伊丹市議会 2021-03-25 令和3年第1回定例会−03月25日-07号
視覚障害者への接種券の郵送に関しても、合理的な配慮として点字を使用した封筒での郵送、聴覚障害者に対してはファクスでの予約も可能とするなど、配慮をお願いいたします。 コロナ禍で浮き彫りとなっている社会的孤立の問題に関しては、地域づくりに向けた支援、断らない相談支援、参加支援の3つの支援を一元化する重層的支援体制整備事業を進めて対応していくとのことです。
視覚障害者への接種券の郵送に関しても、合理的な配慮として点字を使用した封筒での郵送、聴覚障害者に対してはファクスでの予約も可能とするなど、配慮をお願いいたします。 コロナ禍で浮き彫りとなっている社会的孤立の問題に関しては、地域づくりに向けた支援、断らない相談支援、参加支援の3つの支援を一元化する重層的支援体制整備事業を進めて対応していくとのことです。
視覚障害者への接種券の郵送に関しても、合理的な配慮として点字を使用した封筒での郵送、聴覚障害者に対してはファクスでの予約も可能とするなど、配慮をお願いいたします。 コロナ禍で浮き彫りとなっている社会的孤立の問題に関しては、地域づくりに向けた支援、断らない相談支援、参加支援の3つの支援を一元化する重層的支援体制整備事業を進めて対応しているとのことです。
昨年度の委託につきましては、返礼品の調達に係る費用等発送に要した費用が約1億7,090万円となっており、そのほか返礼品のカタログ、期間限定のチラシ、書類送付に係る封筒等、広告物の制作等に要した費用、あとその書類を送付した費用なども含まれているところでございます。 事業者に委託として事務経費としてお渡しするものにつきましては、寄附金額の13%というようなことで契約をさせていただいております。
◎新型コロナワクチン接種推進班 接種券については、先ほど申し上げたように、コロナワクチン接種券ということで、分かりやすい封筒に入れて接種券等を同封したいと考えてございまして、今、委員御指摘のように、集団接種会場においてはたくさんの接種をこなさなければいけないということで、やはり予診に時間がかかる、予診票の記入にも時間がかかるといったようなこともございますので、まずは、やはり予診票をできれば自宅で記入
市の資源ごみの回収では、昨年からその他紙類として封筒なども加えて、資源物として回収しています。 プラスチック製品では、ペットボトルや白色トレーは資源として回収してますが、さらに細かい分類でのプラスチックの分別や回収はされておらず、市民のプラごみに対する認識は他市と比べて低いのではないかというふうに思います。
これまでに広報淡路やホームページなどで啓発することはもとより、市の封筒や刊行物にも雑紙(ざつがみ)についてのリサイクルができる旨を印刷し、御協力をお願いしているところです。 このほか、本年1月に雑紙(ざつがみ)保管袋を作成しまして、各戸に配布をいたしております。 また、回収場所につきましては、市役所本庁、各地域事務所及び出前市役所に回収箱を設置しております。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の事業番号0030001後期高齢者医療管理事業及び2項1目徴収費の事業番号0030002保険料収納事業につきましては、封筒、各種申請書、リーフレット、納入通知書等の作成及び被保険者証、納付書等の郵送、保険料口座振替手数料など、広域連合より市町に割り当てられました事務を執行するに当たって必要な事務経費を計上しております。
10節需用費は、複写機等の消耗品費や封筒等の印刷製本費で、新型コロナウイルス感染症対策用品を購入するために増額となっています。 11節役務費は、職員採用試験に係る採点手数料、地方公務員法の改正に伴い、これまで特別職と扱っていた交通安全街頭指導員等の職を私人への委託と整理したことに伴う傷害保険の掛金が増額となっております。
○政策担当部長(近藤巧君) 広報・広聴活動に関するアンケート調査につきましては、広報たんばの1月号にアンケート用紙と返信用封筒を同封いたしまして調査を実施させていただきました。その結果、回答期限の2月19日時点で2,600余件の御回答を頂戴したところでございます。 アンケート結果の詳細な分析はまだ途中段階ではございますが、大変多くの貴重な御意見・御提案を頂戴してございます。
