加東市議会 2022-12-01 12月01日-01号
第10款繰入金、第1項他会計繰入金133万5,000円の増額は、職員給与費等繰入金の増額及び財政安定化支援事業繰入金の確定などによる増額で、同款、第2項基金繰入金62万9,000円の増額は、このたびの補正予算における歳入不足を補うため、財政調整基金で調整するものでございます。 次に、歳出でございます。
第10款繰入金、第1項他会計繰入金133万5,000円の増額は、職員給与費等繰入金の増額及び財政安定化支援事業繰入金の確定などによる増額で、同款、第2項基金繰入金62万9,000円の増額は、このたびの補正予算における歳入不足を補うため、財政調整基金で調整するものでございます。 次に、歳出でございます。
◆くわはら 委員 これ今回いっているのが上乗せや横出しみたいな事業がほとんどなんだと思っているんですけれども、これについて財政基盤の安定化というかを図るために今回、事業検証もしていただいて、我々もこの委員会をしているので、全ての事業は別に要らない事業なんてないはずなので、その中でこれを残せとか、もっと拡充しろというんであれば、委員会としてはそれを拡充、残す代わりにどういう形で全体的な財政基盤の安定化
1つ飛びまして、3節財政安定化支援事業繰入金、収入済額1,172万9,000円は、被保険者のうち低所得者や高齢者数などに応じて一般会計に措置された交付税額を繰り入れたものです。繰入れ基準の県下統一に向けた県からの要請を受けまして、繰入れ基準を見直したため、昨年度と比較し、240万円の増額となっています。
3行下の財政安定化支援事業繰入金は、低所得者や高齢者が多く、財政が不安定な国民健康保険事業を支援するための繰入金でございます。2行下の国民健康保険事業基金繰入金は、収入不足を補填するための繰入金でございます。 一つ飛ばしまして、7款 諸収入の説明欄上から2つ目の第三者納付金は、交通事故等による第三者への求償に係る収入でございます。 次に歳出でございます。 259ページを御参照願います。
もう一つの市がやってます分につきましては、経営の安定化ということですので、よく似ております。最終的にはどちらも物価高騰とかになりますので、目的をそれぞれ分けていただく、御理解はなかなか難しいと思うんですけれども、今回の補正はあくまで利用者の負担、反映されることを利用者に請求するんじゃなくて事業所の中で完結してほしいという支援金を支給するという意味が今回の補正であります。
一般会計から1億4,483万1,000円、基金から2,000万円を繰り入れ、運営の安定化を図り、余剰金のうち1,067万円は、普通交付金返還金として県に返還されています。コロナ禍において収入の減少が見込まれる10世帯に対して、税制措置として140万円の減免もされています。
町も財政がやや安定化してきた中で、このぐらいになったら、町負担があっても全部の集落をカバーできるようなことに、そのときの判断では、そういう時代も来るかもわからない。そういう姿勢で臨みたいと思います。 以上でございます。 ◎議長(西谷 尚) 田野公大君。
一方、たじま高原植物園は、今期から町より指定管理料及び人的支援を受け、園内管理の安定化と魅力向上に係る取組を行いましたが、コロナ禍の影響でバスツアー客はほぼなくなり、入園者の大半が個人客であったことから、入園者数を伸ばすことができませんでした。また、かまくらレストランは順調に推移し売上げを伸ばすことができましたが、ツリーハウスレストランの利用者が低迷し、レストラン全体の売上げも昨年を下回りました。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 おっしゃいましたように、顧客自身はやっぱり患者さんでありますし、また宝塚市民の方だというふうに思っていまして、その前提条件としては、やはり経営の安定化というのが一番大事であろうという中で、まずは持続可能な経営基盤の強化についてということで記載をさせていただいています。
このように、大規模農家には、主に経営面積の拡大による所得の安定化を図る支援策を講じてまいりました。 次に、小規模農家への支援につきましては、経営所得安定対策事業や、令和3年度の3月補正において、新型コロナウイルスの影響による米価下落対策としての転作農業者支援交付金を創設し、転作の取組を促進させており、現時点で、昨年より30名増の、約100名の方から申請を受け付けております。
