篠山市議会 2019-09-18 令和元年第120回長月会議( 9月18日)
平成29年3月には、「篠山市公共施設等総合管理計画」を策定して、公共施設については、学校教育系施設や市民文科系施設など9つの施設区分に分類し、それぞれ類型ごとに管理基本方針を定めるとともに、今後40年間で公共施設の総延べ床面積を22%削減の可能性を示しました。
平成29年3月には、「篠山市公共施設等総合管理計画」を策定して、公共施設については、学校教育系施設や市民文科系施設など9つの施設区分に分類し、それぞれ類型ごとに管理基本方針を定めるとともに、今後40年間で公共施設の総延べ床面積を22%削減の可能性を示しました。
これに関しても、背景といたしまして、まず西脇市の総合計画の基本計画の第3章に、「こころ豊かな人が育ち、いきいきと活躍できるまち」ということで、第1節、人間力を培う学校教育、学校教育・幼児教育ということで位置づけられています。全ての子供が学習できる教育機会の確保・充実ということで、経済的支援が必要な家庭の保護者に対して、教育費用の一部を助成し負担の軽減を図りますと位置づけられています。
2 市民生活の安全及び消防行政について 民生常任委員会の所管事務調査の件 1 市民サービスの向上について 2 地域産業の活性化及び環境行政について 健康福祉常任委員会の所管事務調査の件 1 保健・福祉サービスの向上について 2 中央病院の経営及び改革について 教育こども常任委員会の所管事務調査の件 1 学校教育及
佐々木 理 学校教育課長 木 戸 みどり 特別支援教育課長 原 田 綾 女 (総務局) 契約課長 岡 宏 昭 技術管理課長 岡 部 正 信 (土木局) 営繕課長 伊 東 日出志 設備課長 竹 内 康 浩 (午前9時59分開会) ○山口英治 委員長 ただいまから教育こども常任委員会を開会いたします
また、市費学校教育事務員についても同様の取り組みを行うべきと考えるがどうか。 3点目、先ほどの大きい2点目で取り上げた学校園等常駐警備業務の内容を精査し、用務員が負担可能な業務については用務員が担うよう改めるべきと考えるがどうか。 御答弁をお願いします。 ○議長(大石伸雄) 当局の答弁を求めます。
ただし、教育委員会といたしましては、これまでも取り組んできましたように、引き続き学校教育とか、それから社会教育の分野での北前船の活用、それから構成文化財の調査研究、それから保存と検証といった文化財としての学術的な分野におきまして取り組みを進めていきます。 また、観光振興、それから地域活性化につきましても、所管課、それから関係団体には協力し、また連携していきたいと考えております。
横 山 一 郎 教育管理部長 田 中 徳 光 教育事業部長兼歴史文化財課長 冨 井 俊 則 教育管理部参事兼教育環境整備課長 沖 田 基 幸 教育事業部参事兼社会教育課長 小 松 精 二 教育事業部参事兼人権教育推進課長 圓 田 元 彦 教育管理部教育総務課長 坪 内 利 博 教育管理部学校教育課長
したがいまして、学校教育において環境教育への取り組みは、学校ごとに違うのが当たり前と思います。初歩的な質問で恥ずかしい限りですが、本市の小・中学校においてどのような環境教育が行われているのか、具体的な例を挙げてその取り組みの現状を教えてください。 2項目めは、縦割り行政の見直しと地域自治への総合助成について。地域の力を育て、世代を超え、みんなが一緒になって頑張る地域を目指してでございます。
平成25年に学校教育法施行令が改正され、障害のある子供は特別支援学校に原則就学するという従来の就学先決定の仕組みを改め、市町村の教育委員会が個々の児童生徒について、障害の状態等を踏まえた十分な検討を行った上で、小・中学校または特別支援学校のいずれかを判断・決定する仕組みに改められました。 ここで質問であります。
叔 枝 │ │ 市長付参事 │ │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 教育委員会事務局教育総務部長 │ 山 中 茂 │ ├────────────────────────┼──────────────┤ │ 教育委員会事務局学校教育部長
本市では従来から、学校教育活動に支障のない範囲内において、市立小・中学校の施設を文化やスポーツの振興を図り、住民福祉の増進に資することを目的として開放をしております。国におきましても、学校の体育施設の効率的な利用を促進することから、学校体育施設の開放が推進されているところです。
善 也 消防本部次長 中 川 信 行 消防本部消防署長 炭 多 光 一 教育長 衣 笠 好 一 教育委員会教育部長 永 安 正 彦 教育委員会教育部教育推進室長 阿 部 伸 也 教育委員会教育部学校教育室長
横 山 一 郎 教育管理部長 田 中 徳 光 教育事業部長兼歴史文化財課長 冨 井 俊 則 教育管理部参事兼教育環境整備課長 沖 田 基 幸 教育事業部参事兼社会教育課長 小 松 精 二 教育事業部参事兼人権教育推進課長 圓 田 元 彦 教育管理部教育総務課長 坪 内 利 博 教育管理部学校教育課長
学校教育において、生徒の数はどんどん減ってきております。そういう中で、自分はこういうスポーツをやりたいんだというようなことがあるわけですが、なかなか今の環境の中ではできないというふうになっております。そういう状況がある中で、地域のスポーツとして、自分がやりたいスポーツに取り組めるわけでありますから、その辺をしっかりと捉えていただきたいなというふうに思っております。
横 山 一 郎 教育管理部長 田 中 徳 光 教育事業部長兼歴史文化財課長 冨 井 俊 則 教育管理部参事兼教育環境整備課長 沖 田 基 幸 教育事業部参事兼社会教育課長 小 松 精 二 教育事業部参事兼人権教育推進課長 圓 田 元 彦 教育管理部教育総務課長 坪 内 利 博 教育管理部学校教育課長
来年度から、8度目の改訂となった新学習指導要領による学校教育が展開されていきます。大きく変わるのは学習内容より「学力観」です。子どもたちがこれからの社会を自立して、生きていくために「知識・技能」は無論大切なのですが、さらにその「知識・技能」を自在に、自分らしく使いこなせるように、学校は授業のあり方を工夫し、また改善していくことになります。
本市では、学校運営のリーダーとしての資質向上のために、希望参加による学校教育経営研修を実施しています。研修を進める中で学校経営に参画する意欲を高め、将来的な管理職希望につなげたいと考えています。が、この研修のあり方についても今後検討していきたいというふうに考えています。
ですので、学校給食の中で、既にアレルギー対応をされてる中でアルファ化米を入れて提供するというのは果たしてどうかなと思いますので、そのあたりはまた学校、教育委員会のほうとも相談させていただきますけれども、ちょっと難しい話ではないかなというふうに思います。 ○議長(赤松愛一郎) 3番、池田いつ子議員。 ○3番(池田いつ子) (登壇) 稲美町の給食は大変すぐれております。
善 也 消防本部次長 中 川 信 行 消防本部消防署長 炭 多 光 一 教育長 衣 笠 好 一 教育委員会教育部長 永 安 正 彦 教育委員会教育部教育推進室長 阿 部 伸 也 教育委員会教育部学校教育室長