赤穂市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第1日 9月 3日)
(1)の芸術等鑑賞、市民の文化と振興と奨励事業の開催につきましては、文化会館の自主事業といたしまして、5ページから10ページに記載のとおり、6月の吹奏楽・金管バンドの祭典2018をはじめ、山形交響楽団コンサート、7月の第2回赤穂市民能、9月の松竹大歌舞伎、そして10月の玉置浩二コンサート、3月のH ZETTRIOコンサートなど芸術鑑賞事業や赤穂市立小中学校クラブ活動支援事業などの事業を含め、掲記いたしております
(1)の芸術等鑑賞、市民の文化と振興と奨励事業の開催につきましては、文化会館の自主事業といたしまして、5ページから10ページに記載のとおり、6月の吹奏楽・金管バンドの祭典2018をはじめ、山形交響楽団コンサート、7月の第2回赤穂市民能、9月の松竹大歌舞伎、そして10月の玉置浩二コンサート、3月のH ZETTRIOコンサートなど芸術鑑賞事業や赤穂市立小中学校クラブ活動支援事業などの事業を含め、掲記いたしております
産地はいろんなところにあるけども、産地は山形とかやけども、業者さんはこっちの人が扱っているような、いろいろあるわけですよ。何か非常に複雑になっていてね。だから、その辺で、わかる範囲でいいんで。かなり姫路に集中したということを私は漏れ聞いたので、それは単なるうわさなのか、数値的にそうなのかということもやっぱり知りたいので。済みません。
また、令和元年6月18日には、山形県沖で地震があり、津波の注意報が出されたのは記憶に新しいところでございます。 そして、昨年、平成30年9月の台風21号での南芦屋浜の高潮被害。宮川は堤防を越水して浸水被害、芦屋川も越水寸前のところまで水位が上がりました。 切りかえをお願いします。(資料をモニターに移す) この写真は、ふだんの芦屋川の写真でございます。
何かそういうような本物を保全して、そして観光の目玉とするようなことをしていかんと、思い切って、場合によっては、これ民有地民有地言うけども、私、山形県の酒田市、米どころのところに行ったんです。会派で視察に行ったときに、やっぱり米どころは倉庫も全部保全してありますわ。その倉庫の中に昔の米のつくってできるまでの人を入れて、ずっと見えるような倉庫を利活用してました。それから、茶店みたいなのもあったと。
それと全く同じ日の、去る6月18日夜10時過ぎに山形県沖で地震が発生しました。この地震で被害に遭われました皆さん方には心から御見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興を願っております。
また、今月18日深夜には、震度6強の揺れを観測した新潟・山形地震に改めて恐怖を感じ、ことしも災害に対しての昨年以上の心づもりをしなければならないと強く感じたわけでございます。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 今回は、6点、市民の声をお届けしたいと思っております。 大きい項目1点目、教職員の働き方について。 小項目ア、部活動における外部人材の活用について。
先日、山形県沖を震源とする震度6強の地震が発生したところであり、この場をお借りいたしまして、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復旧、復興を心から願うところであります。このように、多くの大震災に見舞われた平成の時代から令和に変わっても様々な災害が発生している現実でございます。水害等も含めた災害への備えを普段から行っていくことの重要性を改めて痛感しているところであります。
質問に入る前に、6月18日、山形県沖で発生いたしました最大震度6強の地震において被災されました方々に対しましてお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。 さて、今回は3問。
先般の新潟・山形地震でも、停電で国土地理院の施設の非常用電源が作動せず、潮位計の観測データが送れなかったとの報道もありました。非常用電源については、定期的な点検を適切に行い、いざというときに動くことを確認することが重要であると考えます。 そこで質問の3点目です。
さて、6月18日夜に山形県沖を震源とする地震が発生し、新潟県村上市で震度6強を観測しましたが、幸い死者、不明者はないようですが、各地で被害が報告されております。 一方、本年は当地方が梅雨入りしたとの発表はまだありませんが、大雨等による災害発生の季節でもあります。いつ起こるともしれない自然災害には最大の注意を払い、住民の皆さんに的確な情報を提供するなど安全確保に努めなければならないと考えています。
