214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丹波市議会 2017-09-19 平成29年予算決算特別委員会( 9月19日)

282ページの小学校統合準備事業の中にあります15番の工事請負費なんですが、ここで青垣小学校スクールバスの件で工事請負費ということで709万7,760円等が上がっているんですが、ここで、ちょっと間違っていたらごめんなさい、バス等休憩所増設等があったと思うんですが、ちょっとこれに入っているのかのお尋ねをします。  

川西市議会 2017-04-01 06月13日-03号

これを受けて、市教育委員会では平成27年10月、28年1月に小学校統合についての説明会実施平成28年5月には、市教育委員会のホームページに、緑台小学校陽明小学校並びに清和台小学校清和台南小学校を統合します。平成28年度以降、具体的に協議検討の上、市教育委員会で決定する予定ですと掲載されました。 

丹波市議会 2017-03-21 平成29年予算特別委員会( 3月21日)

青垣地域小学校統合により廃校となります芦田小学校神楽小学校遠阪小学校の3小学校施設管理経費を計上しております。光熱水費等は市の直接負担ですが、草刈り、清掃等施設管理地元自治協議会に担当いただくことで合意が整い、1校約50万円の委託料、3校分150万円を計上しております。  次に、321ページをお願いします。  

川西市議会 2017-03-03 02月24日-02号

など、基本目標に沿った施策を取り組んできましたが、この間に教育委員会が、平成26年度校区審議会答申に沿い、平成27年8月に多田グリーンハイツ地区清和台地区における両地区小学校統合について決定し、地元説明会開催したものの、児童数実態状況地域コミュニティ内にあるさまざまな考え意見等を整理する中で、平成28年6月開催教育委員会定例会で両地区小学校統合に関して再検討する旨の決定をいたしました

多可町議会 2016-10-13 10月13日-04号

主な増額の要因は、総務費人口ビジョン総合戦略策定創業コンサルティング等で1億1396万円、消防費デジタル防災無線システム整備で4億8600万円、教育費八千代小学校統合改造工事等で4億7318万円や中町中学校体育館格技場天井等耐震化工事で1億329万円となっておりまして、いずれも必要不可欠な事業であり、大半は緊急性を有する事業というふうに考えます。

淡路市議会 2016-09-30 平成28年第64回定例会(第6日 9月30日)

そして、生穂小学校、佐野小学校、統合関連事業では、スクールバス乗り場整備費用が計上され、将来を担う子供たち教育環境の充実が図れると考えます。  そのほか、地域間連携による地方創生事業や、認定されました日本遺産国生みの島、淡路を生かし、地域活性化を図っていこうとする事業予算となっています。  

丹波市議会 2016-09-16 平成28年補正予算特別委員会( 9月16日)

委員岸田昇君) まず本会議でも申し上げたんですけども、59ページの小学校統合準備事業、これは私はあのときには地域再生計画を立ててそのような方向でなんとか進めていただきたいというお願いをしたんですが、その後何日かたって何かいいお考えがあったり何か考え方が変わったりしたのか、さらに決意を持ってやっていこうという思いを持っていただいておるのか、その辺聞かせていただきたいというように思います。  

丹波市議会 2016-09-06 平成28年第88回定例会(第3日 9月 6日)

青垣地域では小学校統合後の管理について、地域住民から不安の声を聞いています。このような廃校舎利活用については、学校教員専門家、NPOなど地域の人材との連携あり方等課題であり、市全体として、管理から利活用までの(仮称)管理対策総合室のようなものは考えられないでしょうかお尋ねします。  以上が大きな3つの質問でした。  次に、大きな質問の中で3点ほど質問します。4番目の質問です。

多可町議会 2016-09-05 09月05日-01号

それから、八千代小学校統合事業中町中学校屋内運動場及び格技場天井等耐震化工事などが主なものでございます。それらを行っております。そのほかにも多くの事業実施を行いましたが、いずれも多可町の活性化に資する事業となったというふうに思ってございます。国民健康保険特別会計事業勘定についてでございます。歳入歳出差し引き残高は1億3006万8000円の剰余金というふうなことになりました。

川西市議会 2016-08-25 09月02日-02号

現在進められている事業小学校統合、幼保一元化における施設面積縮小していくという考えは何に基づいて行おうとしているのかどうかについて伺います。学校教育系施設面積の45.3%を占め、その部分を縮小するということは、全体の縮小では効果が大きいわけです。ここが最大の狙いではないのか。公共施設の再配置計画への取り組みで大切に考えることとして、3点挙げられてございます。