香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 名簿 開催日:2022年12月20日
田 村 顕 彦 農林水産課長 福 島 功 観光商工課長 田 中 徳 人 建 設 課 長 瀬戸浦 充 上下水道課長 亀 村 孝 村岡地域局長 小 西 敏 小代地域局長 上 田 和 章 病院事務局長 邊 見 昌 平 教育総務課長 清 水 幸 信 こども教育課長 丹後谷 智 生涯学習課長
田 村 顕 彦 農林水産課長 福 島 功 観光商工課長 田 中 徳 人 建 設 課 長 瀬戸浦 充 上下水道課長 亀 村 孝 村岡地域局長 小 西 敏 小代地域局長 上 田 和 章 病院事務局長 邊 見 昌 平 教育総務課長 清 水 幸 信 こども教育課長 丹後谷 智 生涯学習課長
まず、1点目の国からの事務連絡等をどのように受け止めているかについてですが、これまでの部活動は教育活動の一環として行われ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養、好ましい人間関係の形成など、生徒の多様な学びの場として大きな意義を持つ活動として取り組まれてきました。
部活動は、自主的、自発的な参加により行われ、学習意欲の向上につながるものや責任感、連帯感を培うなど、子どもの成長には大きな影響を及ぼすと考えられます。しかしながら、近年、少子化により、全国的に見ましても生徒数は減少傾向にあり、部活動の種類も参加率も減少傾向をたどっています。
学習規律が守れない児童・生徒、それから、やはり指導につまずきのある教師と、若干ではあるにしても、問題は多々あるというふうに認識しております。健全な生活態度の育成のためにも、やはり、先ほどから出ています、児童・生徒に真摯に向き合った学校運営というのには、日々取り組んでくれているというふうに理解しております。
田 村 顕 彦 農林水産課長 福 島 功 観光商工課長 田 中 徳 人 建 設 課 長 瀬戸浦 充 上下水道課長 亀 村 孝 村岡地域局長 小 西 敏 小代地域局長 上 田 和 章 病院事務局長 邊 見 昌 平 教育総務課長 清 水 幸 信 こども教育課長 丹後谷 智 生涯学習課長
次に、3点目、東条文化会館「コスミックホール」、やしろ国際学習塾の2つの施設運営について指導、助言を行っているかについての御質問でございますが、指定管理者制度を導入しておりますやしろ国際学習塾と東条文化会館につきましては、毎年指定管理者に対してモニタリングを実施しており、実地指導によって指導、助言を行っております。
田 村 顕 彦 農林水産課長 福 島 功 観光商工課長 田 中 徳 人 建 設 課 長 瀬戸浦 充 上下水道課長 亀 村 孝 村岡地域局長 小 西 敏 小代地域局長 上 田 和 章 病院事務局長 邊 見 昌 平 教育総務課長 清 水 幸 信 こども教育課長 丹後谷 智 生涯学習課長
また、単に学習だけであれば、今であればオンラインで2つの教室を結ぶといったようなこともできますので、それだけではないチャレンジの魅力というのは、やはり子ども同士が直接ふれ合うというところにポイントがあるのかなというふうに私は思っています。 複式学級での話、カリキュラムの話もありました。
④についてですが、現在夏休み期間中に、夏休みおもしろ教室という親子参加型の環境学習を実施しており、地球温暖化問題だけでなく、幅広く環境について学んでいただける取組を実施しております。 ⑤についてですが、住民の方々の御協力もあり、播磨町における可燃ごみの排出量については年々減少している状況でございます。
○14番(藤田 博君)(登壇) これまで、ふれあい学習会のような自治会組織、各自治会でふれあい学習会を進めてきたと思うんですけども、今後この協働のまちづくり宣言に伴う学習会はどのように考えられるんですか。 ○議長(河野照代君) 山口 智教育委員会事務局部長。
〔分割付託分〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 議案第101号 明石市立勤労福祉会館及び明石市立中高年齢 労働者福祉センターに係る指定管理者の指定 のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 議案第102号 明石市生涯学習
絵本の読み聞かせをしたいとか、校地の環境整備でごみを全部切りたいとか、放課後の学習指導をやってくれとか、こういうのをボランティアで頼んでおられますけど、これには3,000円は入ってないんですね。
家で学習できる空間があるかどうかということについても学力の差につながってくるということも考えられます。劣悪な居住環境の中で子どものアレルギーが発症して転居を余儀なくされるという事例もあるようでございます。 ひとり親世帯にとって、貧困の第一歩が家の確保と言っても過言でないというように私は理解をしております。子どもの貧困を解消するためにも、ひとり親世帯の住宅支援の充実を求めたいというように思います。
まず、学習サポーターは学校でどういう指導やサポートをしているのかとの質疑に対して、町内各校の授業中や放課後の学習支援を、地域住民やスクールアシスタントなどが行っている。複数の目で子どもを見るため、集中できない子どもたちへの細やかな支援ができている。
授業においてはICTなどを最大限に活用しまして、児童生徒が自分のペースで学習を進めたり、自分に合った学習方法を選択したりして学習を進める授業形態への転換を進めております。学校での具体的な取組としましては、放課後の補充学習や長期休業中の補充学習などを行い、児童生徒の基礎学力の定着を図っておるところでございます。
児童生徒の状況は、校内の別室や適応教室、民間のフリースクール、自宅で学習する等、個々によって様々です。 不登校は、学校・家庭・本人自身など、様々な要因があり、低年齢化が新たな課題として認識しております。 一人一人の状況を把握し、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどと連携して、支援を継続することで、不登校の長期化につながらないよう取り組んでいるところです。 以上でございます。
◆問 不登校傾向の児童生徒に対する居場所づくりについて、不登校になった子どもたちが学習支援を受けられ、学校以外で安心して過ごせる居場所としてどのようなものがあるのか。 ◎答 公的施設としては適応指導教室があり、令和3年度からは出張型の教室も開設している。民間施設としてはフリースクールなどがある。 不登校に陥る要因は様々であるが、例えば学力不振などがある。
そんな中で、児童生徒に学習の遅れがないように現場が頑張って、目いっぱい補い合って学習保障をしているというのが現状でございます。
その中で、やはり子どもたちにとって、自分たちが学んでいる環境がきれいで、そして過ごしやすいところになるということは、やはり学習にも集中できるだろうし、生活も充実していくと思っております。 ですから、日々子どもたちが過ごしているところを、お互いが気持ちよく過ごせるように清掃活動を毎日しっかりしていくということが大事だと考えております。
その方の子供さんは、不登校による学習の遅れから高校進学に大きな不安を抱えている上に、友人や先生とのつながりも薄れていくような気がして、勉強したい気持ちはあるのにどんどん登校しづらくなってしまっているそうです。