小野市議会 2019-12-25 令和元年第419回定例会(第4日12月25日)
ですから、小野高校は聖火ランナーに選ばれませんでしたけれど、当時は。旧の国道175号がまだ舗装されていない時代でしたからね。神出ぐらいまで明石方面から聖火ランナーが走ったということが記憶にありますけれども、あれから実に50年以上たって、東京オリンピックが行われると。 本当は戦前の東京オリンピックもあったはずなんですね。小野市の井上増吉市長は、その戦前の東京オリンピックに出る予定やったんですね。
ですから、小野高校は聖火ランナーに選ばれませんでしたけれど、当時は。旧の国道175号がまだ舗装されていない時代でしたからね。神出ぐらいまで明石方面から聖火ランナーが走ったということが記憶にありますけれども、あれから実に50年以上たって、東京オリンピックが行われると。 本当は戦前の東京オリンピックもあったはずなんですね。小野市の井上増吉市長は、その戦前の東京オリンピックに出る予定やったんですね。
それも同じようにこの商店街を中心に、この中心市街地をどうするのかということで、いろいろ話し合ってきた経緯がございまして、その成果としまして、小野高校の前の道路、それからカケヒさんの、郵便局のあるあの道路ですけれども、あそこを脱色アスファルトでやりまして、照明をつけてということで、その陣屋らしいその土の舗装で、その陣屋のまちを何とか再現しようかということで、成果を上げてきた経緯がございまして、今回、また
実は、近隣のところなんですけども、きちんとした数字はありませんが、実際に平成9年当時同じように8学級、9学級あった西脇高校とか小野高校はほぼ同じ水準、西脇に至っては1学級、平成29年度でしたか、1学級減りましたので今7学級になっておりますけども、本当に地域格差がすごくあるということで、実際、署名活動を先月8月8日、陳情に活性協で出向いていただいた後に実施しているわけなんですけども、実際の現在の状況についてお
そうするとどうなるか、例えば、小野高校へ行こうと思うと、あるいは三木高校へ行こうと思うと、今までは直通で神戸電鉄小野まで来ていたんです。それがぐるっと回って社まで回るんですね。社まで来て、社よりバスに乗るか、あるいはJRの社から粟生まで来て、粟生から神戸電鉄に乗りかえて行くかとこういう話になってくるわけです。
その次に、加東市やったら社高校、それから小野市は小野高校まで。加西市は北条高校、それから播磨農校もあるんですけれど一応北条町までのいう電車にしました。三木も三木東とかいろんなんあるんです、三木高校あるんですが、一応三木東の志染までの計算をしました。それから、一応加古川までの分。それから丹波市、篠山もこれもあるんです、一応柏原の分。それから一つ飛んで、それ以外は省きました。
人口が同じくらいの近隣自治体の小野高校、社高校、西脇高校という普通科を中心とする高校のクラス数と比較しても、圧倒的に北条高校のクラス数は少ないという状況です。
小野市うるおい交流館エクラにて関西国際大学、兵庫教育大学、小野高校の学生によるヤングジェネレーションフォーラムが毎年開催されていました。私も毎回傍聴し、学生たちによる意見を聞いてきました。その中からさまざまな提案が出ていましたが、その中で実際に実施されたものはどのようなものがありますか。 3点目、小学っこ議会について。
次に、近隣の普通科の高校の26年度と30年度の状況を見てみますと、小野高校と社高校はいずれも定員は変わっておりませんが、小野高校は倍率が1.14から1.02、社高校の倍率は1.15から1.01といずれも定員を上回ったものの倍率は下がっております。
恐らく地元小野高校の変革はもう待ったなしになると思いますね。今までの延長線でやっとったんでは、まず一番変わるのは塾でしょう。塾は今までのやり方では、塾は生き残れない。もう金もうけするためには、塾が全部変わりますわ。 というように、放っておいても変わるんですね。そういうぐあいに、これは学習指導要領の本音ですわ。
