水害の心配をせねばなりません。
18日の晩、山形県では震度6強という地震がありました。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 自然災害には地震、津波、風水害、火山噴火、雪害、林野火災などがありますが、宝塚市におきましては地震、風水害、林野火災が主な自然災害の対象になってくるのかと思います。梅雨入りや台風豪雨の季節の6月ともなれば、ことしも宝塚市では水害の心配をせねばなりません。
また、18日の夜に発生した最大震度6強の山形県沖の地震においても、亡くなられた方がなかったことは不幸中の幸いでもありますが、けがをされた方、建物等の被害も順次明らかになってきております。お見舞いを申し上げると同時に早い復旧を願うものであります。 それでは、一般質問をさせていただきます。「このまちに住むことに誇りをもち、より豊かな住みよいまちづくりを求めて」、今回が9回目になります。
さて、大阪北部地震発生からちょうど1年となった昨今、きのう、山形県沖を震源とする震度6強の地震が発生しました。一部避難されておられる方いらっしゃるとのことですが、現在のところ、大きな被害の報道はない状況であります。 昨年もこの場で申し上げましたが、地震は今発生する可能性もあるわけです。
昨夜、山形県沖を震源とする地震が発生いたしました。被害状況等を注視するとともに、私たちもいつ起こるかわからない災害に備えていきたいと思います。 それでは、ただいまより日程に入ります。 △日程第1 ○議長(厚地弘行) 日程第1、本日は昨日に引き続き一般質問であります。 発言は通告に基づき、順次本職から指名いたします。
新潟県、山形県両県で被災されました皆様に、まずお見舞いを申し上げたいと思います。 6月になり、当地方も梅雨入りが間近に発令されることが予測をされておりますが、6月は豊かな村を災害から守る月間となっております。災害等被害がないことを祈るところでございます。
きのう、山形県の地震もあったように、インフラの整備が非常に大事だなと改めて感じました。 この1年間、皆さんのお力を借りながら、盤石なインフラを少しでも前に進めていけるように頑張ってまいりますので御協力よろしくお願い申し上げます。 次に、副委員長の互選を議題とします。 お諮りします。 副委員長の互選方法は、委員長による指名推選としたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。
○副市長(鬼頭哲也君) 既にテレビとか新聞でも報道ございましたけれども、昨晩、山形県沖で大きな地震があったとこでございまして、新潟県、山形県でもいろいろ被災をされているようでございます。被災をされた皆様方に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。そして、一日も早い復旧、復興を願っております。
まず初めに、昨晩発生いたしました山形県沖の地震において被害を受けられた方の情報が集まり始めております。被害に遭われた方々の少しでも早い回復と、これ以上の被害の拡大がないことをお祈り申し上げます。 それでは、通告に従い順次質問してまいります。 質問事項1、魅力あるまちづくりについて。 清荒神参道の整備・活性化についてお尋ねいたします。
これは、リングロー株式会社、山形県の舟形町で既に集学校1校目、開校されております。 さらには、この4月には千葉県の長南町でも2校目の集学校を開校されておりますので、そういった実績から、その程度かかるんじゃないかということで、見られておるというところでございます。 それから、最後の思い出の品の展示という部分です。
◎影山 環境部長 今いろいろ議会のほうでもお示しいただいている山形県の例ですとかお聞きしております。そういう先進市の事例なんかも聞きながら、1つには霊園だけで指定管理者にしたらどうなんか、もしくは霊園と火葬場をセットにしたときどうなんか、火葬場は火葬場だけでどうなのかもあわせて今検討しようとしておりまして、いろんなところから資料を取り寄せているというところです。 以上です。
平成29年度の統計になるんですけれども、1位が北海道、金額は約365億で、件数が220万件、2位が佐賀県、約315億で、件数が約172万件、3位が宮崎県、金額が249億円、約155万件、第4位が山形県、金額が226億円で、件数が約132万件です。第5位が大阪府でございまして、金額が201億円、件数が99万件というふうになっております。 ○議長(衣笠利則君) 植田君。
それから、2019年度からは、山形県庄内町の風力発電の電力を調達する予定ということです。 これらの何県かは、福岡県みやま市で、みやま市が出資する自治体電力――供給会社なんですけれども、みやまスマートエネルギーが電力を配給しているということです。みやまスマートエネルギーは、配給する再エネのパネルを利用して、みやま市の高齢者の見守りや相談にも乗っているということでした。
そして、東北、山形県の酒田市ですね、そこの病院を見に行ったときに、県立と市立の統合の話を聞きました。そして、その建物も見ました。酒田市での、山形県での病院の統合は、市立のほうを分院という形で対応してます。 私はこのことを知りましたので、この西宮における県立と市立の病院の統合についてもそのようなことができないのかどうかということを思いました。
続きまして資料3のところなんですけれども、新潟県、埼玉県、兵庫県、山形県、富山県、こちらの5県で主要農作物種子法の条例が施行されております。新潟県、埼玉県、兵庫県につきましては昨年の4月1日から施行、山形県につきましては昨年10月16日に施行、富山県につきましては本年の1月1日に施行となっております。
それぞれの都道府県におきまして、例えば山形県であったら「つや姫」であったり、熊本県であったら「森のくまさん」であったり、滋賀県であったら「みずかがみ」であったり、いろんな新しい品種がそれぞれの地域でできております。
山形県天童市、庄内町、東根市で、冬には30センチから3メートルから4メートルの積雪がある地域でありましたが、この地域は、専業で農家をされる方が多く、農業所得も多く、十分農業で食べていけるとのこと。毎年、数名の方が関東方面から新規就農者として来られ、耕作放棄地を開拓し、農産物づくりに勤しんでいます。国の新規就農者支援制度を活用され、3年から5年間頑張れば、それなりの所得が得られるとのことでした。
それは新しい方が入ってきたということもあるし、それからダリアを楽しむ会というんか、外からの方も相当入っておられて、その方々を通じて全国へいろいろ発信されているというのも、2つの大きい力になっているんですけれども、もう一つは、やっぱり本当に、山形県の川西町か、そういうダリアって物すごく今広がってきていますよね。
また、本年度山形県で行われましたときには天童市で歓迎レセプション、そして山形市では日本酒部門の審査会、また県内観光地の視察や醸造技術の向上策、人材育成策を紹介するセミナーを県内の各地で行われております。それから、部門の授賞式が山形市で行われて、チャリティー試飲会や観光物産展も鶴岡市や酒田市、新庄市、また山形市、米沢市でも行われております。
そんな中、遺品整理に限った形で、山形県、埼玉県、北海道帯広市、青森県弘前市等で、遺品整理限定の一般廃棄物収集運搬業の許可が発行されているのは社会のニーズにかなったものと思われます。姫路市においても、残された方の負担軽減を図るために、特定遺品整理士等の一定基準を満たす場合に、一般廃棄物収集運搬業の遺品整理限定特例許可を発行することが必要と思われますが、ご所見をお聞かせください。