839件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

篠山市議会 2022-08-10 令和 4年第123回 8月10日会議( 8月10日)

しかしながら、園舎の全体の設計の中でどうしてもイエローゾーンから入ってくるというふうな状況になれば、今、大西議員が言われました、そういった安全対策の部分は必要かなというふうに思いますけれども、具体的に今、工事をどうやっていくかは持っておりませんので、今後設計をする段階園舎の配置等決まってきた段階で、どういった安全策が必要になるかというのが出てくると思いますので、そういった段階で十分に検討し、より安全

篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)

倒木しやすくなるなど、皮むきから伐採に至るまでの管理安全対策が必要となることです。このことから、丹波篠山市の森林組合では、倒木の危険性など安全管理上の問題や、間伐現場に2回行かなければならない効率の点から、皮むき間伐は実施されていません。  一方、森林に対する関心の低い森林所有者への啓発や自ら森林管理を行うきっかけとなる手法だと考えられます。

篠山市議会 2022-05-31 令和 4年第123回水無月会議( 5月31日)

株式会社ツトムファーム様から干し芋530個を市内保育園こども園のゼロ歳から3歳児までの園児食育に資するため、また丹波篠山交通安全協会様からランドセルカバー333個、うさちゃんクラブワッペン250個を市内幼稚園こども園及び小学校園児・児童の交通安全に資するため、それぞれ御寄附をいただきました。  

篠山市議会 2022-05-02 令和 4年第123回 5月 2日会議( 5月 2日)

加えて、ロシアウクライナ侵攻による国際平和の不安定化、そして、国民を飢えさせない食料安全保障の大切さを改めて考えなくてはなりません。  私たち政治や行政に携わる者は、市民の日常をしっかりと守る大きな、大きな責務があります。議員は決して特別な人ではなく、常に市民と共になくてはなりません。

篠山市議会 2022-04-26 令和 4年第122回 4月26日会議( 4月26日)

共通した課題といたしまして、安心安全で充実した給食を提供していくためには、調理室が全般的に狭いと判断します。適切な衛生管理安全除去食調理の上から、改善の検討が必要です。また、換気扇が小さく、夏場の調理時に室温上昇が危惧されることや使用されていないダクトがそのまま放置されているなど、労働環境課題があるように感じられました。外壁の劣化も懸念されるところでございます。

篠山市議会 2022-03-24 令和 4年第122回弥生会議( 3月24日)

幼児教育推進事業に関し、今田保育園今田幼稚園の在り方について、今後の検討会のスケジュールや整備時期などの考え方や目標について説明願うとの質疑に対し、1月に第1回目の今田保育園今田幼稚園安全対応策懇談会を開催し、意見を伺った。また、保護者世代アンケートを行っており、そのアンケート結果も踏まえ、3月に第2回目の懇談会を開催する予定としている。

篠山市議会 2022-03-18 令和 4年第122回弥生会議( 3月18日)

そんなんで、これから冒頭言いましたように、免許制度になるんで、使い方はきちっとした使い方をせんなんように、市も必要に駆られてなると思いますので、それはまた後日、それぞれが考えていただいて、安全なように使っていただいたらいいかなと思っています。  それとですね、これ本市でも女性の農業委員会でしたかね。農業委員会だけじゃないね。トラクターの練習をされていましたよね。

篠山市議会 2022-03-17 令和 4年第122回弥生会議( 3月17日)

我が国における交通安全対策は、基本的には交通安全対策基本法に基づいて国が策定した「交通安全基本計画」を最上位計画として、各都道府県における交通安全計画策定が義務づけられており、市町村においては努力義務として、市町村交通安全計画作成が要請されています。本市における作成状況はどのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。  

篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)

当市の財政状況を考えますと、これまでというか、今後予定していく事業をできるだけその過疎債、いろんな形に使えますので、振り替えていくというのが最も安全取組方法になるんですが、それだけでは過疎の脱却は当然できないということになりますので、地域皆さんの御意見をお聞きし、庁内で十分調整し、また議会の御意見もお聞きしながら、過疎計画についてはまとめていきたいと考えております。  

篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)

味間こども園の送迎時の安全対策に取り組んでいきます。  森のようちえんについては、3歳から就学前までの子どもが同年齢の子どもたちと触れ合いながら社会性を育む、こういった目的で引き続き実施をしていきます。  子育てふれあいセンターについては、新たに「お父さんルーム」の事業、「よちよち講座」などを開始します。

篠山市議会 2022-02-01 令和 4年第122回弥生会議( 2月 1日)

地域の、特に後川なり草山なり、僻地医療については市としてしっかり市民皆さんの健康を守っていかないといけないという認識は十分ありますので、そういった意味で、この金額が多いのか、少ないのかというのは、私どもとしては、この金額でそういった市民皆さん安心安全を何とか確保しているという理解はしておりますけれども、今回の減額、かなり多いですので、そういった意味も含めて、十分運営状況経営状況を確認しまして

篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)

駅東の県道大沢新東吹線につきましては、歩道がないということで、これまでから都計道路のトンネル化なり、県道バイパス化というような話をされている経緯の中で、長月議会でも栗山議員のほうからあった後、また県にも再度バイパス化要望という形で所長等にも口頭で伝えておりますので、県道安全対策について、これからも引き続き、検討していってもらうという形で要望を引き続き行っていきたいと考えております。  

篠山市議会 2021-09-30 令和 3年第122回長月会議( 9月30日)

1クラスの人数感染症対策について、教職員組合学校現場では、子どもたちの密といったところで、これぐらいの人数のほうが安心安全教育環境になるというものが見えてきているのか。少人数学級感染症対策との相関関係について、どのように認識をされているのかとの質疑が出され、参考人からは、現在、学校では、感染症対策として毎朝の検温やマスクを着用しての生活、黙食などに取り組んでいる。

篠山市議会 2021-09-16 令和 3年第122回長月会議( 9月16日)

より安全なエリアで認定こども園化することも含め、安全安心保育環境の確保に向け、早急に検討を進めます。  土砂災害警戒区域内にある他の公立学校園施設につきましても、情報伝達避難体制整備などのソフトの対策を行いつつ、校舎・園舎老朽化子どもの数の推移を見定めながら、子どもたち安全を第一に考えて適宜検討していきます。  次に、2つ目小中一貫教育についてお答えいたします。