15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小野市議会 2018-09-28 平成30年第413回定例会(第4日 9月28日)

かつての但東町が生んだ教育者の故東井義雄先生は、「太陽は夜が明けるのを待って昇るのではない。太陽が昇るから夜が明けるのだ」と言われました。当たり前のことかもしれませんが、太陽とはまさに市民であり、その市民みずからが太陽となって上れば、必ずや新しい夢や希望が開けるものと確信をいたしております。この言葉は、ちょうど20年前の私、出陣式の最初の挨拶で申し上げた言葉であります。

小野市議会 2018-02-26 平成30年第410回定例会(第1日 2月26日)

教育先達東井義雄先生の「太陽は夜が明けるのを待って昇るのではない。太陽が昇るから夜が明けるのだ。」と、その言葉どおり太陽とは、まさに市民であり、市民とともに“変革と創造の熱風”を市政に吹き込み、『現状打破と新たな創造』による小野市の夜明けを目指したのであります。  行政の世界に入ってまず驚いたのが、官と民との決定的な違いであります。

小野市議会 2015-12-17 平成27年第399回定例会(第2日12月17日)

これは、またいろんな提案が出てくるかもわかりませんが、当然太陽光とか雨水利用とか、そういうふうな自然のものを使って消費電力等を減らすとか、あとは、大きな間仕切りにして利用することによって、こまい間仕切りにしてしまうと、今後利用が変わったときには、また改修工費とかがかかりますんで、そういうのをフラットの大きなフロアにすることによって、間仕切り簡易パーテーションというか、物で間仕切るようなことで相談室

小野市議会 2012-03-08 平成24年第378回定例会(第2日 3月 8日)

その他残ってるところは全部ソーラー発電をやり、メガソーラーをソフトバンクはイエスと言うかどうかは別ですよ、そして、せっかく太陽電池でやってるわけですから、そういう時代が来たら、電気自動車がどんどん入ってきます。そうなってくると、学校には全部ソーラー発電がつくというような時代が来るでしょう。それを考えるとメガソーラーあそこにずっとつくられるというようなことも考えられると。  

小野市議会 2011-09-22 平成23年第375回定例会(第2日 9月22日)

対象となるシステムにつきましては、太陽電池モジュール公称最大出力が10キロワット未満かつ国補助対象となるシステムで、未使用品であることとしております。  昨年度の補助実績では72件、709万8,000円の補助を行っております。本年度におきましては、8月末現在で54件の申請を受理しております。申請のあったシステムの1戸当たりの平均出力につきましては、約4.5キロワットでございました。  

小野市議会 2011-02-25 平成23年第372回定例会(第1日 2月25日)

そのとき「太陽は夜が明けるのを待って上るのではない、太陽が上るから夜が明けるのだ」という教育先達東井義雄先生言葉を引用して、「太陽とはそれすなわち市民である」、「市長一人が力んでみても小野市の夜明けは来ない、市民とともに意識改革にチャレンジしていく、それが小野市の新しい出発である」と、酷寒の中、皆様方に訴えたことをついこの間のように鮮明に覚えております。  

小野市議会 2010-09-21 平成22年第368回定例会(第2日 9月21日)

太陽光発電システムは、太陽の光を電力エネルギーに変換する装置であり、メーカーが公表しております公称最大出力を絶えず発電しているわけではなく、朝、夕は発電量が少なく、正午近くに最大発電をしていますので、一般的に発電効率は約6割程度で、季節的に見ますと、4月、5月の春先が最も発電効率がよいと言われております。

小野市議会 2010-06-17 平成22年第367回定例会(第3日 6月17日)

日本ほど太陽と水に恵まれた国はない、まさに農地は国の宝であると。日本では国土に占める農地の割合というのが、皆さん、幾らあると思いますか。農地はそれでも、国土の12.6%しかないんです。これは先進国では最低の農地の広さなんです。そういう意味でも、農地は国の宝であり、大切にしなければならないということであります。

小野市議会 2008-03-10 平成20年第353回定例会(第2日 3月10日)

先日放映されましたNHKの「おーいにっぽん 太陽国宮崎」でも、県民を挙げての取り組みに大きな刺激を受けられた方も多いと思います。  そこで、次の4点についてお伺い致します。  1点目は、情報発信の手法について、総合政策部長にお伺い致します。  小野市の情報発信を現在どのようにされていますか、また、他の自治体や団体等との人事交流や研修はどのように行われておりますか。  

小野市議会 2007-09-20 平成19年第350回定例会(第2日 9月20日)

常に一定量、地球に降り注ぐ太陽エネルギー利用する太陽光発電は、再生可能なエネルギーであります。一定期間に供給されるエネルギーは限定されますが、半永久的に利用できるクリーンであることが特徴です。  次の点をお聞き致します。  ①太陽光発電実績について、教育次長にお伺い致します。  小野市は、早い時点で来住小学校に導入しました。その稼働実績についてお伺い致します。  

小野市議会 2002-03-14 平成14年第320回定例会(第3日 3月14日)

JA小野市が事業主体となって建設しておりますJAファーマーズマーケットについては、その愛称を「サンパティオおの(太陽の広場)」と称して、キャッチフレーズとして「私たちは新鮮、安全、安心、安価な農産物と心を提供します」とされており、いよいよ3月17日に竣工式を行い、4月7日開店予定となっております。  

小野市議会 2000-06-19 平成12年第311回定例会(第2日 6月19日)

太陽エネルギーを例にとりますと、ソーラーシステムにより、地域全体の電力をまかなえるようにできれば、大いに環境をよくすることにつながるものと思います。また、そのような施設が身近にできることによって、市民環境に対する意識も高揚するものと考えられます。そこで次の3点について、お伺い致します。  

小野市議会 1992-03-03 平成 4年第266回定例会(第1日 3月 3日)

また、市道1031号線は、本町国道175号太陽神戸銀行の北側の交差点より黒川町を経由し、浄谷町市営住宅手前坂の下交差点まで認定しようとするもので、現道は県道小野藍本線でございまして、旧県道市道に引き継ぎを受ける道路でございます。延長といたしまして2,070メートル、幅員は5.5メートルから10メートルでございます。  以上提案理由の説明といたします。  

小野市議会 1991-06-18 平成 3年第262回定例会(第4日 6月18日)

梅雨のシーズンが終わりますと、  本格的な太陽の季節を迎えます。議員各位には健康に十分ご留意され、市政伸展のため、より一層のご指導をいただきますようお願い申し上げ、報道関係各位のご協力に対し、深く敬意を表し、誠に簡単でございますが、閉会のあいさつといたします。  本日はどうもありがとうございました。                (拍   手)...

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