豊岡市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第5日 3月12日)
これも予算で伝建の建物、これについての保存修理・修景事業と別に、伝建地区の防災計画策定・調査事業というふうなことで、それぞれ委託及び防災計画の策定委員会を開催して、550万円ほどの予算が計上されております。どのような防災計画の策定を予定されておるのかをお尋ねしておきます。 次に、防災マップの更新についてです。
これも予算で伝建の建物、これについての保存修理・修景事業と別に、伝建地区の防災計画策定・調査事業というふうなことで、それぞれ委託及び防災計画の策定委員会を開催して、550万円ほどの予算が計上されております。どのような防災計画の策定を予定されておるのかをお尋ねしておきます。 次に、防災マップの更新についてです。
図書館運営の民間への委託等につきましては、豊岡市図書館未来プランを策定した2016年度に議論いたしました。外部アドバイザーの意見を求める中で、まず原点に返り、図書館の役割と機能を再考する、このことを最優先しまして、民間委託か直営かの議論は一旦保留することといたしました。
また、市としましても、社会福祉協議会に委託をしております生活支援コーディネーターというのがあるんですが、こちらのほうもご協力をいただいて、地域のつながりを保つために、チラシや動画の作成を通して広報活動を行っているという状況にございます。 次に、独り暮らし高齢者の見守りということでございます。
次は、学校給食センターにおける民間委託についてお聞きをします。安全・安心が第一の学校給食でなければなりません。教育長の報告で、調理業務などについては豊岡市学校給食調理業務等民間委託に関する基本方針を2021年2月に策定をした。21年度は保護者への説明や広報等必要な手続を行い、22年4月に向けて民間委託を進めるとのことですが、この基本方針は、誰がどんな手続で策定したのかお聞かせください。
その他、ICTの活用、業務の民間委託の推進、施設の包括管理委託の検討、歳入確保の推進などにより、第4次行財政改革大綱の最終年度である2023年度に、単年度当たり4億円の行革効果を得ることを目指します。 学校給食調理業務等の民間委託についてです。
さらに、幼稚園、保育園の認定こども園化と民間委託、譲渡が計画されています。アイティ4階買収で、市の施設とすることで、新たに統廃合の対象とされる市民の施設が増加する懸念が増えることは重大な問題だと考えます。12月議会の論戦の中では、豊岡市民体育館の解体、福祉会館の解体まで打ち出されています。
その下、業務委託料702万7,000円は、ワクチン接種券の印刷や封入作業及び健康管理システムの改修を業者委託する経費です。理由は、こちらも先ほど市長が申し上げたとおりです。 財源内訳につきましては、戻っていただき、26ページ、27ページの2、歳入の事項別明細をご覧ください。財源は、全額国庫支出金を計上しています。 説明は以上です。
市有地の草刈りについては、職員が直接行っているほか、シルバー人材センターに委託するなど可能な限り景観の保持及び周辺に迷惑がかからないように努めておりますが、市有地は膨大な面積を有しておりますので、残念ながら十分な管理ができているという状況ではございません。
委託しました総合管理計画改定等業務は、市が保有する公共施設の老朽化状況の把握、また、当該施設の利用等の状況及び取り巻く現状と課題を整理し、実効性の高い計画策定に行う必要があり、価格だけではなく、公共施設マネジメントに関する専門的知識ですとか、経験を有した事業者を選定するため、プロポーザル方式により決定しました。
2つ目、外部委託や協業体制への考え方についてです。 これまで市が担ってきた役割をただ外部に出すのではなく、例えば窓口業務について、より身近な郵便局と連携して市民サービス向上も図るなど、新たな仕組みに再構築することが必要ではないでしょうか。
また、歳出の主なものとしては、除雪業務に係る委託料を2億2,363万円計上しています。 次に、来年度、歳入の減収見込みについて申し上げます。 現在、来年度予算の編成作業を進めているところですが、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅な減収が予想されます。
さらに幼稚園、保育園の認定こども園化と民間委託、譲渡が計画されています。アイティ4階買収で市の施設とすることで、新たに統廃合の対象とされる市民の施設が増加する懸念が増えることは、重大な問題だと考えます。アイティビルの4階買収と、その中での生涯学習サロンや子育てセンターの建設は、買収費と建設費負担だけでなく、毎年負担しなければならない駐車場負担と管理費は4,180万円にもなります。
これらの市で指定管理者制度が活用可能な理由としては、9,000戸を超える管理戸数のスケールメリットによって、指定管理者は安定的に一定額以上の委託料を受け取ることができること、一方で、市にとっても人件費を含めたコストを抑制できるというメリットがあるからでございます。一方、本市の管理戸数は、2020年8月末で975戸となっており、大都市のようなスケールメリットは得ることができません。
また、公共施設のマネジメントにつきましては、基本方針でございます市民、民間企業などとの協働による維持管理、運営の促進、民間が行うほうが費用対効果の高い運営が期待できる施設については、民間委託等を進める。既存施設の建て替え時には、多機能化などによる施設の集約を図るに基づき進めてまいりたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 竹中議員。
また、アイティのビルの言わば全般的な構想を立てる中で、どのような委託業者を選定をし、さらには構想の基本的な考え方はどこが行うのか、そういうプランニングについてもお尋ねをしておきたいと思います。 次に、生涯学習サロン整備についてお尋ねをしておきます。 生涯学習サロンの陶芸教室についてでございます。
4款衛生費、4行目、右側の塵芥処理事業費は、家庭ごみ収集・運搬業務の委託業者に対して、コロナ感染症予防対策費用を支給するものです。 6款農林水産業費、1行目、右側の農業用施設管理費は、日高町と養父市八鹿町の円山川右岸を結ぶふるさと農道の防災対策工事を実施するものです。
ちなみにPCR検査につきましては、兵庫県として、衛生研究所の体制強化や民間委託の推進などによって、検査数の増加、体制の強化を図るとされております。さらに、抗体検査の実施や抗体検査の研究も進める予定であるというふうに聞いておりますので、検査体制については今後さらに、兵庫県の責任において強化されていくものと、このように期待をしてるところです。
まず、PCR検査等の関係ですけれども、兵庫県内では、保険適用となりました抗原検査につきまして、医療機関が検査キットを購入して実施するところもあり、県と委託契約を結んだ医療機関では、本人負担なしで抗原検査ができるところもあるというふうに伺っております。
さらに抗原検査ということについても保険適用になって、5月13日からでしたか、保険適用にもなりますし、県が委託をすればそれも無料で受けられるということにはなりました。 一方で、抗体検査ということについては、その方が既に抗体をお持ちかどうかというようなことの確認をするというような性格のものになりまして、これはまだ具体的にそれを対応していくというようなことまでは想定がされていない。
そしてとよおかがんばりタイム事業ですが、県委託金の削減により減額補正をしておりますが、同じ趣旨である新型コロナウイルス感染症対策のための学習支援事業を活用することで昨年よりも136時間多くの個別の指導時間数を確保することができました。今後も子供たちの個に応じた学びの支援に取り組んでいきたいというふうに考えています。