明石市議会 2003-06-23 平成15年 6月定例会(第3日 6月23日)
そこで、市民病院での対応でありますけれども、市民病院においては、現況ではこの運用について、適切に対応できる女性医師の配置の面で数を確保することがなかなか難しいという課題を抱えている状況でもありますので、当面は女性専門の相談窓口を設置し、その実施状況、効果を十分検討した上で、次の展開を考えていきたいと思っております。ご理解いただきますようにお願い申し上げます。
そこで、市民病院での対応でありますけれども、市民病院においては、現況ではこの運用について、適切に対応できる女性医師の配置の面で数を確保することがなかなか難しいという課題を抱えている状況でもありますので、当面は女性専門の相談窓口を設置し、その実施状況、効果を十分検討した上で、次の展開を考えていきたいと思っております。ご理解いただきますようにお願い申し上げます。
また、パンフレットには、住基カードを紛失した際の説明も盛り込み、紛失時の当局での対応にも注意され、適切な措置をとられるよう要望いたしました。 第2点は、議案第62号、西保健センター移転新築・障害者デイサービスセンター新築(建築)工事請負契約の締結についてであります。
または、市税にかかわる改正につきましても専決の対応はされていません。これも3月28日の最終の本会議で議決がされております。 ただ、この非常勤消防団員等にかかわる障害保障の基準を定める制限の一部改正については、三木市では専決の対応がされたと、これは事務局の調べでありますけれども、そういうことが言われております。
-------------------- 『教育予算の充実』を求める意見書 現在、子どもたちを取り巻く教育環境は、いじめ、不登校、学級崩壊を初め、少年事件が相次ぐなど、危機的な状況にあり、このような状況を克服するためにも、子どもと教職員とがゆとりをもって触れ合う時間の確保や個に応じた対応ができるような教職員定数の改善が急務となっております。
それから、商業、サービスの施策体系でございますが、商店街の振興、それから商業環境への変化への対応、それから交流人口の増加策、それから当時はJR伊丹駅東の大規模開発、いわゆるダイヤモンドシティテラスの進出が、当時いろいろ議論されていたわけで、そういった方向性等について御示唆をいただき、答申をいただいたわけです。 御承知のとおり、この答申が出まして、既にことしで5年目を迎えるわけでございます。
営業している人とか、そういう関係の人とか、そのよくわからんのですけど、そういう場合のいろんな住民の経費の負担みたいな話があるのかいうことも含めて、そういった部分の対応なんかどうなってんのんかね、よく封筒に住所変わったら後でゴム印ついたり、いろいろとしていたりすることも当然あるわけやけども、その辺の関係をちょっと一遍教えてほしいんです。
阪神本線連続立体交差事業(甲子園以東)の事業内容と事業スケジュール イ 阪神本線連続立体交差事業(甲子園以東)の総事業費と鳴尾高架新駅のバリアフリー化 (2)阪神武庫川駅のバリアフリー化について (3)小学生の教育について ア 学校と家庭の連携 イ 集団登校 (4)新型肺炎(重症急性呼吸器症候群)について ア 保健所における対応
市役所は偉そうにしている、対応が遅いといわれるイメージを一新し、市民の要望を受ける窓口として、やさしく丁寧に対応し、市民から「きょうは市役所で親切に応対してもらって、とても気持ちよかった」と言われるように、市役所すべてが文字どおり市民の皆様の役に立つところにしたいと思っています。
○多井事務局長 視察のときとかね、皆さんお迷いになると思うんですけども、それも、今議長から発言ありましたように、それぞれで判断してもらって、体調もあるでしょうし、行き先にもよるでしょうし、それはそれで、そのときの対応ということでいきたいと思いますけど。
各都市においては、徹底した行財政改革を積極的に取り組んでいるが、個性豊かな地域社会の形成、少子・高齢化への対応、地域経済の活性化等の新たな行政課題に直面しており、真の分権型社会を実現するためには、自己決定・自己責任に基づく地方税財政基盤の確立が喫緊の課題となっている。
ただ、住宅はよくなりましたが、じゃあ子供はふえたかと言いますと、先ほど申しましたように、どんどんどんどん減ってまいっておりまして、これは私の個人的な意見になりますけれども、ハードな面の対応ではなかなかおっつかないのではないかと。
今、15年度の予算の対応なんですけども、65歳から69歳の方が約1万500人ほどおられます。対象となる見込みの方が、6140人程度となりまして、約58.3%が老人医療の対象者となります。ちなみに、14年度見込みが65.7%でございます。 ◆久村真知子 委員 そういう多くの方が大変影響があるということですけれども、そのほかに、この制度の中で、ちょっと変わったところというなもんはないですかね。
○6番(赤松初夫君) 一人一人の事情に対応する考えもおありですかというのを私は聞きたいのですが。 ○議長(沖 正治君) 管理課長。
対応できるということなのかね、そのあたり再度お聞きしておきたいと思います。
構造改革特別区域は、平成14年12月に制定された構造改革特別区域法に基づいて規制の特例措置を使って、地域を限定して規制を緩和し、地域の活性化事業を行える地域であり、まず地方自治体や民間から幅広く規制の特例、規制緩和についての提案を募り、政府として対応可能な特例リストを特区推進プログラムとして作成、その中から地域自治体が必要なもの、希望するものを任意に選択して申請するものであります。
当委員会としては町を取り巻く環境は多岐にわたり、数多く課題に直面しており、将来の町の経営のあり方についてみずからの問題として検討すべき時期が来ており、地方分権の推進、構造改革、少子高齢化社会への対応、広域的な行政需要への対応等、また交通機関や情報技術などの発達や生活様式の変化による生活圏域の広がりなど、今後これからの諸問題を十分に視野に入れ、合併の是非並びに枠組み等を早急に検討しなければならない旨の
一方、行政運営に当たっては、部長会議を初めとする庁内組織の活性化、政策決定の迅速化、職員提案制度の充実など、職員の意識改革を進めるとともに、課題対応型の横断的プロジェクト体制の確立など、効率的で柔軟な行政システムを構築してまいります。 さらには、財政危機の克服であります。財政運営に当たっては、最少の経費で最大の効果を上げ、また絶えず議会や市民の皆様に開かれたものでなければなりません。
白井さん本人が、私には与党も野党もありませんと言ってみたり、与党の共産党が是々非々で対応すると言ってみたり、議案の採決対応では、与党内部がばらばらであったり、何が何だか分からない状態が続いています。私は、この野党与党論、是々非々論を次のように整理をしております。与党とは、白井さんを市民に対し責任を持って推薦した議員や政党、会派のことであり、野党とは、それ以外の方々であると思っております。
先ほどのご答弁では、開業医との連携については前向きに対応しておられるというふうなことでございましたが、さらにその連携を深める上でも、また経営の合理化と医療の安全性を高める上からも、電子カルテの採用が求められると思いますが、採用について検討されているのでしょうか。今後の対応についてお聞かせいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(吉田 茂君) 再質問に対し、答弁を求めます。