淡路市議会 2021-04-15 令和 3年第91回臨時会(第2日 4月15日)
そのような中、淡路市が持続可能な市として、全ての市民が安心・安全に暮らしていくための第一歩がこのワクチン接種であると思います。 私ども公明党も、国、地方のネットワークを生かし、でき得る限りの要望を国に対し行ってまいります。
そのような中、淡路市が持続可能な市として、全ての市民が安心・安全に暮らしていくための第一歩がこのワクチン接種であると思います。 私ども公明党も、国、地方のネットワークを生かし、でき得る限りの要望を国に対し行ってまいります。
いずれにしましても、ワクチン供給量をはじめ不透明な部分もありますが、市民の皆さんへ正確適切な情報提供に努め、迅速かつ安全安心に接種を実施できるように努めてまいりたいと思っております。 ○議長(岬 光彦) 井出 信君。 ○3番(井出 信) 安全安心に接種していただくようにお願いします。
判断するときに、誰もが知りたいのが、安全性に関する情報でございます。 健康に影響はないか。十分な情報発信と丁寧な説明を求めたいと思います。 また、手続等についても、できるだけ分かりやすい丁寧な御案内をお願いしておきます。 そして、今年度をもちまして退職される職員の皆様方には、長い間、私たち市民、住民の安全安心のために働いてこられました。
段階的に施設を整備してきた結果、現在専用施設が5施設、学校内で運営しているものが3施設、公共施設の利用が2施設となっており、施設の場所も校舎内または学校の敷地内が大半を占めており、より安心安全な環境整備が進んでいると認識しております。
また、コロナ禍にあって、安全で安心な住民生活が行えるよう、社会的な環境の整備から、新たな暮らしのスタイルの確立、新たな付加価値を生み出す消費、投資の促進など、市の果たすべき役割はより大きく、スピード感を持った対応が求められるようになっています。
今臨時会で御議決いただきました補正予算につきましては、早期に事業を実施し、安全で安心な市民生活及び地域経済活動の確保に努めてまいります。 また、新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、担当チームを設け、一日も早く感染を収束させ、安心して暮らせる日常を取り戻せるよう、国、県及び医師会など関係機関と連携をし、スケジュールに沿った予防接種体制の確立に向け準備を進めています。
指定管理者から、新型コロナウイルス感染症の影響下にあって、安全かつ安定的な施設運営を考え、これまで培った入園者数の傾向等を分析して適切な休園日の設置及び入園料対象年齢の引下げを行いたい旨の申出があり、市としても指定管理者の主体的な取組を支援するため、所要の措置を講じようとするものであります。
一方、他人によるなりすましであるとか不正行為が行われる可能性もあることから、十分な安全対策を取る必要があるというふうに考えております。 また、廃止が考えられる業務、また継続すべき事務の種類と件数につきましては、現在、市民等からの市に対する申請書等の提出する書類がどれぐらいあるのか、また押印を必要としているのか等の調査を行い、現在集約をしているところでございます。
○9番(西村秀一) それでは、市民の安心・安全のために、検査体制の流れ、存じ上げられてない方も多いかと思います。どのように周知していくのかをお伺いします。 ○議長(岬 光彦) 健康福祉部長、浜田英寛君。
3期目には、「淡路市を世界遺産に」をスローガンに、「いつかきっと帰りたくなるまちづくり」をマニフェストに掲げ、教育の充実、企業誘致、観光事業の推進と安全・安心対策に力を注がれております。
続いて道路管理、当初からなぜ水路等設置されなかったのかというところでございますが、工事を進める上で、道路管理者から安全を考慮して水路を設置するということで協議はありましたので、それについて安全を考慮して設置することということになりました。 以上です。 ○議長(岬 光彦) 文化財活用等担当部長、伊藤宏幸君。
議案第72号の淡路市淡路ワールドパークONOKOROの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、指定管理者から、新型コロナウイルス感染症の影響下における安全かつ安定的な施設運営を考慮し、これまで培った入園者数の傾向等を分析して、適切な休園日の設定及び入園料対象年齢の引下げを行いたい旨の申出があり、市としても指定管理者の主体的な取組を支援するため、所要の措置を講じます。
今臨時会で御議決いただきました契約及び補正予算につきましては、早期に事業を実施することにより、安全で安心な市民生活及び地域経済活動の確保に努めてまいります。 さて、これまでは様々なイベントや会合等が新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、延期や中止を余儀なくされてきました。
また、市の将来を見据えた財政運営を基本に、市の未来に向けた特色ある教育の充実、企業誘致の積極的な推進、総合的な観光施策の充実、少子対策及び市民の安全・安心対策の重点項目をはじめ、様々な施策が実施をされております。
これはまた市民にとって非常に安心・安全の対応として喜ばしいことだとは思います。 ただ一方、これから冬にかけてのインフルエンザ、新型コロナウイルスとの同時流行で発熱患者が増えてくることも可能性としては考えられてまいるかと思います。
まあ言えばですね、お金の問題だけで言えば、淡路市へそういうものが来ればですね、もうそれは一挙に不交付団体になるでしょうけども、そういうふうなことと、住民・市民の安全安心をてんびんにかけるというふうなことはあり得ないということであります。 以上です。 ○議長(岬 光彦) 鎌塚 聡君。
次いで、高速バス、路線バス、高速船との乗り継ぎをスムーズにしてほしいが22件、スーパーマーケット等にバス停を設置してほしい、またバス停を安全な場所ヘ移動してほしいが12件ございます。このほか、便数を増やしてほしい、また乗継ぎがなくなるので便利になるといった等の意見もございました。
それから、マイナンバーカードを持ちたくない人はどうなるのかというところでございますけれども、マイナンバーカード取得については、証明書の取得や行政手続の負担軽減等、マイナンバーが果たす役割並びにセキュリティー対策、安全性についての周知を図りながら、マイナンバーカードの取得をしていただけるように周知を図っていきたいと思っています。
本格的な台風シーズンを迎え、台風による被害はもちろんのこと、近い将来発生が懸念され、大きな被害が予想される南海トラフ巨大地震に備え、市民の皆様の安全確保を一番に考慮し、さらに今年は新型コロナウイルス感染症対策にも配慮した災害対策を講じていく必要があります。