伊丹市議会 2021-03-25 令和3年第1回定例会−03月25日-07号
伊丹市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 23 号 市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 24 号 伊丹市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 26 号 伊丹市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 27 号 伊丹市福祉医療費の助成に関する条例及び伊丹市子育て
伊丹市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 23 号 市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 24 号 伊丹市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 26 号 伊丹市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 27 号 伊丹市福祉医療費の助成に関する条例及び伊丹市子育て
◆鈴木久美子 委員 今、子育て中のママの声が聞けたということですけど、今回の応募8名、これ全員女性ですか。 ◎教育委員会事務局教育総務部 応募された方は、6名が女性の方で、2名が男性の方でした。
この20ページにも、身近な子育てに関する相談が気軽にできる窓口として広く市民に周知すると、全ての子供とその家庭及び妊産婦の相談に対応する子供支援の専門性を持った機関としてとつづっていてくださっております。虐待防止については、一体的な支援を図るとお示しされています。
◆篠原光宏 委員 そういう、中では分かりにくい、家庭内とかで起きてる問題とかが外の人には分かりにくいっていうようなことで、例えば子育て世代なんかで、家庭内で例えばDV受けてるとかいうことをちょっと気づく側を多くするために、こども食堂だとか、何かフードバンクとか、そういういろんな取組、今もされておると思うんです。
◎大橋吉英 健康福祉部長 本会議でも御答弁させていただきましたけれども、これまで福祉医療の関係でございますけども、福祉医療につきまして、子供の医療費をはじめ、子育て施策の一つとして取り組んできたところでございます。
──────── ◇ ──────── 議案第27号 伊丹市福祉医療費の助成に関する条例及び伊丹市子育て支援のための医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○保田憲司 委員長 初めに、議案第27号を議題といたします。 本案につきましては、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑のある方はどうぞ。
2点目として、初めての子育てをする中で、健康に関しての不安な問題は毎日のようにいろいろ起こります。しかし、今の子育て中の若い方は相談できる方がそばにいない状況が多いと思います。1人で問題を抱え、大変不安になってしまいます。そういうときには、できるだけ早く専門化の意見を聞くため受診することが不安を取り除き、安心して子育てができることになると思います。
初めに、待機児童についてですが、これまでの定例会や委員会において、その状況と待機児童解消のための保育人材確保など、子育て支援の課題について度々質疑が行われています。
センター、伊丹警察署、伊丹健康福祉事務所、こども急病センター、伊丹市医師会、伊丹市歯科医師会、小・特別支援学校長会、幼稚園長会、保育所長会、消防局、法務局、人権・同和教育研究協議会、市立伊丹病院、子そだてサポートひかり、社会福祉法人ヘルプ協会、伊丹市社会福祉協議会、尼崎市尼崎学園、阪神北少年サポートセンター、民生委員・児童委員連合会、同和・人権推進課、学校指導課、総合教育センター、こども若者企画課、子育て
妊娠期から子育て期にわたる総合的相談や支援を実施している子育て世代包括支援センターと定期的に情報を共有するほか、保健センターとは健診予定の子供のリストを共有することで健診の受診状況を把握するとともに、妊娠の届出を受けた方の中で、よりリスクの高いと思われる若年妊婦や産後の養育に不安を持つ妊婦等について、保健師と連携を図りながら見守る体制を強化してまいります。
第3章、ターゲット別都市づくり方針では、課題解決型の都市づくり方針ではなく、伊丹市の持つ強みを発揮して、機会を捉えた都市づくりを進めるという観点から、横断的な視点で子ども・子育て家庭にやさしい都市づくり、歩いて暮らせる都市づくり、産業が元気な都市づくりの3つのターゲットを設定し、それぞれの方向性を記載してございます。
する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 24 号 伊丹市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 25 号 伊丹市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 26 号 伊丹市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 27 号 伊丹市福祉医療費の助成に関する条例及び伊丹市子育て
する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 24 号 伊丹市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 25 号 伊丹市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 26 号 伊丹市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 27 号 伊丹市福祉医療費の助成に関する条例及び伊丹市子育て
市内にどれぐらい出生数があるかといったら、年間、今1600とか、1800ぐらいなので、その約3分の1しか受け入れられないっていうのも、多いのか少ないのか、もうちょっと多くてもいいのかな、宝塚市の有名なところは1000分娩を超えるようケースを受けているとは伺っているんですが、おっしゃるように、スタッフの確保って非常に難しいので、これは今後頑張っていただきたいなと思う科目で、これがあるから伊丹に住んで、子育て
その時々の、これは子供たちの安全確保ということでありますけれども、市民ニーズを考え、非常に好評だというような御意見も頂戴しておりますし、伊丹市が子育てに力を入れてるという一つの象徴にもなっているようでありますので、私としては財政事情が許せるのであれば、できるだけ長くやったほうがいいのかなと思う反面、財政が非常に厳しくなってきますので、いつまでできるか、なかなか、いつまでにやめるやめないということを今決
これにつきましても、ゲートボールのブームが去り、今、グラウンドゴルフがあるんですけども、そういったことではなくて、やはり子供たちに利用していただくということで、先ほども申しました利用者を増やすためにはどうしたらいいかということで、保育所もできたこと、それで子供たちの子育て世代の方に来ていただきたいということもありまして、まずは自主事業から運動広場の利用者数を増やすということで、このたびボール遊びですとか
1つ目の切れ目のない妊産婦・乳幼児への支援につきましては、妊娠・出産包括支援事業の充実を図るとともに、子育て支援等関係機関と連携し、育てにくさや育児不安を感じる保護者に寄り添い、健やかな子育てができるよう、妊娠・出産期、子育て期における包括的な切れ目のない子育て支援を推進しますといたしました。 その他の2つにつきましては、記載のとおりとなっております。
いつまで続けるのかっていうのは、私もすごく思うところですけれども、大変コロナ禍の中で子育てに不安も感じる中での、伊丹として子育てしやすいまちの代名詞にもなるべく施策でもありますので、しっかりと今期、どこまで伸びるのか、加入率の今年度の、令和3年度に対する加入率の見込みなんかはどのぐらいだと思われてますでしょうか。
その上で、伊丹市として何を目指すのか、施策として、その子供・子育てについて力を入れるということであれば、例えばその財源を取った上で、ほかの子供・子育ての施策に投入すべきだという意見もあれば、そのままにして、伊丹市としてはこんなに安くしているので、共働きの方たちも十分に活躍できる市ですよというふうにアピールすることも、それは一つの施策としてはあり得ると思ってます。
コロナなので、息子から「家から出ないで」と言われている、「外でしゃべるな」と言われてるという御高齢の方、「会社が倒産して正社員でしたが解雇されました」、「仕事を探さないと、母がパートでしたがコロナで職がなくなり鬱になりました」、「子育てと母の世話をしています」、「収入の減収がひどいです」といった子育て世代の声、毎日が一生懸命なんです。コロナでは、もともと立場の弱い人に余計に打撃が大きいです。