小野市議会 1999-03-10 平成11年第304回定例会(第3日 3月10日)
5点目、残農薬の処分について、食物の安全性が叫ばれ、無農薬、低農薬の農産物の生産が求められております。 今、農家の倉庫には、どこでも大なり小なり古い農薬が眠っており、処分に困っております。 本来、売った者、買った者の責任で処分すべきでございますが、個々ではなかなか対応できない。 そこで、JAと協力して、一括した対応をすべきでないのか。 このことをお尋ねします。
5点目、残農薬の処分について、食物の安全性が叫ばれ、無農薬、低農薬の農産物の生産が求められております。 今、農家の倉庫には、どこでも大なり小なり古い農薬が眠っており、処分に困っております。 本来、売った者、買った者の責任で処分すべきでございますが、個々ではなかなか対応できない。 そこで、JAと協力して、一括した対応をすべきでないのか。 このことをお尋ねします。
第7は、安全で快適な暮らしについて質問します。 1点目は、安全・安心のまちづくりについてであります。 神戸の連続児童殺傷事件をきっかけに、建設省、警察庁は、安全・安心へ死角ゼロのまちづくりを推進するために、神戸市、川崎市、寝屋川市と姫路市をモデル都市に選びました。
それは国際政治についても顕著で、「平を愛する諸国民」を前提に安全保障が語られてきました。学校であれ国際社会であれ、社会秩序と平和は人間の不断の努力によって維持されるという観点が全く欠落していたと指摘する学者もいます。 人間の不断の努力とは甘えや惰性ではなく、その多くは時にはつらい・苦しい・厳しい・悲しいことにも直面しなければなりません。そのための行為を「鍛練する」とも表現することがあります。
また一方、不満な点という項目では、「道路が狭くて不便」が最も多く、次いで「駐車場不足や利用料」、「安全で快適な歩行者空間が少ない」こういった順になっております。
次に、学校給食に安全な食器を、の問題であります。伊丹市の学校給食の食器が今大きな問題となっている環境ホルモンの一種であるビスフェノールAが溶けだすポリカーボネート製品を使用していることが、市民の大きな不安となっています。
2.1から2.2に上がったということで、地方債の市の起債の関係につきましては、それの2%を安全値とみて4.1から4.2ということでございます。申し訳ございません。 ○副議長(玉木栄太郎君) 8番。
その結果、各担当部門から問題はないとの報告を受けておりますが、とりわけ「生命に影響を与える可能性のある医療機器」につきましては、再度協議を重ね、各医療機器メーカーに対して「安全である」との証明書を発行するように指示を致しております。 以上、答弁と致します。 ○議長(松井敏男君) 経済部長 吉田真輝君。
第4章「施策の大綱」につきましては、将来像を実現するための本計画の目標として、第1節で「支えあうふれあいのまちづくり」、第2節で「こころ豊かな生活・文化のまちづくり」、第3節で「暮らしと産業の調和するまちづくり」、第4節で「自然にやさしい安全・快適なまちづくり」、第5節で「市民との協働によるまちづくり」の5本の柱を掲げ、施策の展開を図ることとしております。
地域の環境については、買い物の便利さが67.2%、交通の便利さが53.9%、自然環境の良さが49.6%と満足度が高くなっており、逆に騒音、振動、悪臭などの公害対策、道路交通などの安全対策、子供の遊び場の環境や安全さに対して不満度が高くなっています。
安全なまちづくりに関して、都市の安全性の確保と災害に強いまちづくりを重点施策として、消防車両の整備に努めると言っておられるところでございますけれども、予算書を見ますと、前年度に比較して7億7600万の減額の措置が取られており、水槽付ポンプ車1両と指揮車が購入されるようですが、不慮の災害に備えて対応は大丈夫とお考えなのか、当局の御見解をお伺いいたします。
もし市が産廃処理施設と事業所のダイオキシン類排出濃度を把握しているのであれば、市民の安全を守るためにも、そのデータ公表をすべきだと思います。そのデータの把握と公表についての御見解をお聞きしたいと思います。
安全でおいしい水の安定した給水の確保のため、上水道の整備につきましては、配水管の布設、移設、消火栓の設置などの配水施設改良や浄水場整備などの原水施設改良を実施いたします。 快適で文化的な生活を営むため不可欠な下水道整備は、早期の全市整備完了をめざし、積極的に進めてまいります。
ところが、間もなく阪神大震災に見舞われて、災害に強く、安全で快適な住宅の建設が真剣に論議されるようになり、住宅政策そのものを根本的に見直さねばならなくなりました。住宅白書には、阪神大震災は、戦後50年、日本の建築住宅行政の総決算であったと記述されております。
それだけに、いつも堅く見積もっておくのが安全でありますので、それを裏づけるものとして、一般会計の安定した財政運営を確保するためにも、年度当初に繰入額を確実に確保できる一定額に抑えるといった方法を講ずることも一つの考えだと思います。そうすれば、投資的事業など追加財政需要にも対応しやすいと考えるからであります。 私の提言に市長はどのような見解をお持ちでしょうか。併せて御答弁いただきたいと思います。
苦楽園小学校につきましては、南は樋之池町から北は鷲林寺町までの広大な校区を有しており、また通学路の高低差もかなりありますことから、放課後から午後5時まで保育するには、特に冬場など、児童の通所、安全対策上から問題もありまして、また、地域からの設置要望もないことから、育成センターの設置は現在予定はいたしておりません。
ただし、交通安全指導員につきましては町長の改定率を基準とし、職務内容を加味して改正いたしております。 なお、審議会の条例制定及び廃止等により、審議会の名称の削除、追加も行い、改正しようとするものでございます。 それぞれ改正しようとする額につきましては、参考資料7ページから8ページの額のとおりでございます。
あわせて、ソフト面においては教育、福祉、産業、農業、環境、そして防災、安全など各施策分野における基本計画の指針を策定し、こうした計画の実現に向けて努めてまいりました。
◎近井 水道事業管理者 今後ともより安全で良質な水道水を供給していくためには、次年度以降もこういった予定処分をさしていただく場合もあり得るかと思いますので、御理解いただきたいと思います。 ◆戸田龍馬 委員 一遍その12条の規則をちょっと読んでもらえませんか。どういうようにしなさいと書いてあるねん。
委員から、保健所再編によるスケールメリットを生かし、規制的業務に対して統一的に取り組んでいくとのことであり、市民が安全に暮らしていけるよう配慮しているのは分かるが、これと並行して、変化に対応できるよう職員研修を強化していく必要もある。このあたりの当局の考え方についてはどうかとの質疑があり、当局から、保健行政は対人マンパワーサービスであり、人材と専門性の確保がたいせつである。