播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
そんな中で対応した、窓口で対応した職員、保健師などが聞き取りを行いまして、本当にこの方は個別支援計画を立てないといけない方という方をピックアップというたらあれですけれども、抜き出してというか、状況を確認しながらしております。
そんな中で対応した、窓口で対応した職員、保健師などが聞き取りを行いまして、本当にこの方は個別支援計画を立てないといけない方という方をピックアップというたらあれですけれども、抜き出してというか、状況を確認しながらしております。
ただ、こちらで推測できることとしては、コロナ禍においての市の行政側の対応、それから、西明石の再開発、老朽化の3点が要因ではないかと推測しております。 まず、1点目のコロナ禍の対応なんですけれども、コロナ禍で、民間の施設については、休業や時間短縮を行ったところによる収入の減少に対して国からの補助金がありました。しかし、行政の所有する施設については対象外でありました。
主なものは、15款国庫支出金、補正額7,909万3,000円は、自立支援給付金負担金や障害児通所等給付金負担金を、歳出側の補正に合わせ国負担分2分の1を増額補正するものや、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を予算化するものでございます。
15款2項1目総務費国庫補助金、補正額4,091万2,000円は、説明欄、総務課所管の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。
2点目に、令和8年度の9億円の収支不足の対応についてお尋ねいたします。 3点目に、ゴルフのまち三木を推進する予算の聖域化についてお尋ねいたします。 4点目に、市民の声を聞く対応の不足についてお尋ねいたします。 5点目に、市民の家計への影響についてお尋ねいたします。 6点目に、収支不足16億円の解消と、誇りを持って暮らせるまち三木の両立についてお尋ねいたします。 以上、1回目の質問を終わります。
しかしながら、今後も同様の事象が起こることが想定されるので、事業を発注する際には、何らかの対応ができないのか、再度確認しながら進めていきたいと考えている。
当初から少しずつ予算は増額されてはいるが老朽危険空家の削減に向けてさらなる予算確保に努められたいことについて 老朽危険空家対策補助金は、近年、市民のニーズが非常に高く、令和4年度は、国庫補助金の追加要望を活用し、予算の確保を行い対応してきたが、さらに需要が伸び、7月を待たずして予算の上限に達した。
さらに、姫路城の防災システムと消防本部の指令システムは連携しているため、有事の際にはすぐに連絡が入り、全市から15台の車両が集結し、消防局を挙げて対応することになる。したがって、姫路東消防署が移転しても、姫路城の防災は十分に確保できるものである。
次に、登り尾公園に木製遊具を新たに設置しているが、点検の頻度や防腐剤の安全性はとの質疑に対して、遊具メーカーが年1回の法定点検を実施するほか、職員による点検も随時行っており、修繕が必要であれば対応している。防腐処理は製作段階で処理されており、安全性はメーカーによって保証されているとの答弁がありました。
初めに、児童福祉法等の一部を改正する法律による市の対応についてお伺いいたします。 改正の趣旨として、児童虐待の相談対応件数の増加など、子育てに困難を抱える世帯がこれまで以上に顕在化してきている状況等を踏まえ、子育て世帯に対する包括的な支援のための体制強化等を行うものであります。
、その対応に加えて情報のキャッチ、事前に相談できるツールがあるというようなことの啓発も、市を挙げて進めてまいりたいという思いは私どものほうにもございます。
5回目接種については、高齢者を中心に、他の年代についても希望者がしっかり接種できるように予約枠を増やして対応したい。 ◆問 発熱等受診・相談センターについて、第7波の際は電話がつながらなかったと聞いている。同センターは電話が3回線と、ファクスがあると聞いているがどうか。 ◎答 電話は3回線である。職員は、感染状況に応じて人数を確保する体制を構築している。
◆問 令和3年度姫路市の公立学校児童生徒の問題行動・不登校等の状況について、不登校の児童生徒本人がカウンセリングを受けたくないときには、どのような対応をしているのか。 ◎答 保護者に代わりに受けてもらうよう勧めてみるほか、どれぐらいかかるか分からないが、本人がカウンセリングを受けられるまで待つなどの対応を学校で行っている。
今後も丁寧に対応してもらいたい。 ◆問 6年ほど前に農業委員を務めていたが、農業委員会総会では毎回、農地の減少や農家の後継者不足、農地転用など様々な問題を協議していた。任期満了に伴い農業委員を19人、農地利用最適化推進委員を36人募集するとのことであるが、農業が厳しい状況にある中で、この人数でやっていけるのか。
今後、新たな補助制度が創設された場合においても、しっかりと対応してもらいたい。 産業局終了 14時16分 【経済観光委員会の意見取りまとめ】 意見取りまとめ 14時20分 ・分科会長報告について 正副分科会長に一任することに決定。 意見取りまとめ終了 14時21分 閉会 14時21分...
とりわけ、コロナのときには、もう他の病院を本当に上回る、迅速、スピード感のある対応、丁寧な対応で、市民の評価も高かったと思って、市長としても市民病院の関係者には本当に心から感謝申し上げたいと思います。
それらを踏まえ、コロナへの対応も変化させていかなければならないと思います。その点については、基本的には国がしっかり対処すべきと考えますが、幾つかの点について、コロナ対応で最前線に立たれている市の見解等を聞かせていただきたいと思います。 1点目は、一部緩和されていますが、コロナへの対応が、感染症法で示されているところの2類相当の対応になっている件です。
2点目は、夜間・休日にも対応できる施設へのAED設置についてです。夜間・休日にも対応できるよう、例えば、コンビニエンスストアなど24時間開いている施設への設置協力を依頼できないか、市の見解を問います。 ○議長(榎本和夫) 村田教育局長。 ○教育局長(村田 充)登壇 おはようございます、教育局長でございます。
立地適正化計画とは、これまでの都市計画による土地利用規制などに合わせて、生活に必要となる医療、福祉、商業施設や居住の立地を集約し、これらを公共交通でつなぐことにより、人口減少社会に対応したまちづくりを実現するための計画で、作成については現在検討を行っているところです。 立地適正化計画を作成することで、社会資本整備総合交付金事業など、国の交付金事業の活用の幅が広がることも確認しております。
しかし、それでもかたくなに理解を示さず反対してきた市議会の決定により、行政サービスの提供に遅れが生じたことは、二元代表制において建設的な議論が行われてきたとは私には到底思えず、それまでの議員らの対応が今でも残念でなりません。