5月には夜光反射たすきを市内全戸と小野高校、小野工業高校の生徒に配布したと聞いています。 ①播磨町では夜間のウオーキングや自転車など外出時の交通安全のため、夜間反射たすきの着用を町民に対して呼びかけ、普及・啓発をいかに行っているのか。 (2)反射たすきは歩行者や自転車などが着用するものですが、道路や車どめ、標識などにも反射材が利用されています。
自転車の運転者に対する周知につきましては、1点目で答弁させていただいた啓発活動のほか、特に小野高校、小野工業高校の学生に対しては、全生徒に夜光反射材を配布する予定にしております。 また、他の高校生や仕事帰りの自転車の運転者の啓発を目的として、主要幹線道路でのキャンペーン、JR、神戸電鉄の各駅におけるキャンペーン等を検討しており、自転車の利用者に対する周知は徹底されるものと判断しております。
昔よく言われてたんが高校で人権教育とかで同和教育、ホームルームが成り立つのは西脇高校とか小野高校は成り立つ言われとったんやね。職業高校とかいうのは難しい、その人権学習のホームルームが。なぜか言うたら、本音が出てくるんです。
課題研究授業で神戸電鉄の問題に取り組んでいる小野高校国際経済科の3年生8人が、2月10日、神戸電鉄粟生線の存続を求める沿線住民およそ4,900人分の署名を小野市長へ手渡しました。小野高校生徒数957名の中で現在神戸電鉄を利用している生徒は535人、およそ56%になります。
もし、小野高校に行かせたいと思うのなら、わざわざ加西市に住んで小野市まで通うなら、初めから小野市や加東市などの175号線沿いに住めば、西脇高校にも行けるわけです。そのようなことからいえば、この北条高校が学力ある実力校になることが、加西市を盛り立てるためのすばらしい事業であると思います。
でも、玉岡かおるさんはどう言われたかいう話ししましたと思うんですけど、市長、私は高校時代のときに、作家ですよ、あの方は小野高校からスカートのままで、いわゆるこの通れない道を歩いていって紅山へ行ったことのほうが記憶に残っておると。市長さん、決して山道を行く道を整理したりいうことはしないでくださいと。そういう価値観を持っとる、日本でも有名な作家がそういうことを言うんですよ。
その計画に基づきまして、旧の郵便局の前の道路、あとその道路だけじゃなしに側溝とか照明もできてるわけですが、その後、高校前の道路、小野高校から小学校まで行く前の道路ですね、あそこも歩道を拡幅して、防犯灯もふやして、非常に安全・安心のまちづくりをその計画に基づいて行っております。その後、今のお弁当屋さんがあるとこですね、そこから高校までの道路も同じように実施しております。
つまり金額が多いか少ないかではなくて、本来小野市を本当に好きならば、だって医療費無料でずっとして、小野高校を含めて、その近くの高校を含めて、皆さんここで育まれてやってきて、そしてやっと市が血税を、ここに住んどる人たちの血税を投入して、それらに活躍できる人、我々はそれを見返りを求めない、よく頑張ってくれたということで誇りに思うということで、市民はそう思ってあるべきだと思うんだけど、でもそれだけのものを
きのうの質問の中に、小野高校、小野市の話、出ましたね。一つの小学校と一つの中学校が小中一貫教育をやっておるんだと。ここでは9年のスパンの中で、中学校1年生、2年生、3年生と言わないよと、7年生、8年生、9年生と言うんだと。そしてまだまだ小学校6年生になっても中学校になっても、そのはざまの人については、中学校の教師が小学校へ出向いたり、小学校の教師が中学校へ行ったりする。
そして平成24年度と25年度、これは小野高校周辺、小野小学校の生徒の通学路でもありますが、そちらの生徒のための安心・安全というのを最優先に考えまして、平成24年度には小野高校の前の市道ですね、天理教のところから、あと、小学校の踏切までのところの整備をしております。
これも御存じだと思うんですが、同協議会は平成20年3月に小野市中心市街地まちづくり計画を策定され、市はこの計画を受けまして商店街のアーケード改修を初めとしまして、旧郵便局前や小野高校前の脱色アスファルトの舗装、そして歩道整備、街灯整備など、地域の意向を反映しながら事業を転換してきたところであります。