姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日総務委員会−12月09日-01号
公園用地など、事業用地として持っているところがほかにもあるので、他部局と協議を行い、安全に出入りできるような場所を再度検討してもらいたい。 ◆問 自衛消防隊は消防法により設置が義務づけられており、連絡体制や初期消火、応急救護、避難誘導などは、同管理事務所の職員が行っていると思うが、消防局として、どのように指導等を行っているのか。現職や再任用職員を派遣し、指導に当たらせたりしているのか。
公園用地など、事業用地として持っているところがほかにもあるので、他部局と協議を行い、安全に出入りできるような場所を再度検討してもらいたい。 ◆問 自衛消防隊は消防法により設置が義務づけられており、連絡体制や初期消火、応急救護、避難誘導などは、同管理事務所の職員が行っていると思うが、消防局として、どのように指導等を行っているのか。現職や再任用職員を派遣し、指導に当たらせたりしているのか。
次に、登り尾公園に木製遊具を新たに設置しているが、点検の頻度や防腐剤の安全性はとの質疑に対して、遊具メーカーが年1回の法定点検を実施するほか、職員による点検も随時行っており、修繕が必要であれば対応している。防腐処理は製作段階で処理されており、安全性はメーカーによって保証されているとの答弁がありました。
交通安全基本計画は、交通安全対策基本法に基づき、陸上、海上及び航空交通の安全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱等を定めるもので、中央交通安全対策会議において、昭和46年に第1回の交通安全基本計画が作成され、それ以降、5年ごとに作成されています。 令和3年3月29日の中央交通安全対策会議では、計画期間が令和3年度から令和7年度までの5か年計画で、第11次交通安全基本計画が作成されました。
◎答 道の駅とは、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供、あるいは、通過する道路利用者へのサービスを提供する場として、平成5年に創設された制度である。現在は付加価値がついており、国土交通省では、道の駅第3ステージの取組の一環として、広域的な防災拠点に位置づけられている道の駅を防災道の駅として選定し、重点的な支援を行うこととしている。
次に、3項目め、交通安全対策についてお聞きいたします。 1点目は、高齢者の交通安全対策についてであります。高齢ドライバーによる交通事故の発生が全国的に問題となっています。本市においては、運転免許の自主返納を促す取組が進められていますが、出前講座による交通安全教室については、近年、コロナ禍により、その開催が難しくなっているとお聞きしています。
それがこの4月に改訂されて、説明書のほうには、違うワクチンを打った場合、その際の有効性や安全性は確立していないというふうに書いてあるんです。
○議長(榎本和夫) 松岡総合安全対策部長。 ○総合安全対策部長(松岡正純)登壇 総合安全対策部長でございます。 私からは、質問3項目め、AED(自動体外式除細動器)について順次お答えをいたします。
本当に学校が安全な場であって、そして生徒たちの生活の場であって、より楽しい学校生活を送られるような場でなければならないと思うんですね。そういう点で、一生懸命先生方はそういうことのために日々苦労されていることと存じます。
南芦屋浜地域の通学における課題は、あゆみ橋及び潮風大橋の運行(「通行」に発言訂正あり)における安全性の確保と認識しております。あゆみ橋では路面のカラー化、防犯カメラ及び非常通報装置を設置し、潮風大橋では、西側歩道に柵の取付けを行いました。今後も、保護者や地域の方々と連携し、安全確保に努めてまいります。
2つ目の目標は、安全で活力ある都市の実現で、国際安全保障・環境問題・開発・貧困問題・経済などをめぐる国際的な潮流は世界中に深刻な影響を及ぼし、人類の存亡そのものをも脅かすとして、持続可能な発展を図るとしています。 3つ目の目標は、これらの達成に向け、市民社会に平和文化を根づかせ、平和意識を醸成することが不可欠となるためとして、平和文化の振興を掲げています。
乳幼児のワクチン接種に関しては、安全性など引き続き議論をする。 続きまして、10月20日開催の委員会では、3項目についての説明を受けました。 1点目、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金について、所管する健康福祉課より説明を受けました。
2点目、「生命(いのち)の安全教育」についてです。子供たちが性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないため、文部科学省では子供たちを性犯罪・性暴力から守るための生命(いのち)の安全教育を推進するよう教育現場に求めています。発達の段階に応じた命を大切にする、加害者にならない、被害者にならない、傍観者にならないための教育を実施するとあります。
安全対策につきましても、鉄道事業者をはじめ、公安委員会など関係機関と連携を図りながら、事故のないようしっかりと取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 佐々木建設局長。 ◎佐々木康武 建設局長 (登壇) 私からは、7項目めの1点目についてお答えいたします。
さて、山では、今月2日のハチ北高原スキー場冬山開き安全祈願祭を皮切りに、町内の各スキー場で順次、冬山開き安全祈願祭が行われ、スキー場オープンに向け着々と準備が進められています。年末年始にも、積雪に恵まれ、各スキー場がにぎわうことを願うものでございます。また、香住区の浜では、先月6日に松葉ガニ漁が解禁となり、カニすき客でにぎわうようになりました。
町 長 浜 上 勇 人 副 町 長 今 井 雄 治 教 育 長 前 田 毅 会計管理者兼会計課長 藤 井 良 光 総 務 課 長 穴 田 康 成 財 政 課 長 森 垣 文 裕 企 画 課 長 川 戸 英 明 防災安全課長 小 椋 勇 二 税 務 課 長 谷 原 裕 典 町 民 課 長 吉 津 弘
姫路随一の歓楽街である当地域は、市民だけでなく観光客にとっても、魅力ある安全で安心な街でなければなりません。 しかしながら、暴力団が排除されたにもかかわらず、犯罪や暴行事件が後を絶ちません。半グレ集団も多数存在し、危険な地帯になりつつあります。最近でも、連合自治会長が暴漢に襲われ負傷いたしました。
提案の主な理由でございますが、人事院勧告に伴う勤勉手当の増額などの人件費に係る補正のほか、スクールバス車内に児童が取り残されることを防ぐための安全装置設置に係る事業費の追加や新型コロナウイルス感染症の影響などにより入院患者等が減少し、収支が悪化している病院事業会計への補助金の増額などの補正を行う必要が生じたことなどによるものでございます。
本 美 紀 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〇出席説明員(19名) 市長 泉 房 穂 副市長 横 田 秀 示 副市長 佐 野 洋 子 教育長 北 條 英 幸 理事(総合安全対策担当