小野市議会 2005-03-10 平成17年第337回定例会(第2日 3月10日)
学校はこの前、プレジデント社に載りましたけれども、小野高校は全国で60位、兵庫県下で公立高校200ある中で、公立と私立の中で1番ですよ、プレジデントという雑誌でね。これを先般、高校の校長会の方とか県の方がいらっしゃった中でその話をしましたら、びっくりされておりましたけれども、そういう高校に徒歩・自転車でいけるわけですから。
学校はこの前、プレジデント社に載りましたけれども、小野高校は全国で60位、兵庫県下で公立高校200ある中で、公立と私立の中で1番ですよ、プレジデントという雑誌でね。これを先般、高校の校長会の方とか県の方がいらっしゃった中でその話をしましたら、びっくりされておりましたけれども、そういう高校に徒歩・自転車でいけるわけですから。
そこで質問ですが、市内4中学校の生徒の進路状況についてですが、いただいた資料によりますとこの春加西市外の高校の普通科に進学した生徒は、小野高校57名、西脇高校19名、社高校4名、三木高校5名、ほか3名の、合計88人がいます。このような状況の中で、ことしの北条高校の普通科の入試では19人の定員割れがあり、来年度の北条高校の定員が1学級減になっています。
第2項目、1点目は、体育館の中で小野高校の生徒が答案用紙を配ったときに、足を引っ掛けまして倒れておりました。私も目の前で見ておりまして、これは非常に大会側の不備があったのかなと感じております。
温泉が近くにあるじゃないかと、小野高校があるじゃないかというように、もっと付加価値を高めるためのアピールをもっとやれば、土地は売れるわけですから、そこに人が住めば人口が増えると、税金は入ってくると、こういうことでございますので、そのような形で今やっております。 それから、ロータリーのところは先ほどのように少しできなかったんで、ハンギングバスケットというものをつくろうと。
それは、これは屁理屈になるかもしれませんが、小野市内に普通高校の小野高校がございますが、普通高校の一学年の生徒は今238人おります。そのうち、小野市から通学している生徒は何と22人で、率で申しますと9.2%しかない。 小野市の今一学年の高校生は大体何人おるかというと約500名です。
幸い、小野には小野高校に商業科というものもございますので、将来、塾やあるいは小野高校の商業科とも連携をとりながら、そしてまた、先ほども申し上げましたように、先生、あるいは指導者として免許を持った人とかなどの優秀な人を確保致しまして、連携をとりながら、それを目指して頑張っていきたいというふうに思っております。
○都市計画部長(永井 一) 減便対策につきましては臨時便で対応というのは、それがそのままかというご指摘でございますが、最低、学校に間に合う時間帯といいますか、本数が例えば増えなかったといたしましても、子どもたちが西脇工業高校に通うとか、小野高校に通うといった状況で、どうしても1時間早く出ないと学校に間に合わないといったケースが出てまいりました。
あと、近隣の小野高校、西脇高校、市川高校等へ行っておるということでございますが、私学へ流れるということですが。この近辺では非常に私学の方は距離的に遠ございます。白陵、それから淳心ということで、そちらへ流れる率はいまも非常に少ないということで、この近辺ではそう私学へ行くということは難しいし、また流れる率は少ないだろうと、このように思っております。
そして、小野高校、小野工業高校とも連携をとり、駅周辺の補導活動に努めております。 また、防犯協会や小野警部派出所による巡回やパトロールカー駐留などの安全対策が講じられていると聞いております。 次に、5点目についてお答え致します。 巡回補導に努めている補導委員からは、駅周辺の環境整備として、防犯灯の増設が求められています。
それ以降教育がどんどん、どんどん悪くなっていく中で、子供たちに親や先生方にも負担を押しつける中学区制にして、学校間に大きな格差をつける、そういうことで小野高校が大変重たい、こういうふうなことを言っております。そういう点で小野から福知山まで毎日通っている子供が交通事故でなくなるという、そういうことも起こっております。
過去何回か小野高校の旧の体育館で開催された時期があります。それから見れば、本大会が再び小野市内へ戻せるのではないかと期待いたしております。市単独のイベントは地元開催に意義があると思いますし、本大会に各地から来られる方に、小野市をPRする、見ていただく、絶好の機会であると思います。この点も含めて、経済部長にお伺いし、私の質問を終わります。 以上です。
こういう小野市内の子供たち、いくら小野高校がよくても、絵に書いた餅に近い状況になってきているというふうに言えるわけです。