姫路市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会−12月05日-02号
食事にも事欠く人への支援でですね、本市においても福祉部局とかが非常にお世話になっていると思うんですけれども、フードバンクとされているところのお話聞きますと、ボランティアの方とか賛助会員の方の寄付の支援で運営が成り立っているとよく聞きます。先進市のほうとかでは積極的な支援をしている自治体もあるとのことですので、研究していただくということですけれども、さらなるご支援をよろしくお願いしたいと思います。
食事にも事欠く人への支援でですね、本市においても福祉部局とかが非常にお世話になっていると思うんですけれども、フードバンクとされているところのお話聞きますと、ボランティアの方とか賛助会員の方の寄付の支援で運営が成り立っているとよく聞きます。先進市のほうとかでは積極的な支援をしている自治体もあるとのことですので、研究していただくということですけれども、さらなるご支援をよろしくお願いしたいと思います。
もちろん寄付で動かれているその寄付のルートも、横つながりでわかってこられて、今動いておられます。そういう形のいいところを自分たちが身につけたものを、隣でやりたいという人に対しては披露されてきています。自然発生的にお困りごと、お互い様で動いておられるのが現実かと思いますが、ぜひその実態を市のどこかがキャッチしてほしい。
あと、ふるさと寄付金で5,000万円繰り出しておりますけど、これは除外した格好で9億1,500万円ということになっております。
続きまして、17款寄附金、1項1目1節一般寄附金3,301万370円につきましては、主にはふるさと納税2,696万370円として、1,651件の寄附をいただいたほか、30年度新たに企業版ふるさと応援寄付金でございますが、これは2件分として、寄付額600万円をいただいたものでございます。続きまして、18款繰入金、1項1目1節財政調整基金繰入金につきましては、財政調整のため繰り入れたものでございます。
当該道路の整備は、土地所有者からの土地の寄付に関することを地元が担い、その後、市が測量、分筆、道路の拡幅整備を担うという、地元と市との役割分担で進めてきております。 今後、土地の協力が得られ次第、工事に着手する予定としております。 (3)市道1716号・1337号・285号など、北陵高校前面道路から丸山台1丁目へ抜ける道路の安全確保、拡幅につきましても、①と②をあわせてご答弁申し上げます。
そういった中で出てくるんですが、補助限度額15万では非常になかなか食材という面でそろえるのに厳しい、いろいろ寄付をもらいながら頑張ってるんだということでありまして、この金額の算出根拠というのは何かあるんでしょうか。 ○木下委員長 名田課長。
このうち5,000万円につきましては、ふるさとづくり寄付金ということで、30年度に病院事業へという希望のふるさとづくり寄付金5,000万がございましたので、この分が通常の、従来の繰出基準、市と病院との繰出しの基準にプラスして5,000万円、平成30年度については負担金で繰り出しておるところでございます。それで出資金につきまして、4億8,500万程度の決算額となっております。
手間と費用がかからない遺贈寄付について質問します。 まず、遺贈寄附とは、一般にはお亡くなりになる方が遺言によって財産の全部または一部を法定相続人または法定相続人以外の人、自然人または法人に無償で譲渡することをいいます。近年、人生最後の社会貢献として、遺産の一部をふるさとのために使う遺贈寄附や相続財産の寄附を考える人がふえています。しかし、さまざまな要因で実行される人は多くないのが現状です。
寄付は受けなくても、情報としてストックし、活用することもできるのではないでしょうか。市では活用が無理でも、地域での活用、NPO法人などによる活用などにつながる空き家、空き地も出てくるのではないでしょうか。お考えをお聞かせください。 本市のひきこもり対策についてお聞きします。 ひきこもりで思い出すのは、秋田県藤里町の話です。
ふるさと西宮・甲子園寄付金につきましては、平成20年のふるさと納税制度の開始に合わせて創設し、平成30年3月まで寄附の受け入れをしておりました。30年度に実施した甲子園駅周辺の市道の照明灯設置工事などに全額を充当しております。 説明につきましては以上でございます。 よろしくお願いいたします。 ○篠原正寛 委員長 説明は終わりました。 本件に御質疑並びに御意見はありませんか。
(5)ふるさとづくり寄付金を活用して助成を行う『子どもファンド』創設事業について、具体的な進め方について教えてください。 大きく二つ目の質問です。本市、小・中学校における「働き方改革」の実態と今後の方向性についてです。 これまでも、「学校現場は疲弊している」という表現が使われていましたが、今はそれ以上の、生活や命を削るような実態だとして、ようやく国も目に見える動きを示してきました。
ふるさとづくり寄付金推進事業といたしまして、本市に1万円以上の寄付をしていただいた市外在住の方に対し、返礼品として特産品等を贈呈してまいります。事業費として1,412万円を予定しております。 ○汐江委員長 前田情報政策担当課長。 ○前田情報政策担当課長兼情報政策係長事務取扱 続きまして、情報政策関係の主要事業について御説明いたします。
議案参考資料7ページの第34条の6につきましては、ふるさと納税制度の健全な発展に向けて、一定の基準に適合する地方団体を総務大臣が指定し、指定された地方団体への寄付金を特例控除の対象として、特例控除対象寄付金と定めるものであります。 次に、議案参考資料7ページから8ページにかけましての付則第7条の4から付則第9条の2につきましては、引用条文の整理及び文言の整理を行うものであります。
また、他の委員から、寄付講座の内容についてただしたところ、当局から、派遣される教授の給与を含む研究負担金を病院から大学へ支払い、大学から教授を派遣していただく制度である。派遣された教授は常勤で診療を行い、さらに他の医師への指導や地域医療関係の研究等を大学と病院が合同で行っていくものである。
次に、コウノトリ豊岡寄付金の推進について、本市のふるさと納税額は近年減収傾向にある。品目やPR方法の見直し等をさらに進めるなど、増加に向けての一層の努力を傾注されたい。 続いて、コウノトリ育むお米の販売促進について、コウノトリ育むお米の海外展開はもとより、国内販売についても、より積極的に推進されたい。 以上、ご報告いたします。
○山野副委員長 本会議でもありましたけど、寄付講座、それについて、ちょっとわかりやすく説明していただけますか。 ○木下委員長 明石課長。 ○明石総務課長 寄付講座の関係でございますけれども、これは行政組織であるとか、企業などから、大学のほうへ研究負担金という形で寄付をいたします。負担金という形で。 それで、それをもとに大学のほうが人材を病院のほうへ送られるというような形になります。
○番外病院事務局長(長坂幸則君) この増額分につきましては、医師確保のための大学への寄付講座を2件設けております。その分の金額ということになります。大学に関しましては、大阪医科大学と京大、この2カ所に寄付講座を設けまして、寄付をいたしたい考えであります。 ○議長(瓢 敏雄君) 10番 前田尚志議員。
その行政改革大綱の中には、公有地の有効利用、ふるさとづくり寄付金の推進、市内企業の育成等が記されておりますが、企業誘致の促進による歳入確保につきましては、具体的にどのように展開していく考えなのか、お尋ねいたします。 2点目は、幼児教育無償化の取り組みについてであります。 その1は、幼児教育無償化の取り組みの具体的内容についてであります。
また、2011年の東日本大震災のときに、フィンランド在住のママたちが寄付した液体ミルクが大活躍したというニュースは、記憶に新しいところでございます。 そこで、(4)備蓄品の粉ミルクを液体ミルクに置き換えることについて。 市当局のお考えを聞かせください。 次に、(5)災害時のトイレ対策についての質問です。
9番のふるさとづくり寄付金推進事業につきましては、多様な決済方法への対応やクラウドファンディングの継続、また、新規事業者の拡充によりまして、寄付金の増額や地場産品の魅力発信、あるいは、まちづくりの手段といたしたいものであります。