丹波市議会 2021-03-15 令和 3年予算決算常任委員会( 3月15日)
次に、314ページから315ページにあります2106小学校統合準備事業でございますが、昨年11月に、市島地域小学校統合検討委員会で、形式はこれからの協議になりますが、統合の方向性が決まりました。それに係ります経費として33万9,000円を計上いたしております。
次に、314ページから315ページにあります2106小学校統合準備事業でございますが、昨年11月に、市島地域小学校統合検討委員会で、形式はこれからの協議になりますが、統合の方向性が決まりました。それに係ります経費として33万9,000円を計上いたしております。
以上のことから、小学校統合後の放課後児童クラブの開設場所については、小学校内、もしくは隣接地または近接地を予定しています。 なお、地理的な条件等により、児童、保護者の負担が大きくなる場合につきましては、負担軽減の方法について検討していきたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長(嶋﨑 宏之) 政策調整部参事。
なお、所管事務調査といたしましては、市島地域市立小学校統合検討委員会の進捗状況のほか、合計10件の御報告を申し上げます。御意見をいただき、御指導賜りますようよろしくお願いいたします。 ○委員長(近藤憲生君) ありがとうございました。 それでは早速ですが、議事に入ります。 日程第1「付託議案審査」を行います。 付託議案の審査のため、担当職員の出席につきまして許可しております。
これは市島地域市立小学校統合検討委員会がもう大体5回目が今度は2月に、行われるようなことがもう公示されておりましたけど、その中で現在の総務文教常任委員会でも報告があって、次が第5回の検討委員会をやるけれども、その中で次が統合準備委員会の組織を立ち上げるみたいな話がこの間出ておりましたけど、改めて聞きますが、統合検討委員会では統合ということで投票で決まったという報告を見ましたし、報道でも分かりました。
○教育部長(藤原泰志君) 学校適正規模・適正配置について、山南地域市立中学校統合準備委員会の状況について、市島地域小学校統合の検討状況について、丹波市立学校適正規模・適正配置検討委員会の状況についての3点につきまして、お手元の資料により担当の教育総務課長から御報告を申し上げます。 ○委員長(近藤憲生君) 教育総務課長。
五荘小学校・奈佐小学校統合準備委員会よりの便りを読んでみますと、2020年の11月25日です。2021年、4月の五荘小学校と奈佐小学校の統合に向けて、五荘小学校・奈佐小学校統合準備委員会、以下準備委員会というを立ち上げ、協議、調整を行ってきました。
○教育部長(藤原泰志君) それでは、学校適正規模・適正配置について、山南地域市立中学校統合準備委員会、市島地域市立小学校統合検討委員会及び丹波市立学校適正規模・適正配置検討委員会のそれぞれの進捗状況につきまして、担当の教育総務課長から御報告を申し上げます。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育総務課長。
○教育部長(藤原泰志君) それでは、学校適正規模・適正配置について、山南地域市立中学校統合準備委員会、市島地域市立小学校統合検討委員会及び丹波市立学校適正規模・適正配置検討委員会のそれぞれの進捗状況につきまして、担当の教育総務課長から御報告を申し上げます。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育総務課長。
やっぱりこの播磨南中学校、播磨南小学校統合のプールも将来はそういう対応をするという、そういう考えはあるんですか。 ○議長(神吉史久君) 武田健二理事。 ○理事(武田健二君)(登壇) 今の学校開放のプールにつきましては、プールの一般開放につきましては、ご承知のとおり、播磨小学校と蓮池小学校、明姫幹線の上と下というような感覚でやっておるわけなんですけども。
五荘小学校と奈佐小学校の統合に引き続いて、港東小学校と港西小学校統合の要望書が提出され、来年4月の統合の方向で準備が進められると聞いています。 少子化が進む中で、小規模校を望まない家庭が地域外に転出すれば、さらにその地域の少子化が進み、地域コミュニティの崩壊を招く大きな要因にもなります。
学校再編については、吉川町においては町内の4小学校が統合されることとなり、まずは令和3年の3つの小学校統合と、後に続く東吉川小学校の統合に向け、丁寧に準備を進めていただきたいと思います。また、市の説明では、10年を待たずに吉川中学校と統合し、施設一体型の小中一貫校を設置とのことでした。三木市で初めてとなる小中一貫校をすばらしいものにしていただきたいと期待しております。
やっぱり最初の計画というのは非常に僕大事だなというふうに思うんですが,今回の予算で計上されているものを見ますと,例えば本多聞と多聞南の小学校の統合,それから有野台地区の小学校統合,こういうもん計上されていると思うんです。
(1)中山桜台小・中山五月台小学校統合計画の進捗状況について。 (2)良元幼稚園と中山五月台幼稚園の廃園について。 うちア、公立幼稚園の果たす役割についてどのように考えますか。 イ、公立全園で3年保育を実施する考えについて。 (3)学校給食における自校炊飯の取組の成果と課題について、それぞれお答えください。
検査や感染者の治療に対応できる体制は整っているのか (4) 教育・子ども・人権 ア 小学校統合について、統合後の検証・再検討を行う場を設置し、地域や保護者の意見を継続的に聞くとともに、統合の経験を組織として蓄積する必要があるが、どう考えているのか イ 「不登校の低年齢化が顕著に」とあるが、この原因分析と予防するための対応は ウ 保育士確保に向けて、民間保育所の保育士確保状況は把握
この後どうするかというたら、56ページに学校の適正規模・適正配置について、取り組み項目1の中に、小中学校の統合という中で、Aの中に市島地域の小学校統合協議というのを上げてますので、第2期はこういうようにやっていきますよと。ですから、何ら総合計画と矛盾するもんでもないということが1点。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 子どもの貧困対策について (1) 子どもの貧困の実態把握とその対策はできているのか (2) 子ども食堂の取組状況と、市としてのサポート体制は (3) 子どもの状況について、学校園やスクールソーシャルワーカー等との連携を強めるべきではないか 2 中山五月台小学校と中山桜台小学校統合計画における教育環境整備について
また、令和3年度以降の吉川地域の小学校統合に向けて、オープン教室となっているみなぎ台小学校の各教室に新たな間仕切りを設置するとともに、空調が整備されていない教室に空調を新設するための設計委託料420万円を追加しています。 公民館費においては、今年の6月に吉川町公民館の空調が壊れ、利用者に御不便をおかけしていることから、空調更新のための設計委託料600万円を追加しています。
23節償還金、利子及び割引料の国庫支出金等返納金17万7,000円につきましては、阿古谷小学校統合に伴い、民田、上阿古谷地区の児童の送迎に係るタクシー運行委託料の財源として、僻地児童生徒援助費等補助金を収入しておりましたが、平成26、27年度は就学援助費の通学用品費と重複していたことが判明したことから、返還したものでございます。 次のページ、188、189ページをお願いいたします。
今回のフォーラムを契機に、小学校統合について検討する委員会を設置していきたいというふうに考えております。 以上で、市島地域のこれからの教育を考えるフォーラム開催についての報告とさせていただきます。 ○委員長(小橋昭彦君) 説明は終わりました。 質疑に入ります。 質疑はございませんか。 西本委員。
先ほど、両地区における小学校統合計画及び関連する協議事項が全て白紙とされたと。一方で、少子化に伴う市内児童・生徒数の減少による学校規模の縮小や複数単学級の発生に直面する懸念、課題は残ることに関して、次の2項目について市教育委員会の見解を伺います。 (1)公立小中学校における「教育の質」と「教育上の平等性」の確保と向上について。 (2)今後の適正規模・適正配置の取り組みについて。