篠山市議会 2022-08-10 令和 4年第123回 8月10日会議( 8月10日)
しかしながら、園舎の全体の設計の中でどうしてもイエローゾーンから入ってくるというふうな状況になれば、今、大西議員が言われました、そういった安全対策の部分は必要かなというふうに思いますけれども、具体的に今、工事をどうやっていくかは持っておりませんので、今後設計をする段階で園舎の配置等決まってきた段階で、どういった安全策が必要になるかというのが出てくると思いますので、そういった段階で十分に検討し、より安全
しかしながら、園舎の全体の設計の中でどうしてもイエローゾーンから入ってくるというふうな状況になれば、今、大西議員が言われました、そういった安全対策の部分は必要かなというふうに思いますけれども、具体的に今、工事をどうやっていくかは持っておりませんので、今後設計をする段階で園舎の配置等決まってきた段階で、どういった安全策が必要になるかというのが出てくると思いますので、そういった段階で十分に検討し、より安全
また、健康課、社会福祉課、人権推進課、市民安全課の担当者と各部長で構成する「生理の貧困対策庁内会議」を設置し、これまで3回、情報共有や連携体制の確認、課題解決方法の検討をしています。 来所される方は、30歳から40歳代が多い状況です。
倒木しやすくなるなど、皮むきから伐採に至るまでの管理や安全対策が必要となることです。このことから、丹波篠山市の森林組合では、倒木の危険性など安全管理上の問題や、間伐現場に2回行かなければならない効率の点から、皮むき間伐は実施されていません。 一方、森林に対する関心の低い森林所有者への啓発や自ら森林管理を行うきっかけとなる手法だと考えられます。
株式会社ツトムファーム様から干し芋530個を市内保育園、こども園のゼロ歳から3歳児までの園児の食育に資するため、また丹波篠山交通安全協会様からランドセルカバー333個、うさちゃんクラブワッペン250個を市内幼稚園、こども園及び小学校の園児・児童の交通安全に資するため、それぞれ御寄附をいただきました。
加えて、ロシアのウクライナ侵攻による国際平和の不安定化、そして、国民を飢えさせない食料安全保障の大切さを改めて考えなくてはなりません。 私たち政治や行政に携わる者は、市民の日常をしっかりと守る大きな、大きな責務があります。議員は決して特別な人ではなく、常に市民と共になくてはなりません。
共通した課題といたしまして、安心安全で充実した給食を提供していくためには、調理室が全般的に狭いと判断します。適切な衛生管理、安全な除去食の調理の上から、改善の検討が必要です。また、換気扇が小さく、夏場の調理時に室温上昇が危惧されることや使用されていないダクトがそのまま放置されているなど、労働環境上課題があるように感じられました。外壁の劣化も懸念されるところでございます。
12款 1項 1目 交通安全対策特別交付金16万2,000円の減額は、交付額の確定によるものでございます。 16款 県支出金、2項 県補助金、8目 市町振興支援交付金92万7,000円の減額は、交付額の確定によるものでございます。
幼児教育推進事業に関し、今田保育園・今田幼稚園の在り方について、今後の検討会のスケジュールや整備時期などの考え方や目標について説明願うとの質疑に対し、1月に第1回目の今田保育園と今田幼稚園の安全対応策の懇談会を開催し、意見を伺った。また、保護者世代へアンケートを行っており、そのアンケート結果も踏まえ、3月に第2回目の懇談会を開催する予定としている。
そんなんで、これから冒頭言いましたように、免許制度になるんで、使い方はきちっとした使い方をせんなんように、市も必要に駆られてなると思いますので、それはまた後日、それぞれが考えていただいて、安全なように使っていただいたらいいかなと思っています。 それとですね、これ本市でも女性の農業委員会でしたかね。農業委員会だけじゃないね。トラクターの練習をされていましたよね。
我が国における交通安全対策は、基本的には交通安全対策基本法に基づいて国が策定した「交通安全基本計画」を最上位計画として、各都道府県における交通安全計画策定が義務づけられており、市町村においては努力義務として、市町村交通安全計画の作成が要請されています。本市における作成状況はどのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。
当市の財政状況を考えますと、これまでというか、今後予定していく事業をできるだけその過疎債、いろんな形に使えますので、振り替えていくというのが最も安全な取組方法になるんですが、それだけでは過疎の脱却は当然できないということになりますので、地域の皆さんの御意見をお聞きし、庁内で十分調整し、また議会の御意見もお聞きしながら、過疎の計画についてはまとめていきたいと考えております。
決議の内容は、議員各位のお手元に配付しておりますとおり、ロシアのウクライナ侵攻は、明らかに国連憲章に違反し、世界の平和と安全を脅かす行為であり、断じて容認することはできません。 今、この行為に対する強い非難の声は日本国内だけではなく、全世界に広がっています。
味間こども園の送迎時の安全対策に取り組んでいきます。 森のようちえんについては、3歳から就学前までの子どもが同年齢の子どもたちと触れ合いながら社会性を育む、こういった目的で引き続き実施をしていきます。 子育てふれあいセンターについては、新たに「お父さんルーム」の事業、「よちよち講座」などを開始します。
地域の、特に後川なり草山なり、僻地医療については市としてしっかり市民の皆さんの健康を守っていかないといけないという認識は十分ありますので、そういった意味で、この金額が多いのか、少ないのかというのは、私どもとしては、この金額でそういった市民の皆さんの安心安全を何とか確保しているという理解はしておりますけれども、今回の減額、かなり多いですので、そういった意味も含めて、十分運営状況、経営状況を確認しまして
そして今の老朽化、先日ね、今田保育園でも不審者侵入とかもありましたけれども、そういう安全、よりよい保育をもう一度話し合う場を持っていただいて、幼保一体化計画を進めていただきたいと思います。
駅東の県道大沢新東吹線につきましては、歩道がないということで、これまでから都計道路のトンネル化なり、県道のバイパス化というような話をされている経緯の中で、長月議会でも栗山議員のほうからあった後、また県にも再度バイパス化の要望という形で所長等にも口頭で伝えておりますので、県道の安全対策について、これからも引き続き、検討していってもらうという形で要望を引き続き行っていきたいと考えております。
これは営業努力と丹波篠山には安心安全なイメージがあるとともに、4文化施設を周遊できるという利点が評価されたものです。 一方、公共施設では、サーマルカメラの設置が進む中、市内外から不特定多数の方が来館される4文化施設には設置されておらず、感染症対策に課題が見受けられました。
1クラスの人数と感染症対策について、教職員組合や学校現場では、子どもたちの密といったところで、これぐらいの人数のほうが安心安全な教育環境になるというものが見えてきているのか。少人数学級と感染症対策との相関関係について、どのように認識をされているのかとの質疑が出され、参考人からは、現在、学校では、感染症対策として毎朝の検温やマスクを着用しての生活、黙食などに取り組んでいる。
より安全なエリアで認定こども園化することも含め、安全安心な保育環境の確保に向け、早急に検討を進めます。 土砂災害警戒区域内にある他の公立学校・園施設につきましても、情報伝達や避難体制整備などのソフトの対策を行いつつ、校舎・園舎の老朽化や子どもの数の推移を見定めながら、子どもたちの安全を第一に考えて適宜検討していきます。 次に、2つ目、小中一貫教育についてお答えいたします。
学校・園での教育活動においても、「防災・安全」「環境」「人権・多様性の尊重」「伝統・文化の尊重」など、学校・園の教育活動全体を通して、持続可能な社会づくりをしています。特に、丹波篠山の教育については、「ふるさと教育」がまさに「持続可能な社会づくり」であります。