西宮市議会 2020-09-25 令和 2年 9月25日決算特別委員会民生分科会-09月25日-01号
◎人権平和推進課長 これまでは、原爆展はフレンテ西宮からアクタ西宮に替えまして、昨年度は6,000人を超える方に御覧いただけたわけでございますけれども、今年は、そこが密になるというようなおそれがございましたので、急遽検討した中で、市役所1階の展示コーナーでさせていただいたということがございます。
◎人権平和推進課長 これまでは、原爆展はフレンテ西宮からアクタ西宮に替えまして、昨年度は6,000人を超える方に御覧いただけたわけでございますけれども、今年は、そこが密になるというようなおそれがございましたので、急遽検討した中で、市役所1階の展示コーナーでさせていただいたということがございます。
また、市主催の防災訓練やたつの市民まつりにおいて、自衛隊の装備品展示コーナーを設け、自衛隊活動の市民の理解を深めていただく場としているところでございます。 今後におきましても、自衛隊員の確保に向け、関係機関との連携に努めてまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松下信一郎議員) 企画財政部長。
1.仮称新津名図書館に展示コーナーを。2番.ふれあい商品券販売方法の検証。3番.町内会運営の課題ということで、よろしくお願いをいたします。
この大型映像を見るためには、設置されておる紫電改、展示コーナーに置いておる部分なんですが、紫電改の主翼より後ろからであれば、天井から九七艦上攻撃機の飛行機が吊り下げている状態であっても、通路を確保した上でほぼどこからでもスクリーン全体が見える設計と考えております。
今年度は、3密を回避するため、積極的な広報は控えた上で、7月、8月に市役所1階展示コーナーで原爆展などを開催し、来庁者の約2割、約2万人の方々に御覧いただきました。9月以降は、市内各所の公共施設利用者を対象に平和パネル展示を行いますが、その際、西宮市平和資料館に展示しているもの以外の戦時中の現物資料を活用し、可能な限り写真パネルと併せて展示することで啓発効果を高めてまいります。
また、俳諧展示につきましては、柿衞文庫の事務室を新町家に移設することで確保したスペースを活用し、新たに、伊丹と俳句の関わりを紹介する展示コーナーを設ける予定でございます。初めて柿衞文庫に訪れた人や、初めて俳句に触れる方でも、ビジュアルを中心にわかりやすく伝えることに努め、クイズなどで俳句のルールを学んだり、実際に俳句を作ったりできる体験型のコンテンツを予定しております。
◎ふるさと創造部長(千石剛君) この地域活性化拠点施設の概要ということですが、基本的には飲食、物販のコーナーを設け、指定管理者を中心に地域の団体と連携をしながら加西市の特産品やミュージアムグッズの販売などを行ってもらうコーナー、そして施設展示ということでは、共有部分で大型スクリーンへ映し出すような仕組み、あるいは展示コーナーにおける姫路海軍航空隊の誕生から当時の様子などの秘話などを展示し、施設を魅力
また,多くの市民が訪れることから,エントランスから事務所へのアクセスについてはユニバーサルデザインに配慮するとともに,市民開放,あるいは防災展示コーナーなど,市民に親しまれるような工夫も重ねてございます。それから,ごらんいただきましたように,職員がいち早く出動できるように,出動の際の動線と一般の来庁者の動線が重ならないように配慮する等してございます。
(2)展示コーナー運営でございますが,スパコンの開発史や産業界の利用事例などの紹介を行い,普及啓発に努めてまいりました。 19ページに参りまして,4関係機関・自治体との連携強化でございますが,文部科学省など関係機関との情報交換や連携などを行ってまいりました。
あわせて、出先の公共施設、最低でも回収ボックスが設置されている出先機関では、展示コーナーを設けていただき、伊丹市全体として普及啓発に努めていただきたいことを要望いたします。 次に、消費生活センターについてですが、先ほどの火災と同様、起こってから対処するのではなく、未然防止が第一であります。
また、既に図書館を利用されているリピート利用者を増加させることや、市民の読書意欲を向上させるために、各館での展示コーナーの充実やビブリオバトル大会の開催などの読書活動の普及を行っております。あわせて、市民の身近な情報拠点となるよう、図書館サポーターや読み聞かせボランティアグループと協働し、市民目線による図書館運営にも努めております。
本市には、加古川流域滝野歴史民俗資料館、三草藩武家屋敷旧尾崎家、東条図書館内の坂本遼関連資料展示コーナー、実際には3カ所の文化財関連資料の展示施設がございます。これらの施設では、それぞれが地域に密着したそれぞれ独自の文化財を展示しておりまして、各地域の歴史的な特色、特徴などを紹介しているところでございます。これらは、皆様御承知のとおりでございます。
本事業につきましては、姫路の地場産業を広く周知するため、市役所1階ロビーの美術館の展示コーナーの横に、地場産業11業種のパネルや映像コーナーを設置することを計画しておりました。 この計画について、昨年7月の地場産業の会議の中で、「計画している場所や内容では、市民や観光客に対して十分なPR効果が期待できるか疑問である。」
また、新刊図書や季節に応じた図書の展示コーナーを設けるなど、工夫を凝らしながら、利用しやすい環境づくりに努めています。 さらに、子供たちへの読み聞かせや工作などの体験教室、図書館まつりなど、多くのボランティアの方々に支えられながら、親しみと愛着ある図書館づくりに努めています。
現在、養父市には太刀のレプリカが保管されていますが、実物の現状についてと、例えばですが、2年後完成予定の新文化会館に、実物の常設展示コーナー等の併設はできないでしょうか。お尋ねいたします。
(2)展示コーナー運営でございますが,スパコンの開発史や産業界の利用事例などの紹介を行い普及啓発に努めてまいりました。 4関係機関・自治体との連携強化でございますが,文部科学省など関係機関との情報交換や連携支援を行ってまいりました。
俳諧展示につきましては、新たに伊丹と俳諧・俳句のかかわりを紹介する展示コーナーを設けるなど、初めて俳諧・俳句に触れる方でも親しみ、楽しめるような事業展開を行ってまいります。 続いて、(2)の普及事業につきましては、歴史・芸術・文化に親しみ、興味を広げ、主体的に学びを深めることができるよう、俳諧、歴史、美術、工芸のそれぞれの分野において普及事業を展開してまいります。
また、人権啓発センターの展示コーナーには年間何人が訪れているのか。 ◎答 事業費のうち主なものは、人権啓発センターの管理運営費に約300万円、市内での人権学習地域講座などの広報啓発活動事業費に約140万円、企業人権教育研修会及び啓発誌「ゆいぱる」の発行に約50万円などである。 人権啓発センターは平成22年12月に開館しており、これまでの累計で約9万5,000人の入館者がいる。
(2)展示コーナー運営でございますが,スパコンの開発史や産業界の利用事例などの紹介を行い,普及啓発に努めてまいりました。 4関係機関・自治体との連携強化でございますが,文部科学省など関係機関との情報交換や連携,支援を行ってまいりました。
また、南側に近接する、酒づくり道具の展示コーナーをお持ちの「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵」を初め、有岡城跡等の文化財やことば蔵等の文化施設、さらに商店街等との連携を視野に入れ、もっと楽しめる仕掛けづくりを検討してまいりたいと考えておりますので、御理解くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(北原速男) 大西都市活力部長。