川西市議会 2019-08-27 09月04日-02号
既に導入実績が金沢市、石川県小松市、調布市、札幌市、松江市であります。スマホ等を扱える自治会長や自治会役員にとっては強力なサポート機能が提供できます。そして導入を希望する自治会から、ぜひ運営応援のために実現を図っていただきたいと考えます。 そこで、(1)迅速な情報共有が目的、さらに閲覧状況、各種催しへの出欠確認ができる有用性に対する市の認識についてお伺いします。
既に導入実績が金沢市、石川県小松市、調布市、札幌市、松江市であります。スマホ等を扱える自治会長や自治会役員にとっては強力なサポート機能が提供できます。そして導入を希望する自治会から、ぜひ運営応援のために実現を図っていただきたいと考えます。 そこで、(1)迅速な情報共有が目的、さらに閲覧状況、各種催しへの出欠確認ができる有用性に対する市の認識についてお伺いします。
小松小学校の各教室の環境改善、エアコン設置についてお尋ねをいたします。 昨年の12月議会の一般質問で、小松小学校の校舎の老朽化に関して質問をしました。ことしで61年目を迎える小松小学校は、緊急時の避難場所に指定されているにもかかわらず、校舎の老朽化が進んでいることとあわせて、立地や校舎の構造上の問題は解決していません。
この6校の中には、私の母校である鳴尾北小学校とその隣の小松小学校が含まれており、その2校の児童が進学する学文中学校も、建築年数の面で優先度が高いとされております。この3校には、いずれも南側開放廊下型の校舎がございます。西宮市学校施設長寿命化計画がこのとおり実施されるとなると、この3校の改築はかなりおくれると考えられます。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、9番 小松議員、10番 片岡議員を指名いたします。 〜日程第2 会期の決定〜 ○(木下義寿議長) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から7月5日までの15日間といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
草 加 智 清 52 101 (1)運行開始後のJR甲子園口駅方面への小曽根線のバス路線とバス停へのベンチ設置 (2)兵庫医科大学病院方面への新たな小曽根線バス路線 (3)武庫川堤防の強化対策工事を含む武庫川治水事業の進捗状況と臨港線の南武橋の架け替え工事 (4)鳴尾川津波防災安全対策工事と再度災害防止対策 (5)小松小学校
一方で、これは私、小松市行ったり、それから富山のほうへ行ったりいろいろしているときに、実は小松には小松製作所という会社がございます。ここは、実は今本社を小松に戻しております。一部戻した本社、東京の本社と比較すると何が違うのか。それは、出生数が違います。結局、一面都市化することで、大都市ですね特に、これまで歴史見ても、ロンドン、パリ、ニューヨークもそうですが、それから今の東京まさにそうです。
福本議員、近藤議員、間森議員、中野議員、小野議員、高島議員、清水議員、氏田議員、小松議員、片岡議員、狩野議員、先田議員、笹田議員、木戸議員、上田議員、地村議員、木下議員、柳川議員。 以上でございます。 ○(柳川真一副議長) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○(柳川真一副議長) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○(福本 巧議長) 9番 小松議員。 ○9番(小松 茂議員) 9番、小松でございます。 私は、各委員長報告のとおり、それぞれの議案に対し、賛成の立場で討論を行いたいと思います。 予算審査特別委員会委員長の報告にありましたように、実質単年度収支の赤字が3年連続で続いている。
今年度設計を行いました生瀬分団と用海分団の車庫建てかえ工事を行うとともに、小松分団と上山口分団金仙寺班の車庫建てかえに伴う設計を行う予定としております。 このほか、消防局車両や消防団車両、救助用資機材や救急隊員の教育・訓練用資機材の更新を引き続き進めてまいります。 次に、当初予算の概要について御説明いたします。
