宝塚市議会 2022-03-11 令和 4年度予算特別委員会−03月11日-01号
○大川 委員長 小川秘書課長。 ◎小川 秘書課長 まず最初にそれぞれの会の概要について、簡単にですが御説明をさせていただきます。 まず、全国市長会につきましては、会員となっている市が令和3年10月1日現在で792市ございます。そして、会費の算出根拠につきましては、均等割という金額と、あと人口区分割という金額をもって補助金が決定されております。
○大川 委員長 小川秘書課長。 ◎小川 秘書課長 まず最初にそれぞれの会の概要について、簡単にですが御説明をさせていただきます。 まず、全国市長会につきましては、会員となっている市が令和3年10月1日現在で792市ございます。そして、会費の算出根拠につきましては、均等割という金額と、あと人口区分割という金額をもって補助金が決定されております。
市川より東の地域から県立はりま姫路総合医療センターへ搬送するルートにつきましては、南から浜手大橋、永世橋、姫路バイパス、姫路バイパス側道、阿保橋、市川橋、新小川橋で市川を渡るルートがございます。
小川介護保険課長。 ◎小川 介護保険課長 地域密着型事業の基盤整備計画につきましては、3年間を1期とします事業計画期間内での整備を目指しております。
○議長(小川忠市君) それでは、会議を開きます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(小川忠市君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、石井雅彦君及び岸本眞知子君を指名いたします。 △日程第2 会期の決定 ○議長(小川忠市君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。 お諮りします。
小川功先生の論文に「地方自治特別法下での“観光デザイナー”芦屋市長の山地開発構想の挫折」--「挫折」という言葉なんですが、こういう論文がありまして、ここではこんなふうに述べられています。 国際文化住宅都市建設法公布時の猿丸市長は、終後の外貨獲得策として「観光立国」に乗じ、外資を導入して一挙に国際的観光都市に変貌させる奇抜な夢を抱き、企画課を新設し観光研究に取り組ませたと。
河原町、小林由美子様より52万5,000円、加古川市、田中準浩様より10万円、神戸市、野儀優比子様より20万円、大阪市、斎藤喜博様より16万8,000円、北九州市、鍋島律子様より10万円、神戸市、春田恒和様より10万円、宝塚市、山内美香様より10万円、川崎市、家澤 徹様より10万円、愛媛県、石田信正様より10万円、東京都、原田 誠様より50万円、東京都、岸田祐介様より15万円、東京都、小川堅太郎様より
○議長(小川忠市君) 廣畑君。 ◆4番(廣畑貞一君) ありがとうございます。 今、るる説明いただきました出欠扱いの要件につきまして、子どもや保護者に確実に伝えておられますかどうか、お尋ねします。 ○議長(小川忠市君) 後藤参事。
なるべく町の持ち出しなく、そういうのを排除したいと、この近辺では加古川の小川というところも結構生えています。権現川も生えています。そういう形でどんどん広がってきて、なぜか淡路島のほうまでありまして、この部分の除去が非常に苦労してますので、これは市町単体ではできないので県・国が今後考えていくということで聞いております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 神吉史久議員。
○藤岡 委員長 小川北部地域整備担当次長。 ◎小川 北部地域整備担当次長 この事業は今年度、モデル事業として始めたところです。まず、自治会連合会やまちづくり協議会に御相談をしまして、まずこのモデル事業に参画といいますか、するかということを皆さんにお聞きしました。
○藤岡 委員長 小川介護保険課長。 ◎小川 介護保険課長 今回の、来年まで続いております第8期介護保険事業計画では、1施設100人定員の特別養護老人ホームの整備を位置づけておりまして、今回もただいま公募の最中でございます。 以上です。 ○藤岡 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 以前も、建てる予定で、予定地が住民との関係でうまくいかないとかで断念をしたということもあったと思うんですね。
○藤岡 委員長 小川北部地域整備担当次長。 ◎小川 北部地域整備担当次長 チラシの作成につきましては、令和3年度の補助金の対象事業ということで令和3年度末までに作成をいたしました。 チラシの配布につきましては、5月に行われましたまちづくり協議会の役員の方々に配布するとともに、西谷の自治会連合会の会長の皆様に御協力をいただきまして、回覧形式で配布をさせていただきました。
○藤岡 委員長 小川北部地域整備担当次長。 ◎小川 北部地域整備担当次長 不用額の主な理由といたしましては、北部地域移住・定住促進活動事業の補助金が、執行額が今回70万ということで、執行残が90万円となったためです。
○議長(小川忠市君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。 いらっしゃいませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小川忠市君) 次に、賛成者の発言を許可します。 いらっしゃいませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小川忠市君) これで討論を終わります。
○議長(小川忠市君) 次に、原案に反対者の発言を許可します。いらっしゃいませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小川忠市君) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。 16番井上君。
○市長(酒井隆明君) これまで市が取り組んできましたのは、メダカとかフナとか、特定の水生生物を保護するというものではなくて、地域全体がいろんな川の生き物も生きられるような小川であったり、水路であったり、そういったものを造っていきましょうということに取り組んできました。
○冨川 委員長 小川介護保険課長。 ◎小川 介護保険課長 この3施設は認知症……。 (「走ってきたの」の声あり) すみません。失礼しました。 ○冨川 委員長 赤井健康福祉部長。