こういう関係でございますけれども、けさほどの新聞でも、尼崎市においては、いわゆる市税、それから国保、住宅、その辺の滞納の分についても、ある程度の推進本部をつくったと、こういうことも聞いておりますので、我々だけが一課だけ、一部だけが努力するんじゃなく、全体的な立場から見て、それらの解消方法を今後検討していきたいと、また関係部もございますので、その関係部とも調整をしていきたいというふうに考えております。
阪神間の各市の状況を調べてみますと、尼崎市、川西市、三田市が積み上げ方式で、西宮市、宝塚市、芦屋市が枠配分方式を採用しているようでございます。本市の場合もそのあり方について、伊丹市行財政運営改善委員会などにおいても、既に議論を重ねており、もうしばらく時間をかけて検討していきたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りたいと思います。
そして南部へ来た水については早いこと掃除して、尼崎へ流してというのが本当の気持ちなんです。
そして最後に、私、前、市長に申し上げたと思うんですけども、兵庫内陸循環鉄道につきまして申し上げますと、西脇から出まして、加古川、神戸、尼崎、宝塚、三田、谷川、西脇というこのループができるわけでございます。
私も市内の企業経営者の方々とよく意見交換をしますが、尼崎市にも西宮市にも産業振興拠点があるのに、なぜ産業都市である伊丹市にないのかとよく聞かれます。私自身都市経営の根幹をなすべき産業の振興を行うためには、交流拠点、情報拠点となるべき産業振興拠点が伊丹市にはぜひ必要であると考えております。
最後に、尼崎宝塚線でございますが、計画延長で２．５キロメートル、改良済み０．５キロメートルで整備率は１８％でございます。西野工区は平成８年の３月に事業認可を受けまして用地買収に着手、進捗率は７％で平成１１年度末完成を予定しております。
この料金は、阪神間でいいますと、芦屋が同じような量でいきますと１７７５円、尼崎が２０１８円ということで、２市については伊丹よりは安いわけでありますが、神戸市２６６７円、西宮市３０４３円、三田３０６５円、宝塚３１５０円、川西３４８１円ということで、伊丹市が値上げいたしたとしても、そういう被災地の各都市との水道料金から比較して、中庸以下の位置になるんではあろうと、そういうことも一つの判断材料とさせていただいて
また、新設加入金の30万円は、その額は県下でトップクラスで、阪神間海岸線諸都市は、その額は尼崎８万7,000円、西宮７万5,000円、芦屋12万3,000円などの水準です。30万円の加入金で水道会計は維持されてきたのだという論がありますが、これはそうではなくて、高過ぎる30万円に依存してしまい、水道事業の適正な基本姿勢をつくることを怠って、無策であったというべきであります。
そうした中で、これまでいろいろと議会とも議論を交わす中で、春日丘バイパスにつきましては県道尼崎池田線、都市計画道路では尼崎港川西線でありますが、その道路に地域から結ぶ道路があまりにも離れている。数が少ないということで、細街路としての整備の必要性が、あるいは緊急性が認められて、昭和６３年５５路線の細街路として決定をいたしたわけであります。
尼崎の中学校の先生をしておられる越知悦子さんという方です。新聞にも報道され、話をお聞きし、私も、そのような記事があったことを思い出しましたが、訴えの内容は次のようなものです。まず、事件の概略ですが、去る７月４日午後６時ごろ、西宮市内において、81歳のお年寄りの女性が通行中ひったくりに遭いました。助けを求めてあえぎ走っているところへイラン人の青年が通りかかり、追いかけて犯人の少年を捕らえました。
阪神間各市の状況では、尼崎市が団体に相談業務を委託しており、西宮、芦屋、川西、伊丹市は非常勤嘱託職員となっております。 相談員の性別でありますが、特に女性が多いのは資格取得者の大多数が女性であることが主たる原因であると推定しており、女性であることが相談員の待遇に影響しているとは考えてはおりません。
去る７月24日と８月１日から２日、私たち日本共産党は、被災者の生活と営業の再建への支援強化を求め、要請行動として、被災地の議員、これは県会議員団を初め、西宮、神戸、尼崎、芦屋、宝塚、伊丹、川西、明石の市会議員団、そして、津名町、東浦町議と、総勢36名で対県交渉と対政府交渉を行ってきました。
さきの新聞報道によりますと、お隣の尼崎市では、工事契約の消費税を節約するため、議会の日程を９月に早め、その結果、４億円の節税となるとのことであります。 そこでお尋ねいたします。
芦屋、条例によりその都度決定、特養、現在つくっている特養については無償貸与というふうに、西宮市、伊丹市、芦屋市についてはほぼ宝塚市と似たような内容なんですけれども、尼崎と三田がかなり熱心にやっておられるようで、尼崎、条例を受けて内部決裁により無償貸与、現在ある施設では１カ所を寄附で行った以外はすべて無償貸与。
まず都市基盤整備につきましては、防災面を強化するための事業として、震災復興促進区域内の道路整備や新たな都市公園の整備に着手するとともに、昨年度に引き続き岩屋森本線の整備、山田伊丹線、昆陽千僧線、春日丘バイパス線用地の先行取得など、都市計画道路等の整備促進を初め、尼崎港川西線や尼崎宝塚線等の県施行街路整備事業につきましても、その整備促進を強く要望してまいりました。
過日、８月25日、西宮浜における総合防災訓練は、住民の自主防災会の参加もあって、住民参加型の防災訓練になったこと、それに、神戸、尼崎、宝塚市など近隣都市からの応援も加わり、車両だけではなく、ヘリ、巡視艇の参加もあって、非常に大規模な訓練となり、その成果は極めて大きかったと思われます。
◎空港部 その件に関しましては、特にポイントとなっております最初の尼崎、それから宝塚を通って伊丹、川西とＡＧＬがあるわけでなんで、運輸省の方には今シミュレーションをさせている途中でございます。
治水はもちろんのこと、利水、親水性ウオーターフロントとして、レクリエーション、環境保全等、あらゆる分野において流域都市、すなわち三田市、神戸市、宝塚市、伊丹市、尼崎市、本市等で連絡協議し、問題解決に当たる必要があるのではないでしょうか。そのために実効性のある流域都市協議会のようなものが必要と思われますが、いかがなものでしょうか。
また、地震後、水がなく、市民がふろを求めて尼崎やら大阪まで出かけました。そのとき、リゾ鳴尾浜では無料開放されました。私も、１度利用させていただきましたけれども、新聞で知った市民が多数押しかけられて、行列ができておりました。
２点目の２年保育の全園実施について現在どう考えているかということでございますが、既に阪神間の近隣都市、宝塚市や伊丹市、あるいは尼崎市などで、一部の園を廃園した上で実施するなど、公立幼稚園の全園で２年保育を実施いたしております。しかし、本市の幼稚園教育は、単に公立幼稚園だけの問題としてだけではなく、過去からの経緯から、公私立幼稚園がともに幼児教育を推進し、取り組んでまいった経過がございます。