しかし、各課が少しずつ封筒を発注している現状のまま全ての発注に入札を採用することは、市役所、事業者双方の事務負担から、現実的ではありません。そこで私は、各課が行う封筒の発注を集約した上で入札を行うべきと考えます。種類や枚数が多いため、全ての封筒を一括して発注することは困難かもしれませんが、一定の種別ごとに発注を集約することは可能なはずです。
◆里見孝枝 委員 私も勉強不足で、視覚の障害者の方たちに何か封筒が特別に作られてるのかとか、そういうのも存じ上げておりませんので、どのような提案が妥当かどうかも、ちょっと申し訳ありませんけれども、本当に支援をいただいている方が多い中、そうでない方もいらっしゃって、いろんなことの通知が遅れてしまってということも本当、まれに御相談いただく案件でございますので、何かそういう配慮等で、もしくはそういう方がいたら
していた状況をうけて、西宮市立中央病院が公立病院として果たす役割について (4)新型コロナウイルスのワクチン接種事業について ア 正しく安全に使っていただくために(正しい知識の啓発と接種時の安全対策) 6 た か の し ん 83 140 (1)郵送事務の見直し ア 返信に伴う郵送料の取り扱い イ 封筒
これは5番に封筒等の作業の費用が入っております。これは仕方がないのかなというふうに思います。これは各世帯主に対して郵便を配布するわけですよね。その封筒というのは世帯主の名前が書かれているわけですから、別に区長さんが配ろうが、郵便局員が配ろうが、あまり意味がないというふうに思うわけであります。
それのための接種券の印刷費用と、そしてお送りする封筒の印刷、そしてその他御案内の印刷などのために今回は上げさせていただきました。一応3月までにそういう事務的なことは終えとけというのが今回の厚生労働省からの指示でございますので、私たちとしては風疹の予防接種のときと同じような今、段取りで進めているので、今回補正を上げさせていただいております。
職員の削減意識向上を図るための取組といたしまして、使用済み封筒の再利用や地球温暖化問題への取組をPRするなど、庁内での啓発に努めているところでございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 5番 小野議員。
需用費減の要因は、チラシや封筒の印刷代が予定より安価となったことによる。との答弁があった。 さらに委員から、家賃加算の給付状況について、ただしたところ、当局から、家賃加算については当初500件と見込んでいたが、自社物件を所有する事業者が多かったため、184件の給付申請にとどまったものと考える。との答弁があった。 第2点は、道路橋梁維持費における道路橋梁整備事業についてであります。
○企画情報部長(真嶋加由里) プライバシー保護に関する配慮というところで、調査員に対しまして直接回収する場合で、封筒に封がなされていない調査票、それに記入漏れがあった場合につきましては、世帯員に調査員が確認するというところで、その折には、統計以外には使用することがないため、御理解をいただくように努めてもらうということで研修の折にも申し上げております。
それと併せて、証明書のお持ち帰りのときに活用しております封筒にも、同様にコンビニで取得できることを掲載をして、PRに努めているところです。 本日もいろいろ議員のほうからも御提案いただいておりますので、PRの部分についてはまだまだ工夫できること、たくさんあると思いますので、いろいろなことを試しながら、少しでもマイナンバーカードの普及率が向上するように努めていきたいというふうに考えております。
次に、需用費でございますが、こちらにつきましては、印刷製本費の執行残でございまして、チラシと封筒の印刷代が安く上がったということで、10万円の減額補正をさせていただいております。 以上です。 ○木下委員長 釣委員。 ○釣委員 ということは、多分、計画、予算では多分1,000件の予定が今回は1,004件、これで、事業費の中では収まったのか。
今回、補正を上げさせていただいておりますのが、まずは接種対象者へのクーポン券、それから接種済み証の発送、それから封筒の印刷などの印刷製本費、それから役務費といたしまして、全市民の方、4万237人、最近ではいらっしゃいますが、その方についての郵送費、それから電算処理費といたしまして、システムで新型コロナウイルスワクチンの接種のクーポンを発行したりするシステム改修費といったところの接種に係る前段階の準備