稲美町議会 2019-06-06 令和元年第254回定例会(第1号 6月 6日)
太陽の光にキラキラと輝く水田が広がる風景は、わが稲美町の誇る大切な資源であり、次の世代に受け継いでいかなければならないと感じております。 本日、第254回稲美町定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にて全議員のご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。 それでは、ただいまから諸報告を申し上げたいと存じます。
太陽の光にキラキラと輝く水田が広がる風景は、わが稲美町の誇る大切な資源であり、次の世代に受け継いでいかなければならないと感じております。 本日、第254回稲美町定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にて全議員のご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。 それでは、ただいまから諸報告を申し上げたいと存じます。
太陽光じゃなくて、太陽の光が入るということで、ビニール、施設園芸が非常に効率の良い土地がらでございますんで、これからその辺も農協と普及センターとスクラムを組んで取り組んでいきたいと、このように思っております。 北東部のぽしゃった、頓挫したいう、これもいろいろ聞いてます。委員おっしゃるように、これはもう卵が先か鶏が先かになるんです。
太陽の光にキラキラと輝く水田が広がる、この風景は稲美町の誇る大切な資源であり、次の世代に受け継いでいかなければならないと感じております。 本日、第250回稲美町定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご健勝にて全議員のご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。
太陽の光に輝きます水田が広がるこの風景は、わが稲美町の誇る大切な資源でございまして、次の世代に受け継いでいかなきゃならないと、このように感じております。 本日、第246回稲美町定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にて全議員のご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。
水田いっぱいに水が張られまして、苗が整然と並んで、太陽の光にキラキラと輝く、こういう水田が稲美町の本当に誇らしい風景だと思います。 本日、第238回稲美町定例会の開催をお願い申し上げましたところ、議員各位にはご健勝にて全議員のご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。 それでは、諸報告を申し上げたいと存じます。 まず、4月5日でございました。
新築予定の公共建築物屋根に太陽発電装置を。 12月の補正予算に、新エネルギー導入支援事業として100万円増額になっています。昨年に続き設置件数が増え、太陽光発電に出資する町民の関心が高くなりました。再生可能エネルギーは地域資源であり、低炭素社会を築くうえで普及は欠かせません。
でも、最近の新聞報道によりますと、温室なんかでもですね、太陽光発電がグルグル回る太陽に合わせて回っていくようなのが開発されたり、いろいろなパターンが出ておりますので、住宅限定にしないで幅広くということを考えていただいたり、また平成16年、地域新エネルギービジョンの中にありますように、稲美グリーン基金の設立ですね。そういうことも電力買取制度を見越してですね、考えていっていただきたいと思います。
○10番(赤松弥一平) 20ページの環境衛生費で、新エネルギー導入支援補助金が増額になっておりますが、これは太陽パネルの申請が増ということなんですが、今までの実績と、今後どれくらいの、この100万円でどれくらいを予定されていますか。 ○議長(吉岡敏子) 橋本博嘉経済環境部長。 ○経済環境部長(橋本博嘉) 7月末現在で30件の交付決定をいたしております。
3 太陽や風・森林などの化石燃料に代わる再生可能な資源エネルギーを大幅に増やす仕組みとして、固定価格買取制度などを実現すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成21年12月18日 兵庫県稲美町議会 以上であります。 ○議長(吉岡敏子) 以上で提出者の提案説明は終わりました。
3.太陽や風・森林などの、化石燃料に代わる再生可能な自然エネルギーを大幅に増やす仕組みとして、固定価格買取制度などを実現すること。 以上のことから「気候保護法(仮称)」の制定を早急に実現することを求める意見書の提出を採択の上、国に提出していただくよう、地方自治法第124条の規定により請願いたします。 以上、よろしくお願いいたします。
で、防犯灯にいたしましても、今太陽発電様式をもちまして点火されているというところが今たくさん見えてきております、都市にいきますとですね。そういったものについて、何らか新エネルギー対策という関連から費用が出ないのかどうか、そんな研究はされたことはありますか。それを1点お願いしたいと思います。 それからですね、障害福祉の件ですけれども、報償費の中にあります、新しくなっておりますね。
ただ、国が定めております、例えば太陽熱で、機械を入れておりますものについては、10年というものの、これは国がひとつの基準を決めておりますので、それらの年数がひとつの基準になってこようというふうには思っております。 以上です。 ○吉川委員長 池田委員。 ○池田委員 当初、古谷町長が立候補に当たっても、健康施設ということのいろいろの案がありました。
○高橋生活環境課長 鷲野委員さんの新エネの部分ですけども、稲美町の特性になったエネルギーというのは、非常に太陽がやはり十分に照っているという状況ですから、今後も続けていきたいというふうに思っています。以上です。 ○鷲野委員 ありがとうございました。結核と予防接種で非常に大いにそういう面で努力をいただいておるということはよくわかりました。
○経済環境部長(藤原憲夫君) 私は、農業とは太陽、水、空気、土などを元に、食糧を生産する自然に調和した産業だと考えております。その中でも農業従事者の減少、農業労働力の高齢化等非常に厳しいものがあります。そのために新規農業者、高齢者、女性農業者や兼業農家の支援を図る必要があると考えております。