また、つい先日も新潟、山形などを地震が襲いました。南海トラフ巨大地震についても、今後30年以内に起きる確率について政府の地震調査委員会で、これまでより高い70%から80%に見直し、新たに公表されたということで、非常に危険性が高まってきたという認識がございます。そこで、地震への備えをさらに進めてほしいという思いから、この質問をさせていただきました。
この令和の時代が私たちにとって、災害のない平穏な時代であってほしいと思いつつも、6月18日の午後10時24分、山形県沖を震源とする地震が発生し、新潟県村上市で震度6強を観測したとのことであります。幸いにも人的被害は少なかったものの、一般の住宅の屋根瓦の落下や公共施設や道路の地割れ等、被害が発生しました。被災された皆様方にはお見舞いを申し上げます。改めて自然災害の恐ろしさを感じたところです。
さて、今週初めの6月18日、山形県沖を震源とする震度6強の地震が発生しました。地震により日本海側に津波注意報が出され、東日本大震災の津波の教訓からも多くの方が避難行動をとられたようでございます。折しも、この日は大阪府北部地震からちょうど1年となる日でもあり、改めて地震の恐怖を感じた次第です。被災されました地域の皆様に心からお見舞い申し上げます。
6月18日に起きました新潟県と山形県の地震は最大で震度6強でした。この規模の地震がもし宝塚を襲ったら、上下水道局庁舎は倒壊するのではないでしょうか。合築庁舎ではいつになるかわかりません。上下水道局単独の庁舎の建設を考えるべきではないですか。 ウ、仮庁舎の建設。 とにかく一刻の猶予もないので、単独の庁舎建設が難しいのであれば、とにかく仮庁舎の建設も検討するべきではないですか。
18日に新潟県で震度6強、山形で震度6弱の山形県沖地震が起こりました。津波注意報が発令されましたが、大した津波は起こらず安堵したわけでありますが、しかし、けがをされた方とか、家屋が被災されたという方が出ております。そういった方々にまずお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を願っているものであります。
さて、6月18日には、山形県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生いたしました。新潟県、山形県を中心とする各地では、今も断続的に余震が続き、避難されている方もおられ、不安な日々を過ごしておられることと存じます。被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早く日常の暮らしに戻られることを心から願っております。
また、一昨日の新潟、山形での地震、目を覆いたくなるような児童虐待や子供たちを巻き込んだ凶悪な犯罪、交通事故などが相次ぎ、改めて安全や安心の大切さを痛感させられる事案が続発していると感じています。 本市が掲げる「未来応援 住みたいまち たつの」の実現に向けて、行政の最も重要な仕事は市民の皆様の生命、財産、安全を守ることだとの自戒の念を込め、以下の3点、ご質問をさせていただきます。
18日の晩、山形県では震度6強という地震がありました。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 自然災害には地震、津波、風水害、火山噴火、雪害、林野火災などがありますが、宝塚市におきましては地震、風水害、林野火災が主な自然災害の対象になってくるのかと思います。梅雨入りや台風豪雨の季節の6月ともなれば、ことしも宝塚市では水害の心配をせねばなりません。
また、18日の夜に発生した最大震度6強の山形県沖の地震においても、亡くなられた方がなかったことは不幸中の幸いでもありますが、けがをされた方、建物等の被害も順次明らかになってきております。お見舞いを申し上げると同時に早い復旧を願うものであります。 それでは、一般質問をさせていただきます。「このまちに住むことに誇りをもち、より豊かな住みよいまちづくりを求めて」、今回が9回目になります。
それに先立ちまして、昨日の山形沖の地震において、負傷されました方々にお見舞いを申し上げますと同時に、一日も早い回復をお祈り申し上げますと同時に、復旧・復興が速やかに行われることを祈念申し上げるものです。 さて、通告に従いまして、企業誘致施策についてお伺いいたします。 青藍会においては、平成12年会派設立より、企業誘致、定住促進を市の最大課題と位置づけ、調査研究を重ねてまいりました。