2号機の修繕により、早期にクレーンの交互運転を再開し、ごみ処理業務の安定化を図ろうとするものでございます。 なお、特定財源213万8,000円は、丹波市からの建設運営分担金でございます。 以上で、歳出の説明を終わらせていただきます。 補正予算書5ページを御覧ください。歳入につきましては、歳出の財源で説明をさせていただいた項目については省略をさせていただきます。
技術の安定化や使用する薬剤にもよりますが、ドローンを普及させることによって、農業従事者への大幅な負担の軽減を図っていけるものと思います。日本には集落営農組織が約1万5,000あると言われます。丹波地域での技術実証を契機に、ドローンによる的確な薬剤散布手法の体系化が進み、活用されていけば、農家の作業量と薬剤使用量を全国で劇的に低減できると言われています。
国民健康保険制度は、制度の安定化等のために、平成30年度より県広域化がなされ、県が財政運営主体となり、丹波篠山市においては、県が算定した市町ごとの国民健康保険事業費納付金を基に、国民健康保険税率を決定しています。 令和4年度の国保税率については、県の示す標準保険料率に段階的に近づけていくため、引上げの改定を行うものであり、必要な見直しであると考えられます。
今後も、担い手の確保、育成を行いながら、本町の農業振興の中核を担う認定農業者をはじめ、小規模農家に至るまで、経営所得の安定化を図る中で、高収益作物の産地化も視野に入れながら、コロナ後の強い農業の確立を目指し、県関係機関、農業委員会、JAと連携し、あらゆる施策を展開していきたいと考えております。 以上でございます。
だから、いろんな経営安定化のためにということで今までも増額をしていただいた。ただ、そこでお勤めの保育士さんもみんな知っているわけですよ。あそこの保育士さんはこれだけ上がる云々と分かっていて、うちは何で上がらないのかなって思わないように。もうみんなやる気がなくなっているんです、はっきり言って。経営者も、保育士も。
一方、19款の繰入金では、町税や交付金の増加に伴い、基金の繰入れを抑制したため、前年度から2億1,887万円の減少となり、財政運営の安定化を図っております。 続きまして、10ページをお願いいたします。一般会計歳出予算の目的別の内訳でございます。主な増減のあるもののみ説明をさせていただきます。 3款の民生費36億2,653万8,000円で、前年度から2.2%の増となっております。
4款、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金の1節 保険基盤安定繰入金から4節 財政安定化支援事業繰入金までは、保険料軽減などに対する国、県、市からの制度化された繰入金でございます。5節 その他一般会計繰入金は、こども医療費無料化など市の独自事業に対する交付金の減額措置に対して、市から法定外繰入れを受けているものでございます。 2目 基金繰入金は、国民健康保険事業基金からの繰入金でございます。
一方、19款の繰入金では、町税や交付金の増加に伴い、基金の繰入れを抑制したため、前年度から2億1,887万円の減少となり、財政運営の安定化を図っております。 続きまして、10ページをお願いいたします。一般会計歳出予算の目的別の内訳でございます。主な増減のあるもののみ説明とさせていただきます。3款の民生費36億2,653万8,000円で、前年度から2.2%の増となっております。
人口減少、少子高齢化が進む厳しい環境ではございますが、まずは将来世代へ負担を残さないよう財政基盤を立て直し、安定化を図ることが最優先であると私は考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(中島孝雄君) 池上君。 ○13番(池上哲男君) ご答弁いただいたわけなんですが、随分擦れ違って、肝腎な聞いてることに答えていただいてないのがたくさんございますので、順次、再質問をさせていただきます。
新しく省エネ設備投資をすることで、CO2の削減効果と設備工事の経済効果、事業の生産能力の向上、従業員の労働環境の改善効果と雇用の安定化。新設備の外観も周辺住民との調和がとれ、これまで以上に地域と連携がとれるとのことでした。これまで数十年にわたり法人市民税等を納め、雇用も明石市民を多く採用してきました。事業所税も負担になっているが、目的税として環境等にも適切に使っていただきたい。