実際にここで働いている方からのお声なんですけれども、小松でしたかにあるんですよね。北部でそういう初期集中しないといけない人がいると、そこから北部まで行って、結局会えなくて帰ってきて、また行って、また会えなくて帰ってきてというのが何回かあったというのを聞いてます。
ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、2番 近藤議員、3番 間森議員、4番 中野議員、5番 小野議員、6番 高島議員、7番 清水議員、8番 氏田議員、9番 小松議員、10番 片岡議員、11番 狩野議員、12番 先田議員、13番 笹田議員、14番 木戸議員、15番 上田議員、16番 地村議員、17番 木下議員の16名を指名いたします。
(9番 小松 茂議員登壇) ○(福本 巧議長) それでは、発言を許可します。 宙(おおぞら) 9番 小松議員。 ○9番(小松 茂議員) おはようございます。9番、小松 茂です。 宙(おおぞら)の8名を代表して、市長の施政方針並びに教育長の教育行政方針に対し質問を行います。
小松市は高校まで医療費を無料にして、一人当たりの医療費は就学前で2万4,990円、途中は省きますが、高校生は一人当たり1万6,816円ということであります。つまり、全国的に傾向しているのは、年齢が上がれば医療費は下がっていく。これも何回も申し上げてきましたが、先ほどの答弁でもそういう傾向が出ておったと思います。
9番 小松議員。 (9番 小松 茂議員登壇) ○9番(小松 茂議員) ただいま議題に供されました議員提出議案第1号 洲本市議会基本条例の一部を改正する条例制定についての提案理由の説明を、発議者を代表して申し上げます。
今年度末休園予定の小松幼稚園の活用方針もいまだ示されていません。幼稚園の休園は事前に決まっており、施設の有効活用という観点からは、休園後速やかに活用するべきです。 そこでお伺いします。 なぜ休園後速やかに活用されないのでしょうか。このような現状は早急に改めるべきと考えますが、市の見解はいかがでしょうか。 4点目、豊かな暮らしを彩る学びや文化の支援に関連して、リゾ鳴尾浜についてです。
今言っていただいた話というのは、ちょっと所管とずれてくる部分も多いんですけど、例えば学校一つをとっても、うちの会派としては小松小学校のことを取り上げておりますとおり、実際に本当に躯体の安全性が確保できるのかみたいな話もあるわけですし、そういった既存の施設についてどうするのかという観点できちんと整理していくべきだと思っています。
5ページに移りまして、非公募・再指定施設の議案第564号、春風・小松・北夙川・樋ノ口・北六甲台留守家庭児童育成センターにつきましては、引き続き社会福祉法人西宮市社会福祉協議会を指定候補者としております。 以上の指定候補者を留守家庭児童育成センターの指定管理者として指定することにつきまして御提案させていただきます。
九州大学名誉教授で工学博士の小松利光氏は、「近年、九州北部豪雨災害や西日本豪雨災害など、日本各地で極端な豪雨や台風などの自然災害が多発し、それに伴い残念ながら多くの人々の命が失われています。だからこそ、私たちは、そのときに備えた対策を怠ってはならず、人類自体が協力し英知を結集して対処していくことが必要である」と訴えられています。
しかし、以前から指摘したり、意見、要望を述べてきましたことは、これから具体的に学校名を申し上げますけども、小学校では、段上小、段上西小、樋ノ口小、深津小、今津小、鳴尾小、鳴尾東小、小松小、小学校は8校ですね。中学校は、甲武中、瓦木中、あと深津中で、合計11校に、航空機騒音だとか、鉄道だとか、近くに大きな道路が通っているということで、全館空調が早くからつけられました。
小松小学校の老朽化と正門前の信号設置について。 小松小学校――以下「小松小」と言います――は、昭和34年4月1日に鳴尾北小学校より分離・独立して開校されました。ことしで創立59年目を迎え、どこの小学校の校舎でも同じですが、小松小の校舎も、開校当時は全てが新しく、すがすがしいものでございました。 ただ、小松小の校舎には、建設された当初から問題となっている